上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 名簿
について 3.11番 碓 井 憲 夫 1 再生可能エネルギー活用促進を 2 子育てなら上市町 (1)学校給食費の無償化の継続を (2)国保税、3人目の子供の均等割は町の負担で (3)3人目の子供への独自の支給型奨学金を 4.12番 酒 井 桂 之 1 令和5年度の予算編成について (1)令和5年度の予算編成をどのようにするのか (2)主なプロジェクト事業
について 3.11番 碓 井 憲 夫 1 再生可能エネルギー活用促進を 2 子育てなら上市町 (1)学校給食費の無償化の継続を (2)国保税、3人目の子供の均等割は町の負担で (3)3人目の子供への独自の支給型奨学金を 4.12番 酒 井 桂 之 1 令和5年度の予算編成について (1)令和5年度の予算編成をどのようにするのか (2)主なプロジェクト事業
2)主なプロジェクト事業をどう考えているか、中川町長にお尋ねいたします。 次に、上市駅のにぎわいについて質問をいたします。 昨年11月に上市駅開設90周年記念プロジェクト事業が盛大に開催され、上市町として初めてクラウドファンディングの取組で温かいご支援があり、盛大に終了しました。
加えまして、新型コロナウイルス感染症対策では、感染拡大防止対策として、保健衛生用品購入に要する経費を計上いたしましたほか、市内企業のアフターコロナにおける危機管理能力や生産性、持続可能性の向上を図るための研修事業を支援しますアフターコロナ対策プロジェクト事業などにも予算配分をしたところでございます。
そうした中、これまでも、県の「とやま福祉人材確保・応援プロジェクト事業」において、関係機関及び団体と連携したネットワークの構築をはじめ、人材の掘り起こし、育成、確保、定着に向けた様々な取組が実施されてきており、本市におきましても、積極的に参画・連携し、介護人材の確保のための施策に取り組んでまいりました。
また、家庭での意識改革に向けては、家事、育児に積極的な男性は粋であるという考え方から、「粋メン」と称して、家事、育児への参画を促す粋メンプロジェクト事業を実施してまいりました。今後、講座の内容や開催方法などを充実し、より実効性のある講座を開催することで、女性が仕事と育児を両立できる環境づくりに努めてまいります。
そこで、1)企業誘致と人口対策をどう推進していくのか、2)主なプロジェクト事業をどう考えているか、中川町長にお尋ねいたします。 次に、まちづくり対策について質問をいたします。 まちづくりの進め方として、初めは駅中心に発展してきましたが、車社会になり、電車に乗らなくなりました。次に、中心商店街などのにぎわいも、郊外に大型スーパーの誕生で、地域にあった商店が廃業に追い込まれていきました。
け版が作成できない か 3 誰一人取り残さないデジタル化について (1)デジタル弱者が少なくなる様にスマホ教室等を定期的に開催できないか 6.11番 碓 井 憲 夫 1 「農業学舎」の設立で地域の活性化・人口増を 7.12番 酒 井 桂 之 1 令和4年度の予算編成について (1)企業誘致と人口減対策をどう推進していくのか (2)主なプロジェクト事業
重点課題とする家庭・地域活動における男女の相互協力の促進を図るため、例えば子育て世代から中高年以上までの幅広い世代の男性を対象とした粋メンプロジェクト事業、あるいは夫婦で育児を学ぶパパとママの育児講座などを実施しております。家事、育児、介護などと仕事との調和をテーマとした講座や、料理、掃除、工作などの教室を通じて男性の育児、家事、介護等への参画を促し、意識を高めております。
2番目には、主なプロジェクト事業をどう考えているのか。3番目には、新型コロナウイルス感染症防止対策を令和3年度予算の中にどう取り入れていくのか。4番目といたしましては、かみいち総合病院の存続をどのように進めていくのかを中川町長にお尋ねいたします。 次に、学校の働き方改革について質問をいたします。
成 川 友 仁 1 上市スマートICの利便性向上のために (1)衛生施設の公衆便所 (2)高速バスの路線 2 情報技術を生かしたまちづくりを進めよ (1)情報技術を使った実証実験とは (2)シビック・テックの可能性 2.12番 酒 井 桂 之 1 令和3年度の予算編成について (1)令和3年度の予算をどのように編成するか (2)主なプロジェクト事業
さらに、今後、富山県が実施するサテライトオフィス誘致プロジェクト事業を活用し、本町の魅力や情報を効果的に首都圏へPRするとともに、先進地の成功例や誘致実績が豊富なコンサルティング企業のアドバイス等も参考にして、本事業のさらなる強化を図り、当町の産業の活性化と移住定住人口の拡大、さらには空き家の利活用促進につきましても積極的に進めてまいります。
RPA、いわゆる業務プロセスの自動化でありますが、本市では平成30年度に税の収納消し込み事務等で試験導入をいたし、令和元年度におきましては、富山県内の基幹系クラウド参加団体の8自治体と共同で国のスマートプロジェクト事業を活用し、税の収納消し込み事務や保育認定・契約情報変更事務などの4業務について検証を行いました。その結果、時間数で年間840時間、業務量で73%の削減効果となりました。
具体的には、温室効果を招くとされる二酸化炭素の削減を目的としたCO21万トン削減プロジェクト事業を実施し、町民の皆様に、家庭においての節電など、省エネの生活の普及を図り、また、企業においては、企業活動の中において二酸化炭素の削減に取り組んでいただいております。さらに、二酸化炭素を多く排出する化石燃料に頼らないクリーンな再生可能エネルギーの導入も進めております。
具体的にはまず、新規事業といたしまして、健やか黒部減塩&野菜たっぷりプロジェクト事業による、生活習慣病の予防や改善のため、減塩及び1日350グラムの野菜摂取に結びつく取り組みを進めてまいります。 また、健康づくりポイント事業による、健康診査の受診率向上及び生活習慣病の発症と重症化予防の推進を図ってまいります。
来年度予算案で初めて「とほ活」ベンチプロジェクト事業として制度が活用されますが、これまでの取組をお聞かせください。 159 ◯ 議長(舎川 智也君) 当局の答弁を求めます。
このことから、行政改革プランに掲げる「協働のまちづくり」や「計画的で効率的な行財政運営」など改革の4つの柱に基づく取組を積極的に進め、事業の必要性、効果性の総点検による資源配分の重点化を徹底するとともに、特に人口減少により起こり得る地域社会や地域経済の衰退などの重要課題に「切れ目なく」対応し、若者や女性をはじめ多様な世代が生き生きと住み、働き、子育てできる地域づくりを推進する「氷見元気プロジェクト」事業
こうした中、令和2年度当初予算は財政調整基金を取り崩さずに編成したところでありますが、一般会計におけるその他の基金につきましては、市債償還の財源として、減債基金から4億円、富山駅周辺地区南北一体的なまちづくり事業や市街地再開発事業などの財源として、都市基盤整備基金から8億6,000万円余り、とほ活ベンチプロジェクト事業や顔認証決済システム導入事業などの財源として、ふるさと納税を積み立てましたふるさとぬくもり
このような自然災害を防ぐためにも、地球温暖化への対応などの環境対策が喫緊の課題と認識しており、町といたしましても、温室効果ガスのうち、特に二酸化炭素の削減について、CO21万トン削減プロジェクト事業や、過去には家庭への太陽光発電導入への支援など、さまざまな施策に取り組んできているところであります。
情報化の推進につきましては、職員の事務作業の軽減を図るため、システムへの入力等を自動化するRPAの活用に係る実証事業について、総務省の委託を受け、自治体クラウドを利用する9団体共同で取り組んできた「自治体行政スマートプロジェクト事業」に加え、本市独自の実証事業を進めてまいりました。導入効果が見込めるものから本格導入を図ることとしており、今後も業務の効率化に取り組んでまいります。
主な事業といたしましては、小中学校へのICT機器整備事業費8,757万円、出生祝金事業費2,500万円、放課後児童クラブ事業費4,493万円、あなたと私を結ぶ赤い糸プロジェクト事業費912万円など、学校教育環境の充実や、子育て支援、結婚・出会いの場の創出などに重点的に予算化しております。また、(仮称)井口地域義務教育学校新築事業には1億4,907万円を計上しております。