立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
具体的には、第3子以降の小中学校給食費の無償化や給食材料費高騰分に対する支援につきましては、交付金の執行残を活用して令和4年度3月補正予算に計上しているほか、地域生活支援ポイント事業や保育施設給食米飯提供支援事業費補助金の継続、孫守り推奨補助金や教育ローン等返済応援補助金の拡充、商工会や金融機関と連携した利子補給制度の拡充・新設なども計上しております。
現在進めております、煌2025プロジェクトの3本柱であります、地域支え合い推進事業、地域支え合い推進員養成講座、介護支援サポーターポイント事業を継続して行い、住民主体の通いの場による地域づくりを支援してまいります。併せて様々な介護予防教室や認知症施策などを通して、高齢者が要介護状態となることを予防し、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりに取り組んでまいります。
本町はこれまで、若年層の住宅取得を支援する若年世帯新生活支援ポイント事業や、3世代同居を推奨する孫守り給付金事業、病児・病後児を保育する病児保育事業などに取り組んでまいりました。
それでは、1点目、市内に住所を有する40歳以上の方を対象とした黒部市健康づくりポイント事業はフレイル予防にもつながっていきます。昨年は新型コロナウイルス感染症の流行により、取り組む方が少なかったのではないかと思います。昨年度からの取組状況について、市民福祉部長に伺います。
(2)黒部市健康づくりポイント事業の周知啓発について伺う。 (3)現在は、対象者が40歳以上であるが若年層の健康管理も大事かと思われる。 対象者の年齢引き下げについて伺う。 (4)補助券を利用できる施設に「JA黒部アグリプラザ東」がある。令和4年春に 道の駅「KOKOくろべ」が開業した場合、閉店と聞いている。
立山町社会福祉協議会による出会い応援事業「おむすびくらぶ」に始まり、本課においては、本年度から、多胎妊婦の健康診査への支援を標準14回から5回の追加支援に加え、新生児の聴覚検査助成事業の実施や誕生お祝いポイント事業の拡充、家事・育児の負担を軽減する産後ヘルパー派遣事業などに取り組んでおります。
生活習慣病の予防対策として、特定健診を受けやすい体制づくり、特定保健指導や訪問事業の推進、重症化予防事業に取り組むとともに、町民の皆さんの検診の受診や健康づくりに対する関心や意識向上を促す「健康ポイント事業」を展開してまいります。 また、がん対策として、新たに患者の方の補正具の購入に対して補助することで、よりよい療養生活と回復後の就労や社会参加を支援してまいります。
次に、健康寿命の延伸によって人口の自然減の抑制を図る、そういう取組についてでありますが、健康ポイント事業や「減塩いいね!プロジェクト」などによりまして、自身や家族の健康に対する関心の向上や、良質な運動と食習慣の定着を乳幼児から高齢者まで幅広い世代に向けて町民ぐるみで進めているところであります。
そこで、1つ目の質問ですが、現在のカードの取得に関しまして、現在の状況と、マイナポイント事業ですとかプレミアポイント事業、こういった制度の成果によって、どのくらいカードの申込みが増えたのかという増加数分析のようなことをされておるとしたら、そういったことを少し教えていただけますか。
例えば、現在実施されている、ミラたん健康ポイント事業で地域通貨のポイントをためる、また、地域活動の活性化を図る目的で、例えば清掃活動や地域ぐるみの除排雪に参加するとポイントがもらえるといったような内容が考えられます。
さらに、昨年8月からは、町民ボランティアの活用促進を図り、介護サポーターポイント事業を開始したところであります。 また、介護保険組合におきましても、構成市町の取組を補完する形で、介護職のキャリアアップやイメージアップ事業に鋭意取り組んでおります。
取得数は大幅に増えておりまして、9月から国が実施いたしますマイナポイント事業が開始されたことに加えまして、魚津市でも独自のマイナポイント活用の促進プレミアムポイント事業も開始いたしますことから、取得数はますます増加するというふうに考えております。
町としましては、既存の公共交通網と交通ポイント事業によるタクシー利用等を組み合わせた効率的な移動サービスの構築を図ってまいりたいと考えております。 次に、2)点目、利便性を高めるために、富山地方鉄道にも交通ポイントが使用できるようにならないかについてお答えします。
引き続き、一人でも多くの市民に御利用いただけるよう、健康ポイント事業の普及を推進してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 115 ◯副議長(中川加津代君) 市民生活部長 梅崎幸弘君。
また、健康づくりポイント事業による、健康診査の受診率向上及び生活習慣病の発症と重症化予防の推進を図ってまいります。さらに、糖尿病性腎症及び循環器病重症化予防事業として、後期高齢者健康診査受診者のうち、検査結果が一定基準以上の方について受診勧奨や保健指導を実施してまいります。 次に、拡充事業といたしまして、介護予防訪問型サービスC事業がございます。
3つ目は、健康診査の受診率向上と生活習慣病の発症予防を進めることを目的とした健康ポイント事業であります。 4つ目は、減塩及び1日350グラムの野菜摂取に結びつく取り組みを推進することで、生活習慣病の予防・改善を目的とした健やか黒部減塩&野菜たっぷりプロジェクトであります。
さらに、介護サービスの充実として、第7期介護保険事業計画に基づく認知症高齢者グループホームの整備に対する支援による介護施設の充実はもとより、介護事業所でのボランティアに対してポイントを付与する、介護サポーターポイント事業のポイント還元の開始などを通じて、介護に携わる人材の発掘、確保にも努力してまいりたいと考えております。
また、介護予防教室では、フレイルに対する予防、運動習慣化や積極的な社会参加、栄養指導などに取り組み、さらに、第7期介護保険事業計画に基づき、認知症高齢者グループホームの整備に支援、介護サポーターポイント事業では、ポイントの還元が開始。今まで不足している介護人材の発掘、確保に努めるとのことであります。これらの取り組みに期待をしているところであります。
さらには、健康診査や各種検診の受診率向上、健康づくりへの関心を高めるため、協会けんぽや町内事業所、商工会などと連携し、魅力ある「健康ポイント事業」を展開することで、病気の予防や早期発見、早期治療につなげてまいります。
また、健康分野では、本年度から開始した「生き活きつるぎヘルスポイント事業」のほか、引き続き、胃がん、子宮がん、乳がんに係る重点年齢の該当者に対し、節目年齢と同様に個人負担の軽減措置を講じ、がん検診受診率の向上やがんの早期発見・早期治療を促進してまいります。 次に、防災分野では、安全・安心なまちづくりを目指し、国土強靱化に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図る「国土強靱化地域計画」を策定します。