立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
令和5年度一般会計予算案の総額は130億円で、前年度当初予算に対して、率にして11.7%、額にして13億5,700万円の増となります。 それでは、第10次立山町総合計画に掲げる施策に従い、その内容を説明してまいります。 まず、「防災・防犯・生活基盤」について申し上げます。
令和5年度一般会計予算案の総額は130億円で、前年度当初予算に対して、率にして11.7%、額にして13億5,700万円の増となります。 それでは、第10次立山町総合計画に掲げる施策に従い、その内容を説明してまいります。 まず、「防災・防犯・生活基盤」について申し上げます。
令和4年度一般会計予算案680億円のうち、人件費、扶助費、公債費の義務的経費は50%を占め、市の裁量により使える経費は年々少なくなる状況に変わりはありません。
令和4年度一般会計予算案の総額は116億4,300万円で、前年度当初予算に対して率にして3.7%、額にして4億1,500万円の増となります。 それでは、第10次立山町総合計画に掲げる施策に従い、その内容を説明してまいります。 まず、「防災・防犯・生活基盤」について申し上げます。
令和3年度一般会計予算案の総額は112億2,800万円で、前年度当初予算に対して、率にして0.1%、額にして1,500万円の減となります。 それでは、第10次立山町総合計画の基本計画の体系に従い、その内容を説明してまいります。 まず、「守る」のうち「防災・防犯・生活基盤」について申し上げます。
9月の一般会計予算案に盛り込まれています発熱者などの簡易診察室整備支援について、コロナ及び一般患者の振り分けを行うとしています。 コロナ感染者に対応するために、富山労災病院はコロナ感染者の病床を確保しているか。これらについてお答えください。
新年度予算案では、これらのプロジェクトを最重点施策と位置づけまして、106事業に予算を優先的に配分したことなどから、一般会計予算案の規模は、前年度と同額の積極型予算となったところであります。 また、新年度は第2期氷見市まち・ひと・しごと創生総合戦略が新たにスタートする年度でもあることから、新年度予算を「令和新時代を拓くひみ元気予算」と名づけ、地方創生の動きをさらに加速させてまいります。
このような中、令和2年度の国の一般会計予算案の規模は102兆6,580億円、前年度比1.2%の増、また、富山県の令和2年度一般会計当初予算案の規模も5,712憶1,000万円、前年度比2.9%増で、伸び率はこの10年間で最も大きくなっています。 一方、我が南砺市の令和2年度一般会計当初予算案の規模は325億5,000万円、前年度比1.5%減となったところであります。
令和2年度一般会計予算案の総額は112億4,300万円で、前年度当初予算に対して率にして6.7%、額にして8億1,200万円の減となります。 それでは、第9次立山町総合計画の施策の大綱に従い、その内容を説明してまいります。 まず、[「安全・安心」たてやま]について申し上げます。
新年度予算案では、これらのプロジェクトを最重点施策と位置づけまして、100件の事業に予算を優先的に配分したことなどから、一般会計予算案の規模は昨年度に比べまして7.1%の増と、積極型の予算となったところでございます。
平成31年度一般会計予算案の総額は120億5,500万円で、前年度当初予算に対して率にして11.5%、額にして12億4,400万円の増となります。 それでは、第9次立山町総合計画の施策の大綱に従い、その内容を説明してまいります。 まず、[「安全・安心」たてやま]について申し上げます。
最後に、6月定例会における一般会計予算案に盛り込まれました介護施設の新設は予定、計画していたものなのか、そして、認知症の人を対象とする根拠は何なのかも答えてください。 以上です。
こうした思いから、平成30年度一般会計予算案の規模は、前年度6月補正後の予算に比べまして1.6%の増額となるものであり、私が目標とする全国の地方創生のモデルとなるようなまちづくりの実現に向けて、大きな一歩となる予算が編成できたものと考えております。 以上でございます。 ○議長(嶋田茂君) 次に、平成30年度予算編成についてのうち、財源の確保について答弁を求めます。 高橋総務部長。
今議会に提出されています一般会計予算案では歳入歳出とも677億円余りになっていますが、どれだけの歳出超過をどのように圧縮したのか、お示しをいただきたいと思います。 次に、40億円の歳出超過が継続する財政構造となっているものが、今ほども述べましたが、新年度予算案では歳入歳出とも同額になっています。
〔6番 松倉 勇君 登壇〕 18 ◯6番(松倉 勇君) 私は、このたびの議案第1号 平成30年度一般会計予算案について反対の立場で意見を述べます。 理由として3点あります。
平成30年度一般会計予算案の総額は108億1,100万円で、前年度当初予算に対して、率にして0.3%、額にして3,300万円の減となります。 それでは、第9次立山町総合計画の施策の大綱に従い、その内容を説明してまいります。 まず、[「安全・安心」たてやま]について申し上げます。
1.予算案審議に不可欠な事業計画案などの提出を怠ったこと 昨年の3月議会において平成28年度一般会計予算案の図書館整備費5300万円を削減する修正案を可決した。これは、図書館基本構想および基本計画の提出を求めた議会に対して応じようとしなかった市当局に対する議会からの警鐘であった。
議案第1号 平成29年度黒部市一般会計予算案など、来年度予算関係についてであります。歳入では、固定資産税の増加により、市民税が増えるものの、増収反動や合併算定替えの段階的縮減により地方交付税は減少し、一般財源総額は前年同水準となりました。
平成29年度富山市一般会計予算(案)について御質問のうち、まず、平成29年度骨格予算の編成に対する基本姿勢及びその重点分野について、平成29年度骨格予算の編成に対する基本姿勢について問うにお答えいたします。
……………………………487 〃 田中市民生活部長 ………………………………………………………………491 〃 高森都市整備部長 ………………………………………………………………492 〃 森 市 長 …………………………………………………………………494 問 木 下 議 員 (一括質問)…………………………………………………497 1 平成29年度富山市一般会計予算(案