射水市議会 2022-03-04 03月04日-02号
市においても、プラスチックごみについては、これまで環境基本計画や一般廃棄物処理基本計画によって適切に処理されてきたと思いますが、六渡寺海岸をはじめとした海洋ごみなど、様々な問題を抱えています。プラスチック資源の循環には、ごみの発生抑制や再資源化及び適正処理など、総合的な取組が必要だと考えますが、市の施策はどのような方向で進められるのかお尋ねいたします。
市においても、プラスチックごみについては、これまで環境基本計画や一般廃棄物処理基本計画によって適切に処理されてきたと思いますが、六渡寺海岸をはじめとした海洋ごみなど、様々な問題を抱えています。プラスチック資源の循環には、ごみの発生抑制や再資源化及び適正処理など、総合的な取組が必要だと考えますが、市の施策はどのような方向で進められるのかお尋ねいたします。
本市は平成29年に第2次富山市一般廃棄物処理基本計画を策定し、一般廃棄物の年間総排出量を令和8年度までに平成27年度比で10%以上削減することを目標としています。 第2次富山市一般廃棄物処理基本計画に掲げている排出量の削減目標の進捗状況を伺います。
環境保全の推進並びに循環型社会の構築につきましては、本市の廃棄物処理に係る基本的な方向性を示す「第2次射水市一般廃棄物処理基本計画」について、目標の達成状況や施策の進捗状況等を踏まえ、必要な見直しに取り組んでまいります。
〔町長 舟橋貴之君 登壇〕 27 ◯町長(舟橋貴之君) 澤井議員ご質問の(1)番目の1)点目、削減推進計画策定の課題と対策についてでございますが、この計画策定に当たっては、立山町一般廃棄物処理基本計画の内容と調和を保つこととされております。
また、当市の一般廃棄物処理基本計画にある残余容量、残余年数と今後の対応について伺います。 次に、監査委員事務局体制の強化について質問いたします。 平成29年に地方自治法の一部が改正され、監査制度の充実強化については、平成30年4月1日からその一部が施行されています。
本市の廃棄物処理につきましては、黒部市一般廃棄物処理基本計画に基づき、循環型社会に向けたごみの減量化・リサイクル事業に取り組んでおります。
魚津市一般廃棄物処理基本計画では、家庭系ごみ1人1日当たりの排出量を平成32年度までに968gとすることを目標としております。 平成26年度実績の1人1日当たりの排出量1,019gを基準に、平成32年度までの5カ年度で5%の削減目標に対しまして、平成29年度実績では991gで約3%の削減となっており、ほぼ計画どおりに推移しています。引き続き目標値を達成できるように努めたいと考えております。
1点目は、一般廃棄物処理基本計画について、一般廃棄物の排出量は年々増加していることから、今回策定する基本計画に基づき、適正に各種施策を実施し、減量化や再資源化にしっかりと取り組むこと。 2点目は、放課後児童クラブについては、これからも利用者のためにサービス等の充実を図っていくことは必要ではあるが、今後の施設整備に関しては、空き教室等の有効活用なども十分に検討することとの意見がありました。
まず、1点目に第2次射水市一般廃棄物処理基本計画について伺います。 環境省の3R推進全国大会が来年10月に富山県内で開催されます。3Rとは、リデュース(発生抑制)、リユース(再利用)、リサイクル(再生利用)の頭文字をとって、ごみの抑制や活用を推進する活動で、推進月間である10月に全国大会が開催されております。
本市では、第2次富山市一般廃棄物処理基本計画の策定に当たり、平成28年10月に家庭ごみの組成調査を行ったところであります。
61 ◯ 13番(大島 満君) 第2次富山市一般廃棄物処理基本計画におけるごみの組成分析を行った結果についてお尋ねいたします。 また、今回10年ぶりに組成分析を行った理由についてお尋ねいたします。
また、そういう意味もありまして、今回、第2次富山市一般廃棄物処理基本計画から環境啓発、富山型農村低炭素化モデル事業について、環境のほうを重点に質問したいというふうに思っております。 まず最初に、第2次富山市一般廃棄物処理基本計画について伺います。
…………………………………277 職務のため出席した事務局職員 …………………………………………………………278 開 議 ……………………………………………………………………………280 一般質問並びに議案第1号から議案第70号まで、及び報告第1号、報告第2号(質疑) 問 南 昭 弘 議 員 (一問一答)…………………………………………280 1.第2次富山市一般廃棄物処理基本計画
あわせて、現在策定を進めております、第2次射水市一般廃棄物処理基本計画に基づき、今後も、さらなるごみ総排出量削減と循環型社会の推進に努めてまいります。 次に、「人づくりに関する政策」について申し上げます。
魚津市政に反映し得るポイントといたしましては、1つは、資源効率性、3Rの観点ですけれど、リデュース、リユース、リサイクルといいまして、リデュースはごみを出さない生活、ごみとならない製品づくり、こういったような視点がリデュースですし、リユースは繰り返して使う再使用のこと、そしてリサイクルはご存じのとおり再生利用と、この3つでありますけれど、魚津市におきましては、一般廃棄物処理基本計画を策定し、ごみの減量化
こうした状況の中で、射水市では平成19年3月に策定した一般廃棄物処理基本計画を、国の廃棄物の減量その他適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針に即したものと、県が平成23年度に策定した富山県廃棄物処理計画を上位計画に、さらに平成20年3月に策定した射水市総合計画を上位計画として、平成22年3月に策定した射水市環境基本計画の分野計画として、平成22年6月に射水市一般廃棄物処理基本計画
その結果、全国の自治体で問題となっていることではございますが、国の求めに応じて随時につくられていく分野別の計画、例えば地域福祉計画や一般廃棄物処理基本計画などがございますが、これらの計画と市政の未来像を指し示す総合計画が完全には連動していないケースや、またその計画の更新時期にばらつきが見られること、そういったことが課題として見えてまいりました。
循環型社会の構築につきましては、廃棄物処理をめぐる今後の一般廃棄物の発生見込みや市民の要望などを踏まえ、長期的視点に立った一般廃棄物処理の体制整備や、ごみの減量化・資源化及び適正処理を推進するため、第2次一般廃棄物処理基本計画の策定に取り組んでまいります。 地球温暖化防止対策の推進につきましては、新たに電気自動車導入促進事業を実施し、環境に優しい電気自動車の購入に対して支援してまいります。
また、砺波広域圏事務組合では、統合ごみ処理施設の建設計画を踏まえた一般廃棄物処理基本計画の見直しを作成中であります。ごみ減量化に向けた具体的な取り組みをあわせて検討しております。計画の中では、家庭や事業所、行政機関として、ごみの減量化や資源化に対する数値目標を設定し、ごみをつくらない、出さない、ごみの分別化・資源化など積極的に行うなど、砺波広域圏と連携して取り組んでまいりたいと考えております。
本市では、一般廃棄物処理基本計画及び実施計画を定め、市民、事業者、行政が一体となった協働体制で循環型社会の形成に向けて取り組んできております。 高岡ストックヤードや福岡ストックヤードに搬入された燃やせないごみにつきましては、引き続きこの計画に基づき資源化等の仕様を定めるとともに、これまで同様、行政による指導、監督のもと処理するものでございます。