小矢部市議会 2020-06-25 06月25日-04号
1点目は、子供たちの感染症等対策について、今年は新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザの同時流行が想定されるため、インフルエンザ予防接種費用助成制度を早期から保護者に広く周知し、接種率の向上に努めること。 2点目は、ICT活用教育について、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波の到来が懸念されており、小中学校においてはオンライン授業の導入が求められている。
1点目は、子供たちの感染症等対策について、今年は新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザの同時流行が想定されるため、インフルエンザ予防接種費用助成制度を早期から保護者に広く周知し、接種率の向上に努めること。 2点目は、ICT活用教育について、新型コロナウイルス感染拡大の第2波、第3波の到来が懸念されており、小中学校においてはオンライン授業の導入が求められている。
次に、120名分の予算根拠と予防接種費用の内容をただしたところ、8月から翌年2月までの7か月の出生数を120名としており、費用については8月1日以降に生まれたお子さんに対しては、国の制度により、県内どこでも無償で予防接種が受けられるとの説明でありました。
子供のインフルエンザ予防接種費用助成事業につきましては、現時点では補助額の見直しは困難ではございますが、引き続き今後の状況を見極めるとともに、多くの子供たちに事業が活用され、予防接種が行われるよう努めてまいりたいと考えております。
本市では、現在進めております各種子育て支援施策の一つとして、限られた財源の中で優先順位を定め、特に子育て世代の経済的な支援として子供インフルエンザ予防接種費用助成事業を実施しているところであります。また、この助成事業はインフルエンザ予防接種の理解と接種促進についても目的としているところであります。
また、子どもたちの健康を守るため、満1歳から高校生までを対象にインフルエンザ予防接種費用の助成を行うとともに、保育所・小中学校を対象に、免疫力を高めるとされる「L-92乳酸菌飲料」を一定期間飲用することで、病気に負けない健康な体づくりを目指します。
1点目は、インフルエンザの予防について、市内の小学校でのインフルエンザの流行による学級閉鎖に関する報告があったが、予防接種費用助成制度を学校を通じて保護者に積極的に周知を図り、子供たちの健康保持に努めること。 2点目は、大谷こども園及び蟹谷こども園について、開園後も園児が多くの地域行事に参加できるよう、地域との協議を重ねて入念に調整を行うこと。
向上にどのように取り組んできたかというお尋ねでございますが、2年前に掲げました「あなたに笑顔を届けたい」というスローガンで選挙に出てまいりましたが、その後、がん検診の受診率向上対策、中学生までの外来医療費の償還払いから窓口での支払いを要しない現物給付、小中学生の就学支援金を入学式に間に合うよう支給時期を8月から3月に繰り上げ、さらには高校受験生の受験に向けた健康管理を支援するためインフルエンザ予防接種費用
これまで市では、国に先行し、所得制限を設けない第2子以降の保育料等無料化や、子どものインフルエンザ予防接種費用助成など、特色ある子育て支援を行っております。 国においては10月より幼児教育・保育の無償化により、子育て世帯を応援し、社会保障を全世代型へ抜本的に変えることとしており、今回、新たに創設された「子育てのための施設等利用給付」等に対応するため、所要の予算を計上しております。
また、子どもたちの健康を守るために、インフルエンザ予防接種費用の助成対象を高校生まで拡大させたことに加え、「にゅうぜん!!元気キッズまるごと健康応援プロジェクト」として、町内の保育所・幼稚園・小中学校を対象に、免疫力を高めるとされる「L-92乳酸菌飲料」を一定期間提供し、病気に負けない健康な体づくりを進めてまいりました。
◎民生部長(居島啓二君) 子育て支援策の他市との差別化についてのご質問でありますが、こども医療費助成の高校生までの入院費への対象拡充や、子供のインフルエンザ予防接種費用の助成など、近隣市と比較しても多様な子育て支援施策を展開しており、本市の子育て世代からのニーズの高い施策を積極的に取り組むことにより、差別化を図り、少子化対策及び若い世代にとっての魅力づくりにつながるよう、子育て支援を進めてまいりたいと
子どもたちの健康を守るため、引き続き満1歳から高校生までを対象にインフルエンザ予防接種費用の助成を行うとともに、保育所・幼稚園・小中学校を対象に免疫力を高めるとされる「L─92乳酸菌飲料」を一定期間飲用することで病気に負けない健康な体づくりを目指してまいります。
次に、子育て支援策を生かした定住策についてのお尋ねですが、近年の新たな取り組みといたしましては、昨年度は満1歳から中学校3年生までのインフルエンザ予防接種費用への助成事業を開始し、本年10月からは18歳まで入院医療費無料化を拡充したところでございます。 また以前より、他市に先駆けまして、子育て支援コーディネーターや保育コンシェルジュを配置するなど、親支援にも取り組んでいるところでございます。
さらに、妊娠、出産、子育てにおいても不妊治療等への支援、あるいは在宅保育への支援、多様な保育ニーズや子育てに対するサポート体制の強化充実、結婚、出産、進学といったライフステージごとの支援、保育料の軽減、予防接種費用への支援、医療費無料化などを行い、子育てしやすいまちづくりを進めてまいります。
そのほか、がん検診の受診率向上のために、血中ピロリ菌と乳腺超音波検査の追加、自主防災組織の資機材購入補助金の増額、子ども・妊産婦の外来医療費の償還払いから現物給付への切りかえ、小中学生の就学支援金の8月支給から3月支給への繰り上げ、高校受験を目前にする中学3年生のインフルエンザ予防接種費用の半額助成、国民健康保険税の引き下げ、小中学校の給食費助成の引き上げ、そして富山市を中心とする広域連携都市圏への
そのため、妊娠を希望する女性などが無料で受けることができる「風しん抗体検査事業」を町のホームページや広報などで広く周知するとともに、予防接種費用の助成についても、今後、国の動向を注視し検討してまいりたいと考えております。 30 ◯議長(村田 昭君) 農林課長 舟橋 修君。
プロジェクト」や、インフルエンザなどの各種予防接種費用助成の充実、さまざまな検診の受診者の増加を目指し、病気の予防、早期発見、早期治療を促すとともに、健康ポイント事業など、日ごろからの健康づくりへの興味と意識の高揚を図ってまいります。
さらに、不妊治療等への支援の大幅拡充や在宅保育への支援の新設、多様な保育ニーズや子育てに対するサポート体制の強化充実、結婚・出産・進学といったライフステージごとの支援制度の創設、加えて、保育料の軽減措置の新設、拡充や予防接種費用への支援、医療費助成の無料化など、子育てしやすいまちづくりを進めてまいりました。
そこで、インフルエンザ予防接種費用の補助について、例えば受験生も対象者に含むというような対象範囲拡大について当局の見解をお伺いいたします。 ○議長(高橋久和君) 岡部福祉保健部長。 ◎福祉保健部長(岡部宗光君) 瀧田議員御質問の、子育て支援施策の充実についてのうち、まず1点目、福祉医療費請求書の電子化についてお答えいたします。
一方、子どもたちの健康を守るために、インフルエンザ予防接種費用の助成対象を高校生まで拡大するとともに、保育所・幼稚園・小中学校を対象に、免疫力を高めるとされる「L-92乳酸菌飲料」を一定期間飲用することで、病気に負けない健康な体づくりを目指します。 また、全小学校区で実施しております学童保育につきましては、引き続き、より利便性の高い保育サービスを継続してまいります。
このほか、昨年12月定例会で追加させていただきました中学3年生のインフルエンザ予防接種費用につきましても、1人2,000円を上限に、引き続き助成することとしております。 次に、教育分野では、先ほど申し上げました情報教育環境の充実と外国語教育の本格実施に向け、外国語指導助手の確保を図るほか、学校施設の改修など、教育環境の向上を図る取り組みを進めてまいります。