射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
経営成績は、事業収益20億1,553万5,304円に対し、事業費用17億5,639万8,344円であり、2億5,913万6,960円の純利益となっております。 審査の結果、次の1点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
経営成績は、事業収益20億1,553万5,304円に対し、事業費用17億5,639万8,344円であり、2億5,913万6,960円の純利益となっております。 審査の結果、次の1点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。
病院事業会計の決算につきましては、病院事業収益が約43億1,000万円、病院事業費用が約38億9,000万円であり、約4億円の純利益を計上いたしました。 水道事業会計についても、前年度から約1,600万円増の約3,600万円の純利益を確保したところであります。 続きまして、今回提出しました予算案件について申し上げます。
これは、収益的収入について、国庫補助金や経営健全化に関する繰入金などを増額する一方、入院収益を減額し、合わせて、病院事業収益を2億5,670万円増額するものであり、収益的支出について、固定資産除却費など、病院事業費用を1,395万5,000円増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
経営成績は、事業収益が20億4,985万9,296円に対し、事業費用は17億6,647万4,157円で2億8,338万5,139円の純利益となっております。審査の結果、次の1点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。 1、富山県が令和4年度までに策定する水道広域化推進プランについては、近隣自治体との広域連携が本市にとって将来的にも有効なものかどうか、慎重に検討されたい。
支出としては、原水及び浄水費や減価償却費などの水道事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第7号 令和3年度射水市下水道事業会計予算について申し上げます。
経営成績は、事業収益が39億6,190万2,075円に対し、事業費用が35億7,438万1,579円で、3億8,752万496円の純利益となっております。審査の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。 次に、認定第7号 令和元年度射水市病院事業会計決算認定について申し上げます。
なので、事業費用について、指定管理者である施設管理公社がここの費用を捻出するというのは正直難しくなったというふうに思っています。 この点について、この先の事業化というのはどういうふうに考えていくのか、その点についてお聞かせください。
支出としては、原水及び浄水費や減価償却費などの水道事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号 令和2年度射水市下水道事業会計予算について申し上げます。
経営成績は、事業収益が20億9,688万4,438円に対し、事業費用は17億9,231万6,767円で、3億456万7,671円の純利益となっております。審査の結果、次の1点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。 水道事業には、市民ニーズに対応した事業運営と経営基盤の強化が求められている。
次に、議案第108号 令和元年度南砺市下水道事業会計補正予算(第1号)において、下水道事業費用、営業費用、管渠費に、571万1,000円が計上されております。 補正内容は、不明水TVカメラ調査業務委託料が640万円の減額、管渠補修工事費が1,211万1,000円の増額で、合計で571万1,000円を増額補正するものであります。
(2)公営企業会計 病院事業会計は、事業収益が64億3,119万6,323円、事業費用が63億2,139万1,050円で、差引き1億980万5,273円の純利益となっている。 水道事業会計は、損益計算書によると事業収益が11億2,831万4,694円、事業費用が11億8,543万7,309円で、差引き5,712万2,615円の純損失となっている。
支出としては、原水及び浄水費や減価償却費などの水道事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であります。審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号 平成31年度射水市下水道事業会計予算について申し上げます。
経営成績は、事業収益が20億5,737万1,393円に対し、事業費用は18億3,579万9,024円で、2億2,157万2,369円の純利益となっております。審査の結果、次の1点を要望、指摘し、賛成多数で認定すべきものと決しました。
(2)公営企業会計 病院事業会計は、事業収益が61億164万645円、事業費用が60億9,407万4,729円で、差引き756万5,916円の純利益となっている。 水道事業会計は、損益計算書によると事業収益が10億690万3,556円、事業費用が12億701万6,137円で、差引き2億11万2,581円の純損失となっている。
支出としては、原水及び浄水費や減価償却費などの水道事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であります。審査の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号 平成30年度射水市下水道事業会計予算について申し上げます。
一方、事業費用につきましては、人事院勧告に伴う給与改定による給与費の増加や、平成27年度に導入した最新の放射線治療装置の保守委託が開始されたことなどにより委託料が増加していることなどから、前年度に比べて増加するものと見込んでおります。
これは、収益的支出では、水道事業費用における職員給与の増額及び受水費の前年度精算に伴う減額などにより、129万7,000円を減額するほか、資本的支出では、上野第三調整池内面補修工事の延期に伴う工事請負費の減額及び職員給与費の減額により、5,322万9,000円を減額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
経営成績は、事業収益が20億9,797万8,597円に対し、事業費用は18億5,286万4,020円で、差し引き収支は2億4,511万4,577円の純利益となっております。 審査の結果、次の1点を要望、指摘し、全会一致で認定すべきものと決しました。 1、水需要は、給水人口の減少や節水意識の高まり及び節水器具の定着により、年々減少しており、給水収益は今後も減少傾向が続くと予想される。
(2)公営企業会計 病院事業会計は、事業収益が58億3,253万8,449円、事業費用が59億4,684万8,649円で、差引き1億1,431万200円の純損失となっている。 水道事業会計は、事業収益が8億6,248万286円、事業費用が9億7,178万422円で、差引き1億930万136円の純損失となっている。
支出としては、給与費や各種経費などの病院事業費用、建設改良費や企業債償還金などの資本的支出であります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 平成28年度射水市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。 これは、歳入歳出からそれぞれ3億5,275万円を減額し、予算総額を100億313万4,000円とするものであります。