高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
そのため、児童生徒や保護者に対しましては、年度の始まりに端末の使用に当たっての注意事項等を配付しまして、端末をできるだけ大切に使うようお願いをしているところでございます。 次に、この項の2つ目、端末の修理や更新についての計画的な予算措置に努めるべきとのお尋ねでございます。
そのため、児童生徒や保護者に対しましては、年度の始まりに端末の使用に当たっての注意事項等を配付しまして、端末をできるだけ大切に使うようお願いをしているところでございます。 次に、この項の2つ目、端末の修理や更新についての計画的な予算措置に努めるべきとのお尋ねでございます。
条例議案につきましては、個人情報の保護に関する法律の改正に伴い、同法の施行に必要な事項等を規定する高岡市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定など、9件を提案しております。 その他議案につきましては、指定管理者の指定など29件を提案しております。
〔議会運営委員長 木島信秋君登壇〕 ○議会運営委員長(木島信秋君) 本日、本会議休憩中に本委員会を開催し、正副委員長の互選、市長提出議案及び地方自治法第109条第3項に規定する事項等について調査、審査した結果をご報告申し上げます。 まず、委員長の互選を行った結果、私、木島信秋が委員長に、続いて、副委員長の互選を行った結果、成川正幸君が副委員長に選任されたのであります。
なお、当局には、ただいま報告がありました各特別委員会からの指摘事項、要望事項等について十分尊重され、的確に措置されるよう要望いたします。 各特別委員会の委員におかれては、終始積極的に活動いただいたことに敬意を表し、厚くお礼を申し上げます。 これをもって、本日の日程は全て終了いたしました。
町道路管理者として拡幅改良施工するに当たり、様々な要点から懸念事項等を整理する事案があればお示しください。玉井建設課長、答弁よろしくお願いします。 次に、重度心身障害者等の医療費助成についてご質問させていただきます。 この助成制度は、対象者が65歳以上であるかどうかで、対象者が助成を受けるための手続が変わってしまいます。
例年各地区の振興会等から、地区内での課題や懸案事項等で優先度の高いものについて、町へ要望をいただいております。いただいた要望は、町としても地域との共通課題として捉え、課題解決に向けて、担当課で調査した上で対応策を検討していきますが、緊急度の高い、安全や生命に関わるものについては、できるだけ速やかに対応してきたところです。
児童生徒への対策につきましては、タブレット端末の利用方法やネットを使用する際のルールについて、継続的に指導していくほか、警察や県総合教育センター等から外部講師を招聘し、児童生徒や保護者が一緒になってタブレット端末の使用について学ぶ場を設けるなど、ルールや注意事項等について周知できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
感染拡大防止の観点から、地域クラスターの発生を抑えるため、施設間において、迅速に刻一刻と変わる情報の共有、相談や連絡、報告事項等の伝達を行う必要があると考えます。
なので、その他更新事項や契約解除事項等、また契約料が分からないので、こういったことがどういった基準で、約10年前ですか、9年前ですか、組み立てられたのかお聞きしたいんですけど、よろしいですか。 ○議長(岩城晶巳君) 上田教育委員会事務局長。
この推進計画では、自治体の情報システムの標準化・共通化やマイナンバーカードの普及促進、自治体の行政手続のオンライン化など、今後自治体が取り組むべき重点事項等が具体化されるとともに国の支援策等についても示されたところであり、本市といたしましては、今後、この国の計画を十分踏まえながら、引き続き行政のデジタル化の推進に努めてまいりたいと考えております。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 富山県では、新型コロナウイルス感染症拡大防止に係る富山県対策指針に基づきまして、県内の感染状況や国の方針等を踏まえつつ、イベント開催に関する留意事項等を示しております。
そうした中で、導入してからアンケート調査をして検証していくということでしたが、今でもやっておられると思いますが、その結果とそのアンケートの内容により改善や指摘事項等について、あればまたその対応どうなっておるのかお伺いしたいと思います。 ○議長(藤本雅明君) 教育委員会事務局長 間ヶ数昌浩君。
5つ目、最後の項目として、新田新知事に対する大野市長の期待、思い並びに本市にとって極めて重要な施策と思われる事項等、3点にわたりお伺いします。 提案理由の説明の冒頭、市長は、去る11月9日に就任された、新田八朗新知事に対し、就任のお祝いと今後期待する旨を述べられ、また、退任された石井隆一前知事に対しては、4期16年の数々の功績に敬意と感謝を表する旨を述べられました。
次期の任期から議員定数が20人から18人になることから、常任委員会の委員会数や委員の人数、委員会名称、委員会所管事項等について協議をしてまいりました。
○総務部長(石坂 稔君) 市地域防災計画の見直しにつきましては、洪水ハザードマップの改訂に伴い、指定緊急避難場所の修正や洪水浸水想定区域に位置する高齢者や障害者などの要配慮者の方が利用する施設名の追加等を予定しているほか、新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営に関する事項等を盛り込む必要があると考えております。
また、ワクチン接種の希望があった場合には、保護者に対し厚生労働省のリーフレットを配布し、ワクチンの有効性や副反応に関する注意事項等についても十分に説明を行い、理解をいただいた上で接種を受けていただくこととしております。
無電柱化事業は、国や県を含めた道路管理者と電力会社や通信会社などの電線管理者で組織する無電柱化協議会において、基本構想や技術的事項等の検討・調整を行い策定した無電柱化推進計画に基づき実施しております。 事業の実施に際しては、道路管理者はもとより、電線管理者に法令に定められた建設負担金等、多大な負担も必要となることから、電線管理者に御理解や御協力を得ながら進めているところであります。
臨時休業を開始するに当たりまして、各学校におきましては、毎学期末ごとに行っております長期休業中の生活について、注意事項等にまとめて指導を行っております。
本部では、被災住民のニーズを踏まえ、募集段階からホームページ等で活動内容や注意事項等について広報し、活動前には改めて参加者にオリエンテーションを行うなど、効果的かつ安全に活動できる体制を整えております。 市といたしましては、本部へ避難状況や被害状況等の情報提供、あるいは必要な資機材の提供を行うことで、円滑な本部運営について支援、協力してまいります。
なお、当局には、ただいま報告がありました各特別委員会からの指摘事項、要望事項等について十分尊重され、的確に措置されるよう要望いたします。 各特別委員会の委員におかれては、終始積極的に活動いただいたことに敬意を表し、厚くお礼を申し上げます。 これをもって、本日の日程は全て終了いたしました。