氷見市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-04号
当局は、国が示した交付金活用の対象の一つだと言いますが、交付金を使い切ることありきで、こじつけだとしか思えません。この予算をもっと市民のために活用する余地はあると思います。
当局は、国が示した交付金活用の対象の一つだと言いますが、交付金を使い切ることありきで、こじつけだとしか思えません。この予算をもっと市民のために活用する余地はあると思います。
交付金活用により、今までしていたあぜぬりが災害防止になり、さらに収入アップにつながるのであれば、協力してくれる営農組織、担い手農家も出てくるのではないでしょうか。 次に、安心・安全の2)、太陽光発電の夜間利用(明るいまちづくり)です。 町では公共施設の屋根や屋上に太陽光パネルが設置されていますが、1、どのくらいの規模の物が何か所あるのでしょうか。
また、臨時交付金活用の自由度が高くなったことを生かし、県からの協力金支給対象から漏れる事業者へのケア、何より市民一人一人が氷見市民でよかったと実感できるように温かい応援策を求めました。 このことを踏まえて、以下の質問をさせていただきます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策の進捗状況と実態把握に関して。
191 ◯7番(岡田龍朗君) そういう点で幅を持たれた柔軟な対応、いろんな面で財政的なものをこれから考えるんじゃなくて、やっぱり国のいろんなメニューの中とかいろんなものを含めて、交付金活用ということではやっぱりやっていただきたいと、そういう幅広い考えを持っていただきたいということを切に思っております。
〔企画管理部長 島木康太君 登壇〕 ◎企画管理部長(島木康太君) 私からは議員御質問の3点目、中枢中核都市指定に伴う地方創生推進交付金についての、まず、本市における交付金活用計画についてお答えいたします。 中枢中核都市に選定された本市にあっては、東京一極集中是正に向け、地方の人口減少に歯どめをかけるため、地方創生に取り組む中心的な役割を求められているものと考えております。
また、おやべルネサンス総合戦略は、議員のご説明にもありましたように、平成27年度から31年度までの5年間の計画期間であり、国の交付金活用を念頭に毎年度、改定を行っているのに対し、第7次総合計画は基本構想及び基本計画は10年間、実施計画は前期、後期各5年間の計画期間として策定をし、原則、議会議決を要しない実施計画のみを必要に応じて見直しを行うことといたしております。
補正予算案に盛り込まれた地域消費喚起・生活支援型の交付金活用事業に、プレミアム商品券発行補助事業が提案されています。地域経済の活性化につなげていくために、1.品質志向を刺激するよう工夫すること、2.使用範囲を拡大し、消費刺激と喚起を高めること、3.地元産業の活性化・強化に積極的にかかわるよう取り組むことが重要と考えます。 以上3点の御見解、取組みを伺います。
2点目には、イノシシ被害対策として、国の交付金活用事業の取り組み状況とその効果を伺います。 3点目には、有害鳥獣に対しての撲滅を目指す対策ではない以上、継続的な対策が必要と考えますが、高齢化地域での負担が大きい被害地域に対しての今後の対策方針を伺いまして、私の質問を終わります。
(本市を含めた県西部の状況) (2) イノシシ被害対策として、国の交付金活用事業の取り組み状況及びその効果は。 (3) 有害鳥獣に対しての継続的な対策が必要と考えるが、高齢化地域で負担が大きい被 害地域に対し、今後の対策方針は。
富山市だけが4億5,623万8,000円の予算で、国からの交付金活用と、市が借金までして富山市土地開発公社から購入して、土地賃貸料はわずか年間370万円で貸しつけるというものです。 平成22年度予算では、関連事業費として、市が1億6,689万1,000円で隣接地も購入して、駐車場、公園の整備も予定しています。