黒部市議会 2022-11-01 令和 4年第6回臨時会(第1号11月 1日)
また、先ほどは、人格・識見ともに卓越した中村裕一議員が議長に、柴沢太郎議員が副議長にご就任されましたことに対し、心からお喜び申し上げます。 さらに、各常任委員会及び議会運営委員会の委員の選任並びに正副委員長の選任が行われ、市議会の新たな体制が整ったところであります。 4万黒部市民の声を市政に届ける代表者として、市民の負託に応え、ご健勝でご活躍されますことをご祈念申し上げます。
また、先ほどは、人格・識見ともに卓越した中村裕一議員が議長に、柴沢太郎議員が副議長にご就任されましたことに対し、心からお喜び申し上げます。 さらに、各常任委員会及び議会運営委員会の委員の選任並びに正副委員長の選任が行われ、市議会の新たな体制が整ったところであります。 4万黒部市民の声を市政に届ける代表者として、市民の負託に応え、ご健勝でご活躍されますことをご祈念申し上げます。
この制度は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の重要性から、幼児教育の負担軽減を図るものです。 本市も今年9月から新たな子育て支援策として、第2子の保育料が半額に、副食費が無償化となり、ますます子育てに対する保障範囲が本市独自で広がることは、親御さんにとっては非常にうれしいことです。 一方で、高岡には複数の認可外保育施設があり、無償化の対象外になる子供たちもいます。
このため、教育委員会としては、子供たちが多様な考え方に触れ、認め、励まし合い、切磋琢磨しながら自らの資質や能力を伸ばす、加えて人格を形成していく、そういう場である学校の役割を踏まえると、クラス替えが可能となる集団が構成できる、そういった規模の学校を確保することが望ましいと捉えております。
先ほどは、人格識見ともに卓越された木島信秋議長、成川正幸副議長が選出され、ご就任されましたことに対し、心からお祝いを申し上げます。 市議会の代表として、市民福祉の向上と本市のさらなる発展にご活躍されますことを心からご祈念申し上げます。
ご承知のとおり、「教育の目的」につきましては、教育基本法により、人格の完成を目指し、国家、社会の形成者を育成することとされております。 ただいま、議員の教育観、教育論の一端をお聞かせいただきましたが、このことにつきましては、個人の世界観、人生観によるところが大きく、どれが唯一正しいということはないと思います。
生涯学習推進の観点からは、市民一人一人が自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、生涯にわたってあらゆる機会と場所で学び続けられるように、全世代型生涯学習機会の充実に取り組んできております。
原因の多くは、当時の委員長、不肖、私、坂井立朗の人格・人望の欠如によるものであろうと推測され、責任を痛感しておりますが、私怨を捨てて、特別委員会の本来の設置目的に立ち返り、議会の改革に取り組んでもらいたいもんだと思います。 それでは、通告に従い、質問をさせていただきます。 1点目は、町教育大綱の改定について伺います。
同意第1号 人権擁護委員の候補者推薦につきましては、令和3年6月末日をもって4人の委員が任期満了となられますが、人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある、現委員の西部穣氏、中山登氏及び片山清悦氏の再任並びに本庶登紀子氏の新任を推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
学校の統廃合というのは、子供たちの人格の完成にとって必要なことか。私はそうでないと。それよりも、使える建物を壊して資源を浪費することを子供たちに見せるのはよくないことだと。地球温暖化に対して悪い影響を与えるようなことをしたらあかんということを言わないとならんところに逆行するということで、この問題については、そういう地球温暖化の面からもしっかりと考えていく必要があるんじゃないかなと思うんです。
職場におけるセクシュアルハラスメント、マタニティーハラスメントなどは、個人としての尊厳や人格を不当に傷つける、あってはならない行為であります。女性に対する各種ハラスメントの防止策をお聞かせください。 DV、ストーカー、性暴力等、あらゆる暴力を根絶することは女性活躍の大前提であります。暴力を未然に防ぐための取組や被害者支援を充実させるなど、暴力根絶の強化策を伺います。
障がい者福祉につきましては、障がい者が自ら望む地域生活を営むことができるよう、引き続き、社会参加の機会の確保と社会的障壁の除去、相談支援体制の充実に努め、障がいの有無にかかわらず、すべての人が互いに人格と個性を尊重し合いながら暮らせる共生社会の実現を目指してまいります。
この計画では、国の障害者基本計画などを踏まえ、「障害のある人もない人も、お互いに人格と個性を尊重し合える地域共生社会の実現をめざして」を基本理念に掲げ、基本施策として、1つには、地域共生社会の実現に向け、障害に対する理解促進と差別解消や虐待防止など権利擁護の推進、2つに、障害のある人が安心して暮らせる生活環境を整備するため、社会参加の障壁となる物理的・制度的・心理的なバリアフリー化の促進、3つに、希望
小川氏は、人格、識見ともに高く、教育現場はもとより、指導主事としての経験など教育全般にわたる豊富な知識をお持ちであることから、教育長として適任であると考えております。 任期は、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間となります。 次に、同意案第2号 入善町固定資産評価審査委員会委員の選任について、御説明申し上げます。
平成17年の6月に国で制定された食育基本法の附則には、食育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子供たちに対する食育は心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と体を培い、豊かな人間性を育んでいく基礎となるものであるとあり、改めて食育は生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものとして位置づけております。
同意第6号は、監査委員の選任について同意を求めるもので、山崎昭夫代表監査委員及び議員から選出の山本勝徳監査委員の任期満了に伴い、その後任として、人格が高潔で、経理業務や経営管理について豊かな経験と優れた見識をお持ちの須河透氏、議員からは水口秀治氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
◎総務部長(藤澤一興君) やめつけるということと叱るということは、ちょっと意味が違うとは思うんですが、やはりまず相手の人格を尊重する、そういうことが必要でありまして、そういうことも考慮しながら、ややそういうような口調になったことはないとは言えないと思っております。 ○議長(萩山峰人君) 11番 小清水勝則君。 ◆11番(小清水勝則君) 京田企画政策部長はどうですか。そういう経験はありますか。
先ほどは、人格識見ともに卓越された木島信秋議長、中村裕一副議長が選出され、ご就任されましたことに対し、心からお祝いを申し上げます。 市議会の代表として、市民福祉の向上と本市のさらなる発展にご活躍されますことを心からご祈念申し上げます。
虐待は、子どもの心身の成長や人格形成に重大な影響を与えると言われております。子どもの虐待は未然に防ぐことが第一ですが、それが困難な場合は、できる限り早期に発見し対応することが重要であると認識しております。
同意第4号 人権擁護委員の候補者推薦につきましては、委員の逝去に伴い、人格識見高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある、山本光嗣氏の新任を推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
〔市民生活部長 村田治彦君起立〕 ○市民生活部長(村田治彦君) 幼児教育・保育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う極めて重要なものでありまして、保育士や教諭等には常に高度な専門性が求められております。本市では、公立も私立も共に黒部市保育士会に加入し、専門職として、子どもの自主性を尊重した子ども本位の保育を目指して研修や研究に日頃から取り組んでおり、これが本市の保育の特徴の一つと考えております。