300件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

ここに富山県警人身事故発生件数高齢者の推移のデータがございます。  令和3年、県内では人身事故発生は1,971件、うち高齢者事故、この高齢者というのは65歳以上のことを示しますし、この数は加害者被害者の数でございます。先ほど言いましたが、1,971件、うち高齢者事故が788件、39.98%でございます。そして、死者数は29件、そして、うち高齢者は19名、65.52%でございます。  

黒部市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会(第2号 9月 9日)

今後も費用対効果を見ながら事業を行ってまいりますが、高齢者運転免許自主返納支援事業により免許返納が進み、本市における高齢運転者による交通人身事故件数も年々減少傾向にあることや、お出かけ支援市内路線バス利用促進に一定の役割も果たしていることから、当面は継続してまいりたいと考えております。            

富山市議会 2021-03-05 令和3年3月定例会 (第5日目) 本文

このため、人身被害の危険がある熊を捕獲するため追跡しても、他市町村域に逃走した場合は捕獲することができず、逃走先市町村捕獲を行うことになりますが、現時点では市町村間の連携体制情報共有が十分とは言えない状況にあります。さらに防除対策につきましても、市町村連携体制が構築されれば、防護柵設置計画などについてより効果的な対応が検討できるのではないかと考えております。  

滑川市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 4日)

本市交通事故につきましては、昨年の人身事故は65件(一昨年75件)、負傷者数は77名(一昨年94名)、死者数は0名(一昨年1名)といずれも一昨年を下回っております。近年の傾向として、高齢者が関係する事故が多いことから、高齢者交通事故防止対策重点に据えた運動を、引き続き関係機関関係団体連携して交通安全対策を推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。  

黒部市議会 2020-12-14 令和 2年第8回定例会(第3号12月14日)

なお、人身被害につきましては、幸いにして今年度は発生しておりませんが、今後も引き続き熊の人身被害に対する注意喚起を強化・継続していく必要があると感じているところでございます。                 〔2番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 中野得雄君。                 〔2番 中野得雄君起立〕 ○2番(中野得雄君) ありがとうございます。

滑川市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第1号12月 7日)

本市交通事故につきましては、11月末現在、死亡事故発生はなく、人身事故件数は53件、負傷者数は65人と、件数負傷者数ともに前年同期を下回る結果となっています。  引き続き、関係機関関係団体との緊密な連携のもとに、11日から始まる年末の交通安全県民運動や、高齢者と子どもに重点を置いた事故防止対策等を積極的に推進し、悲惨な交通事故が減少するよう努めてまいります。

富山市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会 (第3日目) 本文

人身事故につながらなくてよかったなと安堵しましたが、富山市内横断歩道における歩行者横断中の交通事故件数について伺います。  一般には、例えばごみのポイ捨てや放置自転車のように、ルールマナーを向上し定着させるためには長い年月と地道な活動が必要だと思いますが、横断歩道におけるルールマナー定着のため、他県で行われている効果的な取組について伺います。  

入善町議会 2020-12-01 令和2年第20回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

町では、昨年の熊、イノシシ大量出没イノシシによる人身被害事故発生を踏まえ、対応マニュアルを整備し、迅速な住民周知及びパトロールなどの必要な措置を取ることができるよう、体制整備を行ってきたところであります。  今回の出没の際にも、その都度、関係機関連携を密にし、対応を行ってまいりました。

魚津市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第3号) 本文

その前に、今年の新聞報道によれば、令和2年4月から11月の熊による人身被害全国で151件ございまして、その中で県内では6件、6名の方が負傷しておられると。昨年の20名よりは少ないペースで進んでいるものの、今後、雪が降って冬眠時期に入るまでは予断を許さないというような報道がございました。  

上市町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第2号) 本文

また、一部の鳥獣においては、住居やその近隣農地で目撃されておりまして、過去には人身被害も引き起こしておりました。  そこで、4点についてお伺いいたします。  1点目、農作物の被害はどのような状況かをお尋ねいたします。2点目、今までの被害防止対策はどうだったでしょうか。3点目、今後の取組はどのようになりますでしょうか。4点目、近隣の自治体では、熊よけの鈴の携行を呼びかけたりしております。

氷見市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-02号

熊の出没の原因は何なのか、人身被害の増加や出没に対する不安などから、児童生徒通学手段の変更や野外作業での警戒など、社会活動地域住民の生活に深刻な影響を及ぼす社会現象となっております。  この背景には、中山間地域では離農、廃村など、過疎化高齢化社会人口減少の渦が、農地荒廃地となり、山林が荒れ放題となり、熊が山里へ出没するのが要因ではなかろうかと思います。  

南砺市議会 2020-09-07 09月07日-02号

◎副市長(齊藤宗人) 昨年11月の市内発生した熊による人身被害の際は、地区の皆様による電話連絡当該地域内を対象防災行政無線、それから広報車により警戒情報緊急情報を伝達いたしました。熊が移動するたびに広報対象エリアが変化するため、迅速かつピンポイントに警戒情報を伝達することが難しい状況でありました。