黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
また、昨年度末まで県が実施しておりました、防犯カメラの設置に対する補助金制度が終了したことを受け、市では本年4月より、町内会等が地域の防犯のため住宅街や通学路等に設置した防犯カメラに対する補助金を交付する黒部市防犯カメラ等設置事業補助金制度を開始し、各地区と連携した防犯対策を進めております。
また、昨年度末まで県が実施しておりました、防犯カメラの設置に対する補助金制度が終了したことを受け、市では本年4月より、町内会等が地域の防犯のため住宅街や通学路等に設置した防犯カメラに対する補助金を交付する黒部市防犯カメラ等設置事業補助金制度を開始し、各地区と連携した防犯対策を進めております。
整備を図ることは、景観保全はもちろん、人の気配がすることでイノシシなどを里山や住宅街に近づけない効果もあると言われております。 スポーツだけではありません。二上山をレジャーで利活用することも大変有効です。コロナ禍、はやったレジャーはキャンプでした。 そこで、ずばりお伺いします。二上山のキャンプ場の再開を検討してはいかがでしょうか。 再開を期待する市民の皆さんのお声を本当に多く聞きます。
また、学校プールは消防法の規定で指定水利となっている場合もありますが、住宅街が付近にあるプールでは、臭いや繁殖する虫被害によるクレームから水を抜くことを許可された学校もあるのが現状です。今後、学校施設であるプールの老朽化も進むことから、長寿命化対策やあるいは更新が必要になってくる設備も増え、コストの増大が予想されます。
通学経路やスクールバスの待機場など、犯罪抑止の住民の安全のために、県の住宅街等防犯設備緊急整備事業費補助金(防犯カメラ設置補助)制度を利用されていました。この制度が令和3年度で終了とのことですけれども、令和4年度から地区で防犯カメラを設置する場合に、市からの補助金制度は計画されていないのか、市民福祉部長に伺います。
市としても、高木の間引き伐採を行っておられるようであり、道路や道路側溝の落ち葉などは、周辺住民の協力により、きれいに保たれているものと思いますが、例えば雨どい等の修繕経費について、市として助成制度等を設けるなど、住宅街の自然公園であることから、今後将来に向けて共存していくためにも、何らかの援助をできないものかと思いますが、当局の考えをお伺いします。
(5)県の「住宅街等防犯設備緊急整備事業費補助金」(防犯カメラ設置補助)制度 が令和3年度で終了とのこと。令和4年度から地区で防犯カメラを設置する場 合、市からの補助金制度は計画されていないのか伺う。
ニホンザルへの被害対策としましては、住宅街での捕獲は現実的に困難であることから、侵入防止策の設置や下草狩り等による生息環境の管理を主な対策としております。また、目撃時に限らず、日頃の継続的な追い払い活動、パトロールが重要であると考えてございまして、これらの活動支援に取り組んでまいりたいと考えております。
(2)最近、山間地区に出没していた猿が、市内(田家地区)の住宅街・通学路に出 没しているがその現状を認識しているのか伺う。また、その対策についてどの 様な協議を行っているのか伺う。 (3)山間地区におけるイノシシ対策用電気柵購入・設置費の補助金制度の拡充、更 には、条件によっては全額を補助する制度の導入を図って頂きたいが如何か伺 う。
ご案内の通り、今定例会会期中の今月7月2日夜から3日朝にかけ、梅雨前線の影響により東海地方や関東地方の太平洋側では記録的な大雨となり、静岡県熱海市においては3日午前に住宅街を襲う土石流災害が発生いたしました。
また、幹線道路や住宅街の道路におきましても、場所によっては20センチ以上の圧雪になったりと、県内一円が移動に困難な状況ともなりました。 道路除雪対策本部におかれましては、昼夜問わず、市民の声への対応に御尽力いただき、改めて感謝申し上げる次第であります。また、協力いただいた除雪業者の方々にも重ねて深く敬意を表したいと思います。
なお、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律では、住宅密集地での銃の使用や夜間の銃の使用は禁じられておりますが、平成24年の警察庁通知により、熊などが住宅街にあらわれ人の生命や身体に危険が生じるような場合には、警察官職務執行法に基づき、警察官の命令のもとで銃による熊の駆除を行うことができるとされました。
その中でも、富山市大山の住宅街でラジオ体操をしていた老人が襲われたことは、まだ皆さんの記憶に新しいと思います。 この富山市大山地区では熊をよく見かけるため、子どものころから熊に遭遇した際の対策を教えられるそうです。例えば、熊が出没する時期に外出する際は、柿を持ち歩き、熊に遭遇したら柿を投げ、熊の気をそらしているすきに背を向けず、後ろ向きで全力疾走して逃げるという指導を受けるそうです。
鳥獣保護法第38条では、銃猟が制限されている場合において、平成24年4月12日付、警察庁生活安全局保安課長・長官官房総務課長からの「熊等が住宅街に現れ、人の生命・身体に危険が生じた場合の対応における警察官職務執行法第4条第1項の適用」に関する通達を受け、警察、市町村、鳥獣被害対策実施隊が連携して捕獲できることとなっています。
それから、あの地面につきましては、地元の企業がうちで使わせてくれということでありましたが、あそこは駅前の住宅街でありますので、製造業、これは果たして似つかわしいものかどうか、これも検討が必要だと思います。 それから、場合によっては、こういうことがしっかりとどれも駄目だったときには、住宅分譲すれば、これはすぐさま処分できると思っています。
働きやすさではなく、子供の教育、家族が快適に暮らせるようにしたいと考えた私が導き出した一つの回答が次世代住宅街パッシブタウンの整備です。2025年までに6街区、約250戸が完成する予定で、現在までに第1から第3期街区の117戸が完成しています。全て完成すれば、総入居者は約800人、YKKグループの社員だけでなく、一般の方も入居可能です。
本市においても、交番や駐在所を襲った事件や住宅街での発砲事件が発生しており、これらの重大事故や凶悪事件はどこにでも起こり得るものと重く受けとめております。 本市では引き続き、高齢者をはじめとする幅広い年齢層の交通事故防止に関する啓発活動を行うとともに、犯罪の防止に配慮した環境整備に県警察等関係機関と連携して取り組んでまいりますが、それだけでは限界があると考えております。
兵庫県神戸市東灘区の阪急神戸線岡本駅というところの近辺の住宅街では、山からおりてきてイノシシがすみついているそうでして、スーパーやコンビニのレジ袋を見かけると、人間のそばにやってきて、それをつつくといいます。 専門家によると、多くの動物は臆病で、人間を見つければ逃げるのが普通だそうですが、イノシシだけは人を見つけると襲ってくるのだといいます。そんなイノシシは、年増加率が3割から4割だと聞きました。
町内会等が設置されたこれらの防犯カメラにつきましては、今回市が設置の対象としております幹線道路や交通の要所とは異なりまして、地域の犯罪発生状況や地域住民のニーズ等、地域の実情に応じ、町内への出入り口や住宅街等、地域の細部に設置されております。 それぞれ設置目的が異なることから、設置に付随いたします管理面及び運用費用につきましては、設置者において負担することが適当であると考えております。
規模が大きく、不特定多数の利用者がある公園については、市が直接維持管理をしており、住宅街にあり、利用者が近隣住民に限定されるような小規模な公園については、市民協働事業で自治会・町内会に草刈り等の管理をお願いしているところでございます。 ○副議長(島正己君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) 今ほど合計の数を聞くと297カ所、市内にはあるということでした。
また、治安が比較的よいと感じていた本市においても、交番や駐在所への襲撃事件や住宅街での発砲事件等、信じられない事件が発生しております。 本年2月1日の記者会見では、森市長から、交番や派出所の襲撃事件について、まれなケースであるが、これまで感じてきた富山の体感治安度が少しずつ悪くなっているのではないかという感じがすることと、本市の評価や魅力が下がってしまうことを懸念されておりました。