黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
一方、中山間地域等直接支払交付金の対象者であれば、交付金のうち個人に配分される部分を必要に応じて修繕費に充てることは可能と伺っており、ぜひご検討をいただければというふうに思います。
一方、中山間地域等直接支払交付金の対象者であれば、交付金のうち個人に配分される部分を必要に応じて修繕費に充てることは可能と伺っており、ぜひご検討をいただければというふうに思います。
(2)道路沿いの用水路の安全安心対策について伺う (3)道路白線修繕費に毎年一千万円計上されているが、白線が見えなくなっている ところが散見される。。要望をされるのを待つのではなく、先導的にやる仕組 みづくりが必要と考えるが、道路白線修繕の考え方について伺う。 5 帯状疱疹ワクチン助成について (1)帯状疱疹発症の発生状況について伺う。
そういった中、新たに富山市中心部を走る路面電車の軌道の傷みが激しいことが、専門家により指摘を受けましたが、現行の1年間の補修距離は平均150メートルで、全長6.4キロの一巡には42年を要する計算となり、早期の修繕には多額の費用が必要と見込まれますが、経営が厳しく、修繕費が限られるため、早急な改善は困難であろうと考えます。
収益的支出については、修繕費として、管渠費を66万4,000円、ポンプ場費を710万2,000円それぞれ増額するものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第48号 不動産の処分について申し上げます。
また、下水道事業会計におきましても、修繕費や維持管理費等の増加がありましたものの、下水道使用料や流域下水道維持管理費負担金の還付に伴う特別利益の増加等により、利益を確保したところでございます。 両事業ともそれぞれの将来ビジョンに掲げました投資、財政計画を上回る結果となり、施設の更新等も順次実施するなど、健全な事業運営を維持しているものと評価をしております。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を計上したほか、地方創生推進交付金の採択を受けたことに伴う、生涯学習施設を中心とした設備等のデジタル化 推進経費、さらには、市の舞台芸術文化の芽を育てる黒部シアター2022の開催補助金や学校給食センターの設備修繕費を計上しております。
また、今回改訂された公共施設等総合管理計画では、対象施設の光熱水費や修繕費、法定点検などの年間維持管理費は約17億6,000万円と多額の費用がかかっており、計画には民間のノウハウやアイデアなどを積極的に活用し、維持管理コストの削減に努めることが必要であると記載されています。
ごみの減量化のため、たてポポイントの制度について周知をさらに図るとともに、議員ご提案の処理機の貸出制度につきましては、故障した場合の修繕費の取扱いや貸出期間など、その運用方法について検討してまいります。 次に(6)番目、国立立山青少年自然の家宿舎跡地の活用についてお答えします。 この宿舎は、昭和59年に建築され、国立立山青少年自然の家に勤務する職員宿舎として使用されておりました。
歳出では、高齢化に伴う社会保障関係費や、公共施設等の老朽化に伴う維持修繕費の増嵩が見込まれるほか、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に関する施策の展開など、引き続き厳しい財政運営が強いられるものと想定されます。 そのような中においても、中長期的な視野を持って、事業の有効性や効率性、優先性等について不断の検証を行い、第2次総合計画後期実施計画の着実な進捗を図る必要があります。
損傷に係る件数及び修繕費につきましては、全体で約180件、約2,230万円になると見込まれます。そのうち令和2年度で修繕を済ませたものが82件、1,057万5,000円であり、令和3年度では約100件、約1,170万円と見込んでおります。
教育費は、篤志寄附によります教育文化振興基金の積立金を計上したほか、今年の大雪により被害を受けた松桜閣及び庭園の修繕費を補助するものであります。 これら補正の財源といたしましては、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入、市債のほか、繰越金をもって充当することとし、市債の一部については、財源更正をすることとしております。
一方、車両検査費など修繕費の増嵩や老朽施設の更新、ICカードなどの新規設備投資など、安全・安心、サービス向上のための経費が必要となることから、今後も厳しい経営状況は続くものと考えております。 本市といたしましては、市民等の移動手段を確保するため、引き続き国・県の支援、協力が得られるよう働きかけるとともに、高岡市や万葉線対策協議会と連携しながら、運営支援や利用促進に取り組んでまいります。
なかなか難しいと思いますけど、修繕費とか今、言われましたけど、やっぱりそういうふうに本来の目的を達成するように、どういう努力が必要なのか分かりませんが、売電価格とかそういうようなことも含めてあるんですか。何遍も言いますが、プラスになるときは何年後になるんですか。
今回の補正予算にも風呂の修繕費、100万円計上されていることを考えれば、ぜひあずまや建設にも立山町が関わることができないものか伺います。 最後の質問は、立山分団詰所についてであります。 消防分団詰所は、町公共施設等総合管理計画によりますと、物理的供用限界まで活用となっています。立山分団詰所は、昭和56年に建てられ築41年になり、一番古い建物です。
浄化センター及び中継ポンプ施設修繕費の確定に伴い、排水施設使用料及び一般会計繰入金で調整しております。 議案第60号 専決第7号につきましては、令和2年度立山町浄化槽設置管理事業特別会計補正予算でありまして、歳入歳出それぞれ174万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1,758万3,000円としております。
今回も分団詰所の階段修繕費が予算の中に計上されています。早月分団、東加積分団、第三分団の詰所が2階建てとなっております。そして階段は外づけとなっているために、風雨にさらされ腐食して修理が必要となる。雪が降ると特に危険となる。特に利用する団員には大変危険な階段であると思います。階段が凍結することもあると思いますし、とても心配になります。
ところが射水市が計算してみたら、建設費と30年分の修繕費を合わせても10億9,000万円だという試算が出たということで、議会で大問題になって、結局全部やるんじゃなくて、ぐっと縮小したような形でやるようになったそうであります。 こういうような状況ですから、このPFIというのは選択肢から外して、こんなものはやめとこう、かというぐあいにならんでしょうか。 ○議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。
当時の国の支援策は、対象者は被災した販売農家、対象経費は再建・修繕費で撤去費は定額助成、国の補助率は50%となっており、地方公共団体の上乗せは40%を基準にそれぞれの判断により実施されたと伺っております。
道路施設、消融雪施設の整備や維持修繕費には15億3,504万円を計上したほか、除雪機械整備事業には8,404万円を計上し、冬期間の市民の皆様の生活路線の確保に万全を期してまいりたいと考えております。 消防費では、消防団に配備されている消防ポンプ車等を計画的に更新する経費として1,958万円を計上しております。 教育費では、民芸に関する調査事業として149万円を計上しております。
この事業の対象は、被害のあった全ての農業者であり、再建・修繕費用が50万円を超える場合に、被災農家に対し、再建・修繕費から国の補助と共済金を引いた額に対し、県が10分の3、町が10分の2、合わせて10分の5、つまり2分の1を支援するもので、被災農家の実質負担額の半分を県と町で支援するものであります。