黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
さらに、毎年年金が実質的な値下げにさらされている、また、これから新たな収入源を確保するということが難しい高齢者の負担を増やす制度改正が相次いでいます。これについて、異議申立てもなく、負担軽減策の具体化もないまま、予算をたてられていることは、黒部市としてこれらの不安、重税構成から市民生活を守ろうという意欲をまたも感じられない結果になっています。
さらに、毎年年金が実質的な値下げにさらされている、また、これから新たな収入源を確保するということが難しい高齢者の負担を増やす制度改正が相次いでいます。これについて、異議申立てもなく、負担軽減策の具体化もないまま、予算をたてられていることは、黒部市としてこれらの不安、重税構成から市民生活を守ろうという意欲をまたも感じられない結果になっています。
入居状況につきましては、市営住宅、単独住宅は約80%とおおむね一定の入居は確保されておりますが、特定公共賃貸住宅は家賃値下げなどの見直しを行ってきましたが、約30%の入居率と低迷している状況であります。その理由としましては、施設の設備が古いこと、また、民間の賃貸住宅の新築物件と競合していることも一因であると考えているところであります。
本市において、この10年余りを振り返ってみますと、市民ニーズを基に新規バス路線の設置や路線バスのルート変更、運賃の値下げなどを行ってまいりました。また、さらには全国的に見ても手厚い支援であります黒部市高齢者運転免許自主返納支援事業における無期限の市内バスのフリーパスの導入も行っております。
市の水道事業は、料金値下げや減免措置ができる体力があると考えております。上下水道事業、令和3年度純利益は、水道事業約2億5,900万円、下水道事業約3億9,700万円でございます。この6年間、連続して上下水道事業は個々に2億円を超す大きな黒字であり、体力があるのではないかと思います。市民負担の軽減に踏み出すべきと考えております。
物価高騰や年金の値下げなどが続き国民が苦しんでいるときに増税とはとんでもないことであります。軍備を拡張したからといって平和が来るわけではありません。むしろ中国や北朝鮮との緊張が高まるだけではないでしょうか。 本当に平和を求めるなら、軍拡ではなく外交戦略こそ徹底して練ることです。近隣諸国とよく話し合って手を合わせることこそ平和につながると思います。
下水道料金使用料の値下げや減免にも力を注いでほしかったです。 そして、議案第33号 射水市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、課税限度額を上げることは、中間所得者層の保険料の軽減を図るとしておりますが、私は、限度額を上げることは幅広く税を取ることになりますので反対であります。
水道料金の値下げについてであります。 伺います。1つは、県からの受水料単価と減額額。県では、何か富山県水道用水供給条例の一部改正ということで、現在65円の基本料になっておるんですけれども、これが基本料60円と、これは何か基礎水量ということで、それともう一つ、従量使用権ということで20円と2本立てになっております。
また、秋は実りの秋と申しますが、今年の稲作農家においては、報道にもありましたとおり概算金の大幅値下げなどの報道もあり、厳しい実りの秋となっております。報道によりますと、昨年度より2割近く値下がりするなどと報道があり、農業経営に対する不安が増していく一方であります。デビュー4年目を迎える富山の主力品種、「富富富」に関しては、前年度より2,700円減の過去最低となりました。
最近では、飲食店に下ろしているところも、何かしら補償というようなことなんですが、我々、選挙を控えている中で、米農家さん、兼業も専業も含めて回っていますと、この時期になって、とんでもない値下げの話だと。もう来年以降、こんなもん、米なんか作っておられるかと。 先ほど副町長が、保険とかということがありますが、ナラシもありますが、実際に受けられる方って何人いるでしょうか。本当、少ない数だと思います。
富山県においても仮渡し金が1俵60キロ当たり1万3,000円から1万1,000円となり、15.4%の大幅な値下げで、過去2番目の安さとなりました。 農業所得にも大きな影響が出ると思いますが、町全体として減額をどれくらいと捉えているのかお伺いいたします。
このアンケートは、スマホ等のデータ通信料の値下げや、結婚から子育てまでのワンストップ支援など、若い世代からの関心の高い政策を5つ提示し、その中から、さらに気になる政策、推進してほしい政策を選んでいただくという形で進められましたが、およそ10人に1人が関心を寄せてくださったのが奨学金返還支援制度の推進でした。
市民に還元され、直ちに上下水道の使用料の値下げを実施すべきと考えます。 次に、議案第27号 射水市国民健康保険税条例の一部改正についてであります。保険税の軽減措置の対象となる所得基準を引き上げるとしています。軽減措置の所得基準を引き上げて、所得の低い世帯を救おうとすることは賛成であります。 国民健康保険は、所得が低くても応益割の負担がかかり、払うのが困難になる仕組みになっております。
270: ◯9番(五十里国明君) 今の事務局長の話を聞けば、ああ、そういう話かと分かりますけど、農民の立場からすると、町はもう値下げするが分かっとるんやろかと。
市の水道事業は料金値下げができる体力があると考えます。上下水道令和元年度純利益は、水道事業2億7,200万円、下水道事業3億8,700万円です。この5年間連続して上下水道事業は黒字でありますが、2億円を超す大きな黒字です。体力があるのではないですか。体力があるのですから、市民の負担軽減に踏み出すべきと考えます。 次に、水道事業会計及び水道事業会計の未処分利益剰余金の処分についてであります。
今年度産米は、在庫米が過剰であるとして米価が値下げとなる懸念が広がっています。どう捉えているのか、この点で端的にお答えください。長くは要りません。ポイントだけ教えてください。
市の水道事業は料金値下げができる体力があると考えます。上下水道事業30年度純利益は、水道事業約3億400万円、下水道事業約3億2,800万円です。この4年間、連続して2億円を超す大きな黒字です。体力もあるのではないか。市民負担の軽減に踏み出す時期ではないかと考えます。 次に、水道事業会計及び下水道事業会計の未処分利益剰余金の処分についてであります。
次に2点目、当市獣肉加工施設において、CSFに係る風評被害はあるのかについてでありますが、新川地区獣肉生産組合からは、飲食店やバイヤーとの交渉を進めていたが、CSFの発生により交渉が決裂してしまったこと、また、当初設定している販売単価では交渉が非常に厳しく、販売単価の値下げを検討しなければならない状況になっていることなどを伺っており、CSFの風評被害が組合の運営にも大きく影響していると実感しております
山形、宇都宮など8市区は、住民税非課税世帯以外のゼロから2歳児について、保育料を値下げするそうでもあります。 南砺市移住ガイド「なななんと」の中の子育てサポートに、「子育てするなら南砺市で」と、働く子育て世代を応援しますと掲げています。 若い方々の移住先に南砺市が選ばれるためにも、少ない財源の中でもより魅力的な施策が必要だと考えます。
最初に、水道料金の値下げについてです。 ただいま大野建設部長から値下げはないと、最初に何かパンチを食らった格好ですけれども、食らいついて質問に入ります。
…………………… 43 〃 …… 大野建設部長 …………………………………………………… 44 〃 …… 大門教育次長 …………………………………………………… 48 質問(再) 北議員 …………………………………………………………… 49 以下 一問一答方式 質問 …… 穴倉議員 ………………………………………………………… 54 ・水道料金の値下げ