上市町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
この補助制度は、内装の修繕や備品購入などが補助対象で、補助率3分の1、補助金の上限額は100万円となっておりますが、今年度より、工事や備品購入等を町内の業者に発注すれば、補助率を2分の1、補助金上限額を150万円まで引き上げております。さらに、家賃の一部を2年間助成する制度も設けております。
この補助制度は、内装の修繕や備品購入などが補助対象で、補助率3分の1、補助金の上限額は100万円となっておりますが、今年度より、工事や備品購入等を町内の業者に発注すれば、補助率を2分の1、補助金上限額を150万円まで引き上げております。さらに、家賃の一部を2年間助成する制度も設けております。
また、平成20年度から導入した元気な学校創造事業では、事業開始当初は講師の招聘や備品購入等が多かったのですが、最近では生徒自身が企画・運営に参画するキャリア教育講演会や、生徒みずからの発案による地域の清掃ボランティア、図書館の環境整備といった主体的・継続的な取組みが増えております。 さらに、創意と工夫のある学校づくりの指標の1つに、市内の学校の共通課題としている出席率が挙げられます。
ひとり親家庭相談窓口環境改善事業備品購入等の経費として50万円が計上されており、ひとり親家庭に対する相談窓口において、プライバシー等に配慮した相談ができるよう相談室の環境を整備するとの説明を受けたところであります。
市の発注等においても、可能な限りやはり市内業者に発注することとしておりますし、市内企業の皆様においても、工事や備品購入等を市内業者への発注、市民の皆様においては、市内で購入できるものは市内で購入いただくなど、市の役割、事業者の役割、市民の役割において、条例の中では定めておるわけでございます。
今後、暑さ対策として次年度以降メンテナンスプランに組み入れることや、備品購入等で対応するなど、鋭意検討していきたいと考えております。 一日の大半を学校で過ごす児童生徒にとって、よりよい教育環境の中で授業を受けさせたいと考えておりますことを申し上げ、ご理解をお願いいたします。
射水市最近の新設の3つの小学校について、国が補助基準としている校舎、体育館、食堂などの建屋面積の割合や用地買収、造成、一般財源や起債、国の補助金、こういったような財源の内訳割合についても十分念査し、また実施設計時での完成後の維持管理費の想定や附帯工事、新規備品購入等を含む総事業費について十分に把握、調査して、今後に続く学校建設の重要な参考にしなければならないと考えているのであります。
今後の見通しでありますが、来春には市内7番目となる朝日丘校区で開設を予定しており、本12月定例会で、準備のための備品購入等をお願いしているところであります。今後、共働き家庭の増加等により、学童保育の必要性はさらに高まるものと推測され、一定の児童数、10人以上であれば積極的に推進してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(松波久晃君) 横山建設部長。
それからその他細かな修繕料、備品購入等については市民生活課で一括管理をしているという状況でございます。そのほかに、人件費としては非常勤職員の賃金と嘱託職員あるいはまた正規職員の賃金、給与を見ているということでございます。