黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
富山県内では7月下旬以降、新規陽性者数が増加傾向となり、県は7月27日に新型コロナ感染拡大警報、富山アラートを発出し、感染対策の再点検や再徹底を呼びかけるなど対策を講じております。 しかしながら、8月18日には一日当たりの新規陽性者数が2,508人と初めて2,000人台を記録し、その後も収束が見通せない状況が続いております。
富山県内では7月下旬以降、新規陽性者数が増加傾向となり、県は7月27日に新型コロナ感染拡大警報、富山アラートを発出し、感染対策の再点検や再徹底を呼びかけるなど対策を講じております。 しかしながら、8月18日には一日当たりの新規陽性者数が2,508人と初めて2,000人台を記録し、その後も収束が見通せない状況が続いております。
例えば、いわゆる黒部館のほうを休館とした場合、宇奈月館のほうに行かれる方も多くなっておりまして、そういった傾向は従来からあります。
今年度は、学校や家庭での活用の幅を広げていることから、端末を活用する機会が増えており、破損件数が増える傾向となっております。このことから、学校と協力し、児童・生徒の端末の取扱いについて指導を行っているところであります。引き続き、端末の破損件数の削減に努めてまいります。 次に、ICT活用力向上研修会についてお答えをいたします。
不安や抑うつ、恐怖感、睡眠障害の傾向が強かったことも特徴的であり、「ブレインフォグ(脳の霧)」の報告もある。コロナ後遺症によって活力が低下し、仕事の能率が下がったと自覚する人もいる。 また、新型コロナワクチンの接種が進む一方で、接種後の体調不良や歩行困難、関節痛、慢性疲労等の遷延する症状(いわゆるワクチン後遺症)を訴える人も少なくない。
現在の消防団員の定員、実員、充足率と増減傾向につ いて伺う。 (2)消防団員の確保対策について 消防団は、地域密着や即時対応、要員の動員力に特徴があるが、その機能を生 かすため、地域で必要な消防団員数を確保しなければならない。
文部科学省によりますと、令和2年度に不登校だった児童生徒数は19万人を超えており、増加傾向にあるとのことです。さらに、コロナ禍が及ぼす影響についても大変心配されております。 国は、不登校問題解決の中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について報告書にまとめ、全国の教育委員会や学校等の関係機関に通知を出しております。
そこで質問として、市職員の精神的なストレスについての傾向と、そのケアをどのように図るのか、お伺いします。 アンケート調査では、近年のメンタルヘルス対策について重点的に対策すべき対象職員に、若手職員、係長級、新型コロナウイルス感染症に係る業務に当たる職員を指した回答も多かったようで、昨今の社会情勢が大きく反映されていることがうかがえます。市職員も当然市民の一人です。
工業統計調査等によりますと、本市の平成17年から令和元年までの15年間の製造品出荷額等は、平成19年の5,732億2,062万円をピークに減少傾向が続いておりましたが、東日本大震災がありました平成23年の3,776億7,493万円以降、増加傾向にありまして、直近の令和元年には4,280億8,257万円まで回復をしております。
不安や抑うつ、恐怖感、睡眠障害の傾向が強かったことも特徴的であり、「ブレインフォグ(脳の霧)」の報告もある。コロナ後遺症によって活力が低下し、仕事の能率が下がったと自覚する人もいる。 また、新型コロナワクチンの接種が進む一方で、接種後の体調不良や歩行困難、関節痛、慢性疲労等の遷延する症状(いわゆるワクチン後遺症)を訴える人も少なくない。
現在は新規感染者数は減少傾向に転じているものの、まだ予断を許さない状況が続いています。そうした中、感染力が強いとされるオミクロン株に対応した新しいワクチンの追加接種について、本市としては、希望される市民が確実に接種できるよう準備を進めてまいります。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 54 鶴谷未来政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55 戸田福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 13番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 1 市職員のメンタルヘルスについて (1) 市職員の精神的なストレスについての傾向
昨今の多様な取組により、医業収支・経常収支が改善され、流動比率・当座比率も大幅に増加し、経営状況は上向き傾向にありますが、当年度未処理欠損金が26億2,118万円となっていることから、診療科別の実態把握に努めるなど、引き続き収支を改善する方策を実施していくことが望まれます。
近年の傾向は、大雨警報、洪水警報が頻繁に発表されている状況です。ちなみに、9月1日は防災の日でしたが、県内各地で大雨警報、洪水警報が発表されていました。 8月20日は、午前中から断続的に強い雨が降っていましたが、夕方になり、さらに強い雨となり、豪雨となり、珍しく1時間以上続きました。 このような雨量の場合、各地の水路、用水、特に主要な用水や市街地の水路などでは水かさが急激に多くなりました。
コロナの第7波とも言われる感染拡大は、一時期より減少傾向にあるものと言いながらも、発表される感染者数はまだまだ多い状況であります。最近の傾向として、死者が多いことも気になるところであります。 今日ご説明申し上げましたオミクロン株向けのワクチンの早期接種を開始できるよう、早期接種に向けて準備を進めてまいりますので、よろしくご理解のほどお願いを申し上げます。
しかしながら、議員ご指摘のとおり、総合公園及び周辺施設の利用者が増加傾向にあることから、まずは総合公園西側の野沢地内の交差点において区画線の引き直しや減速マークの設置などを行いまして、周辺アクセス道路の安全性の向上に努めてまいります。
特に今回は、長期化するロシアのウクライナ侵攻や為替市場における円安傾向などを背景とした、各種生活物資や農業資材等への物価高騰対策について、多くのご意見とご要望をいただきました。 本市といたしましては、国・県の動向を注視しつつ、市内の経済団体や農業及び水産業団体等のご意見もお聞きしながら、時を逸せず、市民生活並びに事業活動に必要な支援を実施できるよう体制を整えてまいりたいと考えております。
市内の総児童数は年々減少している一方で、共働き世帯の増加、高齢者の雇用確保による定年の廃止などにより、放課後児童クラブの登録率は増加傾向にあることから、利用希望者は今後も横ばいで推移するものと見込んでおります。市といたしましては、継続したクラブ訪問等を通して子供たちを見守るとともに、支援員等からの聞き取りをしながら現状把握に努めているところであります。
令和3年度末における返礼品の数につきましては262品目であり、返礼品の選択傾向では、1位はカニ、2位はシロエビと、本市の特産品である水産加工品となっており、全体の約5割を占めているところでございます。3位には、日本橋とやま館富山はま作特別コースや、体験型観光クーポン並びにコストコクーポンなどのチケットが全体の15%を占めており、人気ベスト3で全体の約65%を占める状況となっております。
2点目の答弁にもございましたが、近年のアウトドア人気により釣りを楽しむ人が増加傾向とのことであります。確かに北陸地方は太平洋側の地域等と比較すると日照時間が少なく、雪も降るため、釣りなどのアウトドアレジャーを楽しむには適さない時期もあります。 しかしながら、アウトドアレジャーは自然を相手に楽しむこともその醍醐味の一つと考えられます。