立山町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 (第2号) 本文
以前、放課後児童クラブの設置をお願いしたところ、利用児童数が少ないことから、国、県の補助交付金が大幅に減額されるとのことで、今ある放課後子ども教室を充実し、利用してほしいとのことでした。 先日、子ども教室の指導者の方から、子ども教室でも、せめて6年生まで利用できるよう拡大してほしいと教育委員会にお願いしたけど、駄目でしたとの話を受けました。
以前、放課後児童クラブの設置をお願いしたところ、利用児童数が少ないことから、国、県の補助交付金が大幅に減額されるとのことで、今ある放課後子ども教室を充実し、利用してほしいとのことでした。 先日、子ども教室の指導者の方から、子ども教室でも、せめて6年生まで利用できるよう拡大してほしいと教育委員会にお願いしたけど、駄目でしたとの話を受けました。
これは、都市計画法の規定に基づく開発行為による道路の帰属及び住民に密着した生活基盤の充実を図るため、5路線を市道路線として認定しようとするものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、報告第4号 専決処分の承認を求めることについて申し上げます。
ちょっと確認したいんですが、これらが充実すると、今、若者という言葉も非常にたくさん出てきましたが、これらが充実すると若い人たちはどういうふうに思うと思いますか。もしお考えがあればお聞かせください。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 都市創造部長、山本浩司君。
寄附額は制度開始の2008年度は低調な状態が続きましたが、クレジット決済に対応した大手仲介サイトに登録したことで、2018年度から急増、2020年度に初めて1億円を超え、2021年度から、サイトを1つから4つに増やし、返礼品も161品目から204品目と充実させており、今ではすっかり定着したふるさと納税であります。
しかしながら、公共交通は市民生活の足を守る大切な社会インフラであること、また、本市立地適正化計画では、コンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくりを方針として現行の公共交通網を維持していくことが必要であると考えております。
また、レンタサイクルや「べいぐるん」、「べいかーと」、「べいとらいく」などの観光モビリティーも充実させ、これらの利用を目的とした施設利用者も徐々に増えてきている状況にございます。
議員御発言のとおり、公共施設マネジメントの推進に当たりましては、施設総量や維持管理費を削減しつつ、将来のまちづくりを見据え、必要な施設につきましては、さらなる機能充実を図る、いわゆる縮充の考え方に沿って投資を行っていくことが重要であると考えております。
学校教育の充実につきましては、中学校における休日の部活動の段階的な地域移行に向け、バスケットボール、剣道及び柔道をモデル競技として選定したところであります。今後、9月下旬からの試行的な実施に向けて、各競技団体や学校、保護者との協議を進めてまいります。
また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。 8.教職員の長時間労働の解消に向けて早急に施策を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
そうした中、本市ではアフターコロナを見据えまして、高岡城跡リーフレットや吉久まち歩きマップなどを順次整備いたしまして、本市が持つ歴史・文化資産の魅力を高めるコンテンツの充実を図ってきたところでございます。
第2期高岡市スポーツ推進プランを策定するに当たりましては、ポストコロナ・ウイズコロナ時代に対応した視点も含めながら、性別や年代を問わず幅広く多くの市民の方が気軽にスポーツ活動に親しみ、取り組む機会の創出や、社会体育施設などのスポーツをする環境の充実について、学識経験者や関係団体等の御意見を伺いながら進めていくこととしております。
「黒部市国際文化センター」と区別し、施設の更なる充実向上を図るとのこと であるが、具体的にどのような差別化を図るのか。 (3)宇奈月温泉では、毎年「黒部市芸術創造センター(セレネ)」を中心に温泉街 のあちこちでモーツアルト音楽祭が行われてきた。コロナの影響で2年間中止 となったが、今年は何としても実施したいとのことである。
加えて、本年度を初年度とする新しい高岡市グリーンプランの策定過程で行った審議会やアンケートなどにおいて、「もっと遊具の充実した子供が遊べる公園が身近に欲しい」や「親子で緑に触れ合える公園が欲しい」「高齢者の健康づくり、居場所づくりとなる公園が欲しい」など様々な御意見をいただいており、公園に求められる機能は多様化していると改めて感じたところであります。
中でも、人口減少社会への対応として、短期・中期的な視点からの移住、定住の促進や子育て支援策の充実、長期的な視点からの出生率改善に向けた取組など、将来への展望を持って段階的に対策を進めています。先月に県が発表した、県及び市の移住相談窓口等で把握する令和3年度における県外から高岡市への移住者数は138人であり、前年度と比較し18人増加しました。
(3) 多くの市民に本市の魅力を伝え、愛着を持ってもらえるよう、広報紙の内容の充実 に取り組んでは。 3 公共交通について (1) 高岡型コミュニティ交通の実現を目指すとのことだが、どのような地域交通システ ムを確立するのか。 (2) 市内各地で行われている市民協働型地域交通システムの現状と今後の取組は。
また、国立大学運営費交付金及び大 学病院運営費交付金の維持充実を図ること。 7.多様な教育機会の確保及び公私間格差是正のため、私学助成の充実を図ること。 8.教職員の長時間労働の解消に向けて早急に施策を講じること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
当町では、安心して生活や子育てができるよう、各ライフステージに寄り添った様々な支援制度を今年度さらに充実したつもりですので、議員ご提案の祝い金の支給は、今のところ考えておりません。 次に、こども医療費、16歳から18歳までの医療費の件でございます。 医療費の助成拡充に関する考え方は、先ほど酒井一好議員からのご質問にお答えしたとおりです。
その対策の一つとして、平成29年度に開始した、児童生徒が考案した給食献立を募集し、優れたアイデアを実際に給食として提供する取組をさらに充実させることとしました。子どもたちが知恵を絞り、自分が食べたいメニュー、友達や先生に食べてほしいメニューを考え、実際に給食として食べることで、食への関心を高めることにつながっております。
しかしながら、昨今の感染状況や、ワクチン接種の進捗等施策の取組み状況を鑑み、今後は、感染症対策について、これまでの本特別委員会の活動のノウハウを基に、各常任委員会において、効率的かつ充実した審査を行うことが適切であると判断したのであります。 以上のことから、本特別委員会の付託事件である「新型コロナウイルス感染症対策について」、審査を終了すべきものと決定した次第であります。
は、高年齢者等の雇用の安定等に関する法律に基づき設立された公的団体であり、地域の日常生活に密着した就業機会を提供することなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化、医療費や介護費用の削減などに貢献している。