黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
また、先ほど答弁させていただきました徘回高齢者SOSネットワーク事業の活用により、行方不明者に関する情報を黒部警察署、そして黒部消防署、そして市の協力事業者と共有し、連携体制を構築しているところであります。
また、先ほど答弁させていただきました徘回高齢者SOSネットワーク事業の活用により、行方不明者に関する情報を黒部警察署、そして黒部消防署、そして市の協力事業者と共有し、連携体制を構築しているところであります。
〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中 義文君) 先ほど答弁の中で、市長のほうからも説明させていただきましたが、現在14歳の挑戦では、魚市場へ行ったり、農村とは言いません、農村体験とは言いませんが、農園等、農家のほうでの体験等もプログラムには入っております。ただ、ここ2年間コロナの影響で実施できず、職場体験ではなく、話を聞くというようなことだったんです。
◎市民生活部長(長谷川寛和君) 高齢者の移動手段等につきましては、先ほど答弁させていただきましたように、近距離移動という形にはなりますけれども、地域が主体となって交通結節点等への移動、地域あいのりであったり、またデジタル技術を活用した乗合バス的なものについても今後検討していきたいと考えておりまして、繰り返しになりますが、コミュニティバスが通年運行しているエリアへのデマンドタクシーの重複運行については
〔教育長 中 義文君起立〕 ○教育長(中義文君) 先ほど答弁で申しましたとおり、1日、15日、そして学期始めとか、自転車乗り始める学年の子供たちとか、そういう必要に応じてはやっておりますが、議員さん、今ご質問があったように、毎日という形では実施されておりません。 〔16番 橋本文一君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 橋本文一君。
◎市民生活部長(桜川正俊君) 先ほど答弁でもお答えしたとおりでございますけれども、まず新築の公共建築物、当然、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律に基づいて、断熱や空調設備を整備しておるというところであります。また、改修工事においても、複層ガラス化であるとか壁面の断熱、環境に合わせた空調設備の導入という形は、それは推し進めているところでございます。
143 ◯24番(曽田康司君) 22年に策定されました高岡古城公園保全・活用方針報告書の中にも、先ほど答弁にもありましたように、間伐、剪定という言葉も実は出てくるわけであります。
〔総務管理部長有磯弘之君起立〕 ○総務管理部長(有磯弘之君) 先ほど答弁の中で、平成30年3月議会以降の経過を申し上げました。今ほどは10年間ということでございますので、10年間の間にどうなのかということについては、今手元に資料も持っておるわけでありますが、件数にいたしますと、十何件ございますでしょうか。
先日まで席を隣にしていた角田さんが今、市長として先ほど答弁を述べられました。大変元気があって、そして高岡がこれから変わっていくんだなという、すごく期待を持たせていただきました。連日、就任以来、日々駆け回って大変だと思いますが、今回の定例会においても各議員からの質問に目を通して、どんな答弁するか考えられているということで、本当にありがたいなというふうに思っております。
〔教育部長 高野 晋君起立〕 ○教育部長(高野 晋君) 現在、先ほど答弁いたしました調査につきましては、アンケートではなくて、そのようなヤングケアラーの条件に合うような子がいるかどうかというところを、各学校のほうで把握した報告であったということであります。
◎都市整備部長(島崎真治君) 小杉駅のキャノピーについて、これまで全く知らなかったという話じゃなくて、これまでも、先ほど答弁しましたとおり、一部破損している部分については修繕をしてきていたところでありますが、今年の大雪について、今、写真で紹介されたような状況になったということを御理解していただきたいと思います。
209: ◯町長(笹島春人君) SDGsについては、先ほど答弁でも申し上げましたけれども、チラシやパンフレットなどで該当する目標をしっかりと表記をしていきたいというふうに思っておりますが、身近な部分を添えながら17項目についての概略が分かるような、そういった取組をすることが見える化にもつながってくるだろうというふうに思っております。
275 ◯企画政策課長(浦田 誠君) 先ほど答弁させていただきましたけれども、これから再生可能エネルギーのポテンシャル調査ということで、専門的見地からの詳しい調査をいただいて、魚津市でどういった可能性があるか、どういったものに取り組んでいけるかというものを見いだしていく調査を実施していくわけです。
確かにいろいろあると思いますけれども、今5,000万円ほど皆さんにご負担いただいて、いろんなものに使っていると、先ほど答弁されました。 私は、それがちょっと問題だと思っているんですよね。
〔市民生活部長 村田治彦君起立〕 ○市民生活部長(村田治彦君)先ほど答弁の最後の辺りで少しご説明したところでもありますが、市の社会福祉協議会と連携とちょっとご説明申し上げました。社会福祉協議会では、こういった非常食も備蓄をしておられるということで、こういった対応を市の社会福祉協議会と協議しながら進めてまいりたいと考えております。
172: ◯教育長(小川 晋君) 令和3年度に複式学級が2つになるということで、先ほど答弁にも述べましたように、7月から、校長とどんな時間割にしようか、子どもたちにとって魅力のある授業はどうあるべきかということで時間割を作成してまいりました。
先ほど答弁させていただきましたが、町内で大災害が発生した場合、行政だけでは対応が極めて困難になることから、小さな集落単位、町内会単位での助け合いの行動が必要不可欠と考えております。 そのため町では、顔が見える町内会などといった単位により日頃から自主的な防災活動を行う自主防災組織の結成を推進しております。
それに関連して、富山県でもいろんな自殺対策のネットワークの事業とか、こういうものを見てみますと、多面的ないろんな事業を新規で計画していますが、この中で分からないことがありまして、魚津市は、地域自殺対策ネットワーク構築事業というのは先ほど答弁された事業内容の中にあるのか、その点についてお聞きしたいと思います。
具体的には、先ほど答弁いたしました相談窓口、うおづこころの相談窓口の設置や自殺対策ネットワーク会議の開催のほか、1月に、市職員を対象とした自殺リスクを抱えた方への支援者育成を目的としたゲートキーパー養成講座の開催、また、3月の自殺対策強化月間に合わせ、魚津市立図書館とサンプラザ内の「みてかれ間!」コーナーにおいて、自殺予防や健康に関する展示などを実施しております。
来る3月28日、先ほど答弁にもありましたように、北アルプス文化センターで、小学校のあり方を主題とするタウンミーティングが行われます。公式ホームページによりますと、上市町の「小学校の適正規模等への見解」を取りまとめた文書を掲げております。
小規模多機能自治の推進への結びつきにつきましては、先ほど答弁したとおり、異なる事業ではありますが、地域の課題を解決し活性化させるためには、様々な主体が協力をし、連携して解決する総働の体制が重要でありますので、例えば、塾生が考えたビジネスプランを地域づくり協議会で横展開することや、地域の課題を共有し企業に協力を求めるなど、結びつきを強めていき、連携していきたいと考えております。