77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

これらの未来会議では、参加された市民同士がグループに分かれて、理想と現実のギャップを理解した上で活発に意見を交換し合い、人と人とのつながりがあるまち相談体制が整ったまち公共交通等が充実した出かけやすいまち子育てがしやすいまちなどの理想まちになるためにどうすればよいかということについて発表いただきました。  

黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)

生地周辺活性化構想につきましては、生地周辺活性化促進協議会民間企業と協力してまちづくりを進める構想であり、本市が進めるコンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくり方針とも合致しており、有意義なものと考えておりますが、市域全体に波及する効果が明確でないことや、事業費が大きいことなどの課題があると考えております。  

立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文

この計画では、令和3年2月に策定いたしました立山町中心部公共施設配置計画や、新年度より本格的に動き出す(仮称)防災センター及び児童館整備も踏まえながら、居住機能医療福祉商業公共交通等都市機能中心部誘導することにより、コンパクトで持続可能なまちづくりを目指します。  

黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

市長 武隈義一起立〕 ○市長武隈義一君) 生地周辺活性化構想につきましては、令和元年12月に市議会で産官民による生地周辺活性化の実現に関する請願が採択されているものであり、民間企業と協力してまちづくりを進めるこの構想本市が進めるコンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくり方針とも合致しており、有意義なものと考えております。  

黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)

また、今月5日に開催いたしました第3回黒部未来会議では、第1回、第2回の未来会議で出た意見をさらに深めて話合い、生きがい、やりがいのある仕事や活動にあふれるまち道路公共交通等整備されて出かけやすいまち、あらゆる人や活動をつなぐ仕組みがあるまち相談体制が整ったまち等をテーマとして議論がなされまして、その方策といたしましては、空き家の活用による地域活性化、あるいは地域活動相談場所等の分かりやすい

黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)

タクシー公共交通等を活用した黒部市内を巡る周遊・各種体験ツアーの造成については、令和6年の黒部ルート一般開放北陸新幹線敦賀延伸といった市にとって非常に大きな機会を迎えるに当たり、宇奈月温泉だけでなく、黒部市はもとより新川圏域にその効果が波及するようなツアー商品となるよう、現在、一般社団法人富山湾黒部峡谷・越中にいかわ観光圏協議会新川地域観光開発協議会一般社団法人黒部宇奈月温泉観光局を初め

高岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

総合計画基本構想における土地利用都市構造の考え方では、人口減少や少子・高齢化が進行する中で、市街地の無秩序な拡大の抑制や各地域の特性に応じた都市機能居住機能をそれぞれの市街地内へと誘導し、それらを公共交通等で結ぶコンパクト・アンド・ネットワークまちづくりに取り組むとされています。

黒部市議会 2022-06-14 令和 4年第3回定例会(第3号 6月14日)

平成30年3月に策定した黒部市立地適正化計画は、コンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくり基本方針とし、若年層活躍と人の躍動による中心市街地再興を目指すこととしております。そのためのストーリーでは、まち魅力の創出、若年層中心とした新たな定住人口増加、活気ある中心市街地再興をキーワードとして掲げているところであります。  

射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号

コンパクトシティについては、急激な人口減少の中、人口密度の低い住宅地市街地が拡散すると、一定人口集積に支えられた医療福祉施設商業施設等生活利便施設公共交通等生活サービス機能維持することが困難になり、空き家や低未利用地増加などによる既成市街地空洞化地域活力維持が困難になることから、生活利便施設や住居がまとって立地することで一定人口密度維持確保しようとするものであります。 

黒部市議会 2020-12-11 令和 2年第8回定例会(第2号12月11日)

平成30年3月に策定しました黒部市立地適正化計画では、コンパクトかつ公共交通等ネットワークが充実したまちづくり基本方針といたしております。  中心市街地においては、居住及び都市機能誘導を図るとともに、新たな市民交流施設を通して青少年や子育て世代等に対する支援人材育成を図ることにより、若年層活躍と人の躍動による中心市街地再興を目指すことといたしております。  

黒部市議会 2019-06-06 令和元年第3回定例会(第1号 6月 6日)

経済効果の面では、市内での宿泊や飲食・物販のほか、イベント関連工事の受注、公共交通等利用に加え、新聞・TV等でのPR効果も含め6億円以上の効果があったと試算をいたしておりますが、本市のみならず県内全域にもその賑わいが波及していたとお聞きしており、その効果は期待をはるかに上回ったものであったと考えております。  

高岡市議会 2019-06-01 令和元年6月定例会 索引

3) 高齢者による交通事故の増大を直視し、安心して運転免許を返上できるよう公共     交通等充実強化について     ア コミュニティバス運行を。     イ 地域バス地域タクシー運行の早急な具体化を。     ウ 買い物支援事業強化のために事業者運行経費への支援を。   (3) 通園路安全対策強化について    1) 今日までの取り組みの実績は。    

黒部市議会 2018-12-13 平成30年第7回定例会(第3号12月13日)

都市建設部長 島津 博君起立〕 ○都市建設部長島津 博君) 当黒部宇奈月温泉駅につきましては、分離駅ということで新たにできる駅なものですから、当時このような状況といいますか、駅東口ロータリータクシー、あるいは、公共交通等が集約されて、分離して経営していくということでございますけれども、なかなか閑散としたというか、にぎわいが創出されていない状況というものはあるかと思いますが、それは厳粛に受けとめていきたいというふうに