射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
また、公金受取口座を登録すれば、児童手当などの給付金の手続が円滑になり、迅速な支給につながっていくものと考えます。加えて、2025年3月までに、運転免許証と一体化される予定とも聞いております。
また、公金受取口座を登録すれば、児童手当などの給付金の手続が円滑になり、迅速な支給につながっていくものと考えます。加えて、2025年3月までに、運転免許証と一体化される予定とも聞いております。
マイナポイント第2弾が令和4年6月30日から始まっており、マイナンバーカードの新規取得で最大5,000円分、健康保険証としての利用申込みで7,500円分、公金受取口座の登録で7,500円分、計最大2万円分のマイナポイントが付与され、お好きなキャッシュレス決済サービスで利用できることとなっております。
また、健康保険証として利用する申込みをしていただいた方、それから公金受取り口座を登録していただいた方に対しまして、それぞれ7,500円相当のポイントを付与する申込み受付が6月30日から開始されるものであります。
なお、現在、マイナンバーカードの新規取得で5,000円分、そして健康保険証の利用申込みで7,500円分、公金受取口座の登録で7,500円分のマイナポイントがもらえるというキャンペーンが行われております。 マイナポイントは、国民に広く普及している電子通貨、ポイントなどに交換できることとなっておるため、私は物価高で苦しんでおられる多くの国民にとっても経済的な支援になるというふうに思っております。
次に、町の公金の管理と運用についてお伺いします。 昨今、新型コロナ感染症対策や貧困対策のため、国の施策などによる多くの寄附金事業が行われており、改めて公金の適切な管理と運用が求められるところです。 そこで、本年4月より新たに着任された会計課長に、町における交付金の管理運用の状況と会計課長としての心構えについてお伺いします。
まず、国では、マイナンバーカードを、行政を含めた社会全体のデジタル化を推進するための基盤として位置づけており、健康保険証としての利用や、ワクチン接種証明のスマートフォンへの搭載、給付金の迅速な支給を行うための公金受取口座の登録、運転免許証との一体化など、利用促進の推進に取り組んでおるところでございます。
現在でも清掃活動など一部事業を地域の自治会などへ委託し、行政は収支報告の管理を行っていますが、それでさえ、公金の使途に疑問を投げかける住民がいないわけではありません。大変前向きな取組ではありますが、将来への明確なビジョンが示されないまま事業が進行すれば、住民への責任転嫁あるいは市役所の責任放棄とも受け取られかねません。
また、税・公金収納においては、窓口でのキャッシュレス化を進めるほか、スマートフォン決済、ウェブでの口座振替申込みなどにも対応し、納税者等の利便性の向上を図ります。また、SDGsの観点から地域課題を解決する普及啓発事業を実施するとともに、アフターコロナに関する市民意識調査を行い、今後の施策に取り入れてまいります。 次に、歳入予算のうち、主なものについて御説明申し上げます。
いろんな事業にチャレンジをして、先ほども申し上げましたが、地方紙2社の紙面の2面を全面広告にして町を積極的にPRさせていただきましたけども、どこまでが果たして人口増対策に公金を費やせる範囲かというのは非常に難しいところであります。大胆にといっても、やっぱり金のかかる話でございます。納税者の理解が得られる範囲で挑戦をするというのは大前提だと考えております。
適正な公金支出の観点からも、市として真相を究明することが必要であると判断し、全国的にも珍しいケースでしたが、平成28年に元議員2名について告発状を提出したものであります。
税・公金収納におけるキャッシュレス化を進め、納税者等の利便性の向上を図るため、市税や上下水道料金等についてスマートフォン決済を開始するほか、その他の公金も含めウェブ上で口座振替申込みができるシステムの導入を進めてまいります。 最後に、令和4年度からスタートする総合計画第4次基本計画を策定するとともに、SDGsの推進員を育成し、その理念を本市の施策に取り入れてまいります。
本年度は、介護保険高額サービス費の入力、公金収納の消し込み、決算審査資料作成、そして、教育・保育給付の認定の変更情報の入力システム、こういったことを今開発中でありまして、令和3年度から運用を開始してまいります。
◎企画政策部長(京田武彦君) キャッシュレス決済や税などの公金に係る収納手段の多様化ということにつきましては、昨年10月から今年6月まで実施されましたキャッシュレスポイント還元事業、あるいは現在行われておりますマイナポイント事業など、国においても積極的に推進しているところであります。
一部の民間企業だけに莫大な公金を使い、支援することはいかがなものかと思います。到底市民の理解は得られないと思います。 そこで、中心市街地のにぎわいづくりは行政が丸抱えするのではなく、地元商店街組合や経済界など民間活力をもっと引き出すことで中心市街地の活性化を図るべきではと思います。
3点目に、御旅屋セリオへの過大な公金投入問題、これと中心市街地活性化について質問します。 御旅屋セリオ関連費用として、新年度予算案では約9億円の事業費が想定をされています。その財源構成をお示しをいただきたいと思います。
(金融支援、税負担軽減など) 3 御旅屋セリオへの過大な公金投入問題と中心市街地の活性化について (1) 御旅屋セリオ関連費用の財源構成は。
まず、公金の運用について伺います。 氷見市ホームページや新聞報道にも債券投資の報道がありましたし、実際に市民の方から公金を債券運用に使ってもいいんですねというような確認もありました。 そもそも公金を債券運用することを可とすることは、どこに基づくものでしょうか。川淵会計管理者に伺います。 ○副議長(積良岳君) 川淵会計管理者。
それの2分の1の公金であれば、3.9億円の補助があるというふうに私は認識しておりますが、それでよろしいですか。 ○議長(原 明君) 石川副市長。 ○副市長(石川忠志君) 2分の1補助でございますので、そのとおりになると思います。 ○議長(原 明君) 浦田竹昭君。
大和高岡店の撤退後の御旅屋セリオに10億円の公金を投入するという市の方針について、日に日に市民の批判の声が広がっております。消費税の10%増税の結果、景気が落ち込み、消費の冷え込みも顕著となり、市民生活が一層困難な状況となっています。こんなときこそ、暮らしを守る高岡市政の役割の発揮が重要となっています。
…………………………………137 〃 …… 大野建設部長 ……………………………………………………140 〃 …… 鎌仲教育長 ………………………………………………………141 質問(再) 竹岸議員 …………………………………………………………142 以下 一問一答方式 質問 …… 上坊寺議員(一問一答方式) …………………………………147 ・公金