黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
市といたしましては、野生動物との共存を図りつつ、被害を未然に防ぐことに傾注しつつ、引き続き対策の強化に努めてまいりますので、地域の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。
市といたしましては、野生動物との共存を図りつつ、被害を未然に防ぐことに傾注しつつ、引き続き対策の強化に努めてまいりますので、地域の皆様方のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。
また、本市では廃棄物3Rを推進し、ごみの減量の推進へ向けて取り組まれておられますが、今後、コロナとも共存を図りながら社会経済活動もコロナ前の水準に戻していくことを考えると、それに伴い、コロナ禍で減少していた事業系のごみの量が増えていくことが考えられます。 そこで、この項2つ目の質問としまして、さらなるごみの削減に向けて、どのように取り組んでいくのか、お聞かせ願います。
私たちは人間の愚かさから目を背けず、人間の持つ共存、愛、慈悲へ方向転換しなければならないように思います。賢明な国の指導者が一堂に集い、解決のための方途を模索してほしいと思います。 さて、立山町の21世紀の一歩前進の方途を模索し、対処したいと思います。 通告に従い、質問いたします。 第1問、立山町おける中小零細企業排水が河川の汚染をもたらす実態と対策について。
応募のあった事業計画は、自然との共存を軸とした様々な発展的な要素を持ち、人々に楽しんでもらうサービスを提供できる施設の提案がなされております。提案施設は自然の景観美を特徴としたイングリッシュガーデンや野菜、果物、ハーブ、食用花など、見た目も美しく、おいしい作物を栽培するエディブルガーデンが配置されております。
新型コロナウイルス感染症と共存するフェーズに入ってきましたが、本市として今後の対策と取組についてお示しください。 当局においてはこの夏、来年度予算編成前に事業の見通しや予算の洗い直しについて検討会議を重ねてこられたことと思います。
(2) 新型コロナウイルス感染症と共存するフェーズに入ってきたが、本市として今後の 対策と取組は。 (3) サマーレビューを終えて、来年度予算編成に向けた考えは。 2 市役所改革の推進について (1) 本市のデジタル化推進の進捗と今後の計画は。 (2) 職員の意識改革推進の成果は。また、市民の声を反映した市役所改革の進捗は。
なお、新型コロナウイルス感染症に対しましては、ポストコロナ、アフターコロナとまだまだ共存していかなければならないですが、医療に従事する皆様に感謝を申し上げるとともに、市民一人一人が感染防止に努め、一日も早い終息を願いまして、私からの質問といたします。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 金谷教育長。
核と人類は共存しないし、武力で平和はつくれません。戦争が長く続くことで核使用の危険が高まるだけです。第二次世界大戦やウクライナ戦争から、本市はもとより、国、政治家は真摯に学ぶべきです。 そこでこの項1点目は、日本非核宣言自治体協議会に加盟し、非核平和行政の推進を図ってはと思うが、見解をお示しください。なお、県内では6つの自治体が加盟しています。今が加盟する最大のタイミングだと思います。
今後、ウイズコロナの中で共存していかなければならないのなら、町が率先して居場所の開放を促すなど、何か仕掛けをしていけばと思いますが、いかがでしょうか。 そして、3)、新年度の計画に、中心市街地に宿泊施設誘致をうたっていましたが、まずは街なかに飲食店の集積をと考えます。 計画では、宿泊客の食事は近隣の飲食店を利用してもらうということだったと思いますが、その飲食店が街なかにはあまりありません。
「安定」と「挑戦」の共存は矛盾しているようにも聞こえますが、少子・高齢化や人口減少問題、様々な地域課題、コロナ禍への対応など、社会経済活動だけではなく市民の意識や行動にも変化が求められる時代の転換期にあり、市民生活の安定など今に的確に対応するだけではなく、未来へ向けて挑戦し続けなければならないと考えております。
市としても、高木の間引き伐採を行っておられるようであり、道路や道路側溝の落ち葉などは、周辺住民の協力により、きれいに保たれているものと思いますが、例えば雨どい等の修繕経費について、市として助成制度等を設けるなど、住宅街の自然公園であることから、今後将来に向けて共存していくためにも、何らかの援助をできないものかと思いますが、当局の考えをお伺いします。
沿道の将来像については、平成22年度に町が策定した都市計画マスタープランにおいて、「交通の利便性が高い立地条件を活かし、商業や住宅が共存した市街地形成を図る地区」と方針を定めております。
被爆者は長年にわたり、その筆舌に尽くしがたい体験を人々に伝え、核兵器が人 │ │ │類と共存できないことを訴え続け、その声は世界を動かしてきました。 │ │ │ こうした努力の上に、「核兵器のない世界」に向けて新たな展望が切り開かれました。│ │ │今年の1月22日に3年余りの歳月を経て核兵器禁止条約が発効しました。
被爆者は長年にわたり、その筆舌に尽くしがたい体験を世界の人々に伝え、核兵器が人類と共存できないことを訴え続け、その声が世界を動かしてきた。 2017年7月、国連で核兵器禁止条約が採択され、本年1月批准国が50ヶ国になり、条約が発効した。
中でも、コンパクトな市域内に良質な居住空間、例えばあいの風とやま鉄道の沿線地域、こういったところでありまして、また多様な職場環境、富山新港周辺など、そしてさらには歴史と伝統に育まれた魅力ある環境、こうしたエリアとの共存が最大のポテンシャルであると認識をしており、今後は、近隣の富山市や高岡市といった東西へのつながりに加えまして、市域の南北を基本としつつ各地域の連携を意識したまちづくりを進めることによって
〔市民生活部長 村田治彦君登壇〕 ○市民生活部長(村田治彦君)次に、6点目、高齢者ふれあい福祉事業の充実など、高齢者が以前のように外出し、地域社会と共存していくことが最重要課題と認識しているが、来年度予算においてどのように取り組むかについてお答えいたします。 第3次地域福祉計画では、「みんなで支え合い 共に生きるまち くろべ」を基本理念と掲げております。
このため、第4次基本計画におきましては、これまでの成果を踏まえ、そして特にとりわけハードインフラ的な整備を超えてこれらを活用するという観点から、ひとの活動を中心としたソフト的な視点に軸足を移しまして、さらに加えてデジタル化の推進、コミュニティの維持との共存といった、時代に応じた変革に挑戦してまいりたいと思っております。
子どもたちは、イタイイタイ病をはじめ四大公害病についての学習を通して、公害の被害やその恐ろしさに加え、社会の発展と自然との共存の双方の重要性について学んでおります。
今後のまちづくりにおいては、新型コロナウイルスと向き合い、共存していくことも意識しながら、これまでの「当たり前」を覆すような大胆な手法や政策の転換を迫られているものと考えております。 また、令和3年度は、入善町の新たな10年を描く第7次総合計画がスタートいたします。
そのために高齢者ふれあい事 業の充実など高齢者が以前のように外出し、地域社会と共存していくことが最 重要課題と認識している。来年度予算において、どのように取り組むのかを伺 う。 2 上下水道料金について (1)上水道、簡易水道、下水道ともに、値上げを行う理由と上昇額の根拠を伺う。