111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-03-04 令和4年3月定例会(第4日目) 本文

中心商店街においては商店街としての再興はなかなかに厳しいと、さきの定例会でも発言をいたしました。大和高岡店が撤退したのはここでは営業の採算が合わないと考えたからで、つまり高岡中心商店街にはマーケットがないと判断したということではないでしょうか。しかし、ともしびを消すまいと営みを続けておられる事業者さんがおられます。この地域をもう一度復活させなければなりません。  

高岡市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会(第3日目) 本文

停滞した地域再興するために観光振興にも目を配っていかねばなりませんが、観光を目的とした来訪者が求めるものは非日常の時間及び空間です。本市として、来訪された観光客皆様に提供できる非日常は、古代から近世、現代に至るまで長年独自に積み重ねてきた歴史と文化を体験する時間であると存じます。  

黒部市議会 2020-09-10 令和 2年第6回定例会(第3号 9月10日)

また、黒部市立地適正化計画では、中心市街地への居住及び都市機能誘導を図るとともに、新たな市民交流施設を通して青少年子育て世代などに対する支援人材育成を図ることにより、若年層活躍と人の躍動による中心市街地再興を目指しており、平成30年6月には、コンパクトプラスネットワークモデル都市に選定されております。  

高岡市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日目) 本文

そこで、中心市街地活性化の核となる御旅屋セリオ再興を願い、1点目に、同施設における空きフロア解消具体策をお伺いします。  なお、セリオタウン構想では、3か年計画空きフロアを充足することとし、スピード感にもこだわる姿勢が見受けられる中、構想開始が本年4月ですから、まだ半年ほどが経過したにすぎません。

高岡市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会 索引

  福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121  1 危機に瀕した高岡経済再興

氷見市議会 2020-03-17 令和 2年 3月定例会−03月17日-04号

同時に、相乗効果を発揮してにぎわいを創出する民間施設事業者の募集も本年2月に行ったところであり、長らく失われていた市民文化芸術活動再興の光がようやく見えてきたようでございます。  事業費の大幅な増加が懸念されるところではありますが、当局におきましては、財政規律を注視しながら、設備の仕様見直し等に取り組んでいくとのことであります。  

高岡市議会 2019-12-02 令和元年12月定例会(第2日目) 本文

高岡市民皆様にも中心市街地にお越しをいただいて人の流れをつくり、にぎわい再興に協力をいただかなくてはいけません。しかしながら、コミュニティバスがなくなり、地域タクシー地域バスはなかなか進展しないなどと市民の足が中心市街地から遠のいているのは否定できません。  そんな中、加越能バスさんでは、路線の高岡駅周辺の一部区間割引運賃100円区間と設定され、公共交通利用促進に努力されておられます。

黒部市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2号 9月 9日)

この計画では、中心市街地への居住及び都市機能誘導を図り、また、新たな市民交流施設を通して、青少年子育て世代等に対する支援人材育成を図ることにより、若年層活躍と人の躍動による中心市街地再興を目指すことといたしております。  黒部市立地適正化計画において、誘導施設として位置づけられた(仮称)くろべ市民交流センターは、まちづくりの核となる施設であります。

富山市議会 2019-03-08 平成31年3月定例会 (第8日目) 本文

そのため、政府は「『日本再興戦略』改訂2014」において、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会等開催等を踏まえ、キャッシュレス化に向けた対応策を検討するとし、これまで5回に渡りキャッシュレス推進方針を打ち出してきた。「未来投資戦略2018」では、2027年6月までにキャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指すとしている。  

富山市議会 2019-03-02 平成31年3月定例会 (第2日目) 本文

平成25年6月、政府日本再興戦略を閣議決定し、農林水産業成長分野1つとして位置づけ、平成25年12月には農林水産業地域活力創造プランを作成いたしました。  このプランでは、農林水産業産業として強くしていく産業政策と、国土保全といった多面的機能を発揮する地域政策を車の両輪として推進するとし、平成26年度から農政改革が本格的に始まりました。  

黒部市議会 2018-12-12 平成30年第7回定例会(第2号12月12日)

若年層活躍と人の躍動による中心市街地再興をテーマとした立地適正化計画においても、公共空き地有効活用として、次代の人材育成につながる事業を実施する民間企業への売却等を検討し、にぎわいと活力ある中心市街地再興へつなげたいとしており、コンパクトシティプラスネットワークとして鉄道など公共交通と一体となり、黒部まちを育てていくことが肝要であると考えております。