射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
新しいホテルは地上5階建てで客室は83室になり、VIP、要人にも対応可能なスイートルーム1室、ダブルルーム2室、ツインルーム37室、シングルルーム42室、さらに身体障害などのハンディキャップを持つ利用客専用のバリアフリールーム1室も備えていますが、車椅子利用者や児童、老老介護の高齢者でもくつろげて満足しリピートする、人に優しいバリアフリールームをアピールして集客につなげるため、車椅子利用者も使用可能
新しいホテルは地上5階建てで客室は83室になり、VIP、要人にも対応可能なスイートルーム1室、ダブルルーム2室、ツインルーム37室、シングルルーム42室、さらに身体障害などのハンディキャップを持つ利用客専用のバリアフリールーム1室も備えていますが、車椅子利用者や児童、老老介護の高齢者でもくつろげて満足しリピートする、人に優しいバリアフリールームをアピールして集客につなげるため、車椅子利用者も使用可能
鉄軌道、バスやタクシー、カーシェア、自転車シェア、スマートサイクルあるいは配車サービスなど、様々な移動手段が対象となるとともに、デジタル技術を活用することで、コロナ禍や人口減少で利用客が減少している公共交通機関の利用者を増やせる可能性があるサービスであると言えます。
それから、副町長の、グリーンパークのことについてですけども、先ほどの答弁だと利用客は都合のいい時間に来ていると。確かにマイカー、車を持っている人、あるいは町営バスが通っているところの人などは大変いいんでしょうけれども、それ以外で、いわゆる足のない人、足のないって言い方が悪いですね。行く手だてのない人が、どうしても中にはたくさんいると。
コロナ禍での利用客の減少から、富山地方鉄道の経営にも大変厳しいものがあります。その中で、昨年7月に地鉄本線東新庄駅付近で脱線事故が起きました。安全運行が大前提の旅客業で、2008年、2012年に続き、3度目の脱線事故であります。 整備基準値を超過する箇所が1,486か所あり、2012年の事故後、不良箇所の把握をしてきたが、優先順位の関係から先送りになっていた箇所との報道があります。
予想を上回る付与額の要因といたしましては、利用客の多くは市民と想定されますが、市ホームページ閲覧解析などから、県外を含む市外からの利用も大きかったものと考えております。 当該キャンペーンは、市内の消費喚起の促進と、新たな生活様式となる非接触型キャッシュレス決済の定着化につながるなど、一定の成果が得られたものと考えております。 ○議長(榊祐人議員) 竹田議員。
3問目ですが、感染症対策は事業参加店舗のみならず、飲食店全体や、また我々利用客の双方において意識づけ、行動の徹底を図ることが大切と考えます。食のまち魚津を守るため、安心・安全な飲食街をPRする必要などがあるかと思いますが、市としてどのような働きかけをするのかお答えください。
利用客が見込めそうな場所や公共施設等に停留所を増やすお考えはありますか。
ただし、設置するに当たっては財源の確保が課題となるため、開通後の利用状況や高速バス利用客の見込み数なども考慮し、多角的に検討していきたいと考えております。
また、コロナ禍による春の営業休止、長引く利用客の減少で、山小屋の経営に大きな影響を受けているとも聞きました。 山小屋は、登山客の救助や、時には避難所としての役割を持つ重要な施設でもあり、また環境整備や保全に重要な一役も果たしております。来年は全線開通50周年を迎える立山黒部アルペンルート。歴史ある登山客のよりどころ、山小屋経営も新しい生活様式をもって営業に取り組まれると思います。
それでは、その次に、女性の利用客に配慮した対応、サービスについてということで、簡単に質問をさせていただきます。 本市の市民図書館が開館する4年ほど前に、民文の委員会で一宮中央図書館に視察をさせていただきました。そのときに、本棚の下の段にすりガラスを施してありましたので、私はなぜかと、こういうふうに思いまして、係員の方にどうしてかを尋ねたところ、女性に配慮した対応をしているとのことでありました。
これもいかがなものかなとは思いますが、民間事業者の経営判断として、やはり民間企業であるががゆえに利益採算ベースの観点から、過去の農協会館があった頃の店舗事業者の撤退の過去の検証、あるいは購買人口、車の流れ、地鉄電車の利用客の実態、そして人の流れ等々、やはり市場調査、これは実施すべきであろうと。 そしてまた、データを収集する必要があるんだろうというふうに思うわけであります。
JRからのプレスリリースによりますと、新型コロナウイルスの影響に伴う北陸新幹線の利用客の状況については、5月の連休前後、前年比3%にまで落ち込んでおりましたが、6月に入ってからのデータを見ますと、6月1日から5日の5日間については、例年比18%の利用者と、徐々にではありますが回復傾向にあります。
これらの全てが新型コロナウイルスの感染拡大による影響によるものとは言い切れませんが、新型コロナウイルス感染症の影響による生産縮小や利用客の減少に加え、先行きへの不安から求人を控える動きが一層増してくる可能性があり、感染症拡大に関連した解雇、雇い止めと併せて、今後の雇用状況について注視していく必要があるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 古沢利之君。
加えて、上滝線の市内電車乗り入れに向け、沿線周辺に位置する月岡団地400戸の建て替えは、利用客の増加にもつながる上に、交通の利便性がさらに高まることで、市内全域からファミリー層の入居が促進され地域の活性化が期待できるなど、地元にとりましては極めて重要なプロジェクトです。
一方で、今回の新型コロナウイルス感染症の影響により、「かがやき」の停車要望はおろか「はくたか」「つるぎ」の定期便が次々と減便されるなど、新高岡駅の利用客は極端とも言えるほど大きく減少しております。また、世界遺産バスや、わくライナー等の利用客も一時的にはほぼ皆無となるなど、その打撃は大変な大きなものでありました。
(6) 落ち込んだ新高岡駅利用客を取り戻すため、今年度は新高岡駅利用促進事業や新高 岡駅利用促進観光バス事業等と併せて、強力かつ効果的に施策をどのようにして展開 していくのか。
先日、園家山を視察したところ、封鎖され利用客がいなかったためか、キャンプ場の雑草が目立ちました。また、立ち枯れだった松の木が搬出しやすいように整然と積まれていました。枯れた松は全て撤去され、きれいになりましたが、キャンプ場以外の敷地は雑木が伸び放題でした。雑木も、松の木が減ったためか、勢いよく伸びて若葉も美しく、森林浴にはいいのかなと思いましたが、足の踏み場もありませんでした。
このような状況の中、平成30年1月に公表されました小矢部市外部評価委員会からの報告において、おやべ温泉維持管理事業については、「おやべ温泉タワーの湯の利用客が年々約1,000人規模で減少し、また、更新時期を控えた揚湯ポンプ等温泉施設の抜本的な改修に億単位の経費が見込まれることから、今後は民間業者への譲渡、施設の機能転換を図るなど、事業の終了も視野に入れて早急に検討すること」というご意見をいただいたところであります
議員から御指摘がありました2月定例記者会見での私の発言は、城端線・氷見線がLRT化され、万葉線が城端線・氷見線と相互に乗り入れすることができるようになれば、呉西圏域の移動が大きく変わることとなり、結果として、万葉線の利用客の増加や本市における交流人口の増加が見込まれますとともに、圏域自治体の魅力向上につながるのではないかという思いから発言をさせていただいたものであります。
このような利便性が向上し、問題も解決できますので、ぜひ高岡市総合交通戦略の改定に当たり、新幹線利用客の増加及び観光客の利便性向上の観点から、どのような改定を目指されるのか、お示し願いたいと思います。3年後の敦賀までの開通、さらに大阪までの延伸を見据え、総合的に検討していただきたいと思います。 次に、高岡市観光ポータルサイトの中には4つの観光モデルコースが示され、全て半日で回れると書かれています。