射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
まず、第1点目、現在の市内老人クラブの組織状況、加入状況について、さらには昨今のそれらの変動についてもお聞かせください。いつとの比較とは申し上げませんので、傾向を理解できればというふうに考えております。 次に、第2点目です。私はこの老人クラブの組織率や加入率を上げていくことが元気な高齢者、健康寿命、コミュニケーションの輪づくりにとって極めて有効であると思います。
まず、第1点目、現在の市内老人クラブの組織状況、加入状況について、さらには昨今のそれらの変動についてもお聞かせください。いつとの比較とは申し上げませんので、傾向を理解できればというふうに考えております。 次に、第2点目です。私はこの老人クラブの組織率や加入率を上げていくことが元気な高齢者、健康寿命、コミュニケーションの輪づくりにとって極めて有効であると思います。
市といたしましては、こうした職員の労働環境の確保については、職員の健康を守り、職場の魅力を向上していくためには極めて重要であると考えており、指導監査において、就業規則や賃金台帳、雇用契約書等の労務関係書類及び保険加入状況などについて、適正運用されているか確認をしているところでございます。
3点目は、自治会加入状況や、地域住民と良好な関係を築くための施策や、今後新たに取り組もうと考えていることがあればお聞かせください。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 当局の答弁を求めます。 長谷川市民生活部長。
続いて、議案第43号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度立山町一般会計補正予算)のうち当委員会所管分については、建物災害共済金の加入状況と填補の割合についての質疑があり、町有施設は原則加入しており、今回の填補割合は修繕料の50%であるとの答弁がありました。 次に、議案第44号 令和4年度立山町一般会計補正予算についてのうち、当委員会所管分についてであります。
1点目として、収入保険制度の加入状況について伺います。 収入保険制度は収入減少を補填するものであり、青色申告を行っている農業者を対象としております。認定農業者、集落営農を対象としたセーフティネット制度、ナラシ制度とどちらかを選択することになりますが、それぞれの加入状況、併せて加入促進への本市の取り組みについて産業振興部長に伺います。
2 農業者への支援について (1)「収入保険制度」の加入状況について 「収入保険制度」は収入減少を補填するものであり、青色申告を行っている農 業者を対象としております。認定農業者、集落営農を対象としたセーフティネ ット制度、ナラシ制度とどちらかを選択することになりますが、それぞれの加 入状況、併せて加入促進への本市の取り組みについて伺います。
今、大きな影響を受けているのは、大規模農家という話でございますが、金額的にはそのようなところでございますが、先ほど私のほうで申し上げました、保険の加入状況を申し上げました。
県内では南砺市が6月に掛金に対して一定の助成制度を創設されていますが、本町の加入状況と課題についてお伺いし、(3)項目めの質問に入りたいと思います。 悲惨な事故から子どもを守ることについてお聞きします。 記憶にも新しい今年6月、千葉県八街市で起きた、通学途中の児童5人が死傷した大きな事故が発生しました。 改良工事については優先順位が低かったと聞き、安全対策の遅れが悔やまれます。
そのうちの下水道の加入状況を見ますと13,503箇所であります。公共桝を設置していても、下水道に加入していない家庭が1,797箇所あるのに、令和3年度下水道事業会計予算に反映されていない予算であります。
本市のスポーツ少年団の加入状況は、ここ数年、スポーツ少年団の団員登録数はほぼ横ばい、加入率についても約20%前後で推移してきておりましたが、令和2年度については新型コロナウイルス感染症の影響を受け登録数が減少となったところであります。
公的保険である、収入保険や農業共済の加入状況はどうなのか。また、市としての支援はどうなっているのか、伺います。 3点目は、種苗についてであります。 品種登録された農作物の種取りを禁止する種苗法改正案が衆参両院で自民党、公明党などの賛成多数で可決、成立しました。同改定法には、育成者権の乱用を防止する規定はなく、育成者権のみが強化されております。
公的保険である、収入保険や農業共済の加入状況はどうなの か。また、市としての支援はどうなっているのか。 (3)品種登録された農作物の種取りを禁止する種苗法改正案が衆参両院で自民党、 公明党などの賛成多数で可決・成立した。同改定法には、育成者権の乱用を防 止する規定はない。
本町のNet3の加入状況は、11月末時点でテレビが5,579世帯、インターネットが2,044世帯で、加入率は62.14%ですが、近年は民間通信事業者による光インターネットが先行し、地域によっては最大速度1ギガのサービスが利用できることから、インターネットをNet3から他社へ乗り換える人も見られます。
◆7番(正保哲也君) ケーブルテレビにおいてでも、加入状況や全世帯の共通の情報発信ツールまでに行き着いていないのも理解しております。今後は市民サービスに有効な光ケーブルとして充実した利用促進の検討も必要だと考えます。 今ほど御説明のありました、リモート会議システム整備事業のライン公式アカウント開設予算も計上されています。この後の有効な発信源でありながら誰も知らないでは宝の持ち腐れであります。
従来の水田経営所得安定対策や、農業共済と並行しての制度ではありますが、加入状況は低調であると聞いております。 収入保険制度は、米、麦、大豆の主穀作による土地利用型農業、自然災害による農業共済など、目標に応じた保険への加入も意義はありますが、野菜、果樹、花卉などの園芸に加え、干し柿や餅など、原材料が9割を超える加工品に至るまで、経営全体に係る農業収入を対象にしたセーフティーネットであります。
そこで、現在の射水市の自転車通学事故損害賠償保険加入の考え方と、加入状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 加えて、自転車通学での自転車保険加入を義務化にして、保険料を行政で補助すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。 次に、小学生の自転車使用についてお伺いいたします。 小学校で児童の自転車使用について、何か決まり事はあるのか、お伺いいたします。
自転車保険につきましては、例年11月下旬に開催する新入生向けの入学説明会で、自転車等での登下校時を含む学校管理下での事故に対応する独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度を説明しておりまして、加入状況は100%となっております。 ただし、補償内容は本人のけがなどに対し医療費等の給付金が支払われるものでありまして、相手方への賠償は対象外となっています。
現在の加盟店の加入状況をお伺いいたします。 3)点目は、取扱店が増えれば幅広い年齢層でカードが使用されると期待されますが、現在の年代別でのたてポカードの発行状況をお伺いいたします。 次の質問は、教育についてです。こちらも、後藤議員と重複するところもあるかと思います。 5月25日、先ほどから言っています緊急事態宣言が全国で解除され、立山町の小中学校が6月1日からようやく再開されました。
なお、収入保険制度につきましては、制度を運用する富山県農業共済組合がその周知に努めておられ、本市の加入状況はことし11月末現在52件と伺っております。