25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

現行の助成事業においては、助成対象者年齢助成回数制限はなく、また、助成対象治療保険適用の有無にかかわらず、幅広い対象の方に制度を利用いただいております。  今後は支援施策に関する国、県の方針や県内他市町村の動向に注視しながら、引き続き子供を望む方の負担軽減が図られるよう、治療費助成事業支援施策について検討してまいります。                

富山市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会 (第2日目) 本文

また、経済的な支援につきましては、特定不妊治療費については、国の制度に上乗せし、助成回数を増やし、また、所得制限を設けずに助成を行っているほか、不育症治療費についても、国に先駆け、助成に取り組んできたところであります。  さらに、今年度からは、新たに不妊検査費用助成事業を開始するなど、子どもを望む夫婦の経済的な負担軽減を図っております。  

入善町議会 2020-03-01 令和2年第13回(3月)定例会(第3号)  一般質問

町は、その経済的な負担軽減を図ることを狙いとして、平成29年度までは治療費の2分の1補助を、平成30年度より全ての治療対象に、県が定めている妻の年齢制限助成回数制限をも取り払い、自己負担1割で治療を受けることができるよう対策を講じています。町におけるこれまでの助成制度利用状況をお示しください。  

富山市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会 (第2日目) 本文

その事業内容としましては、年間助成回数は3回までとし、助成金額につきましては、治療1回につき上限は15万円、採卵を伴わない治療等につきましては7万5,000円としております。なお、通算助成回数所得については制限を設けておりません。  次に、助成人数の推移につきましては、平成17年度には188人でしたが、年々増加しており、平成25年度には439人と2.3倍になっております。  

南砺市議会 2013-12-20 12月20日-04号

一方、国においては、不妊治療に対する助成回数の縮小や年齢制限を新たに設定することなどが検討されていることから、本事業の国・県予算の確保はもとより、より不妊治療が受けやすい環境を整えるよう、国・県等関係機関への働きかけを強く求めたところであります。 次に、議案第99号 平成25年度南砺市病院事業会計補正予算(第2号)についてであります。

黒部市議会 2012-12-11 平成24年第7回定例会(第3号12月11日)

近隣市町における特定不妊治療費助成状況でありますが、助成回数等に差異があり、朝日町は1回あたり15万円、入善町は1回あたり10万円、魚津市は年間限度額が20万円であります。  このように特定不妊治療費に係る単独助成制度は、それぞれの自治体の考えに基づいたものであることから、単純に比較することは難しいと思っております。  

立山町議会 2012-12-01 平成24年12月定例会 (第2号) 本文

昨年度は、助成回数例年の2回から1回増やした3回に引き上げて、49世帯に対し、延べ64回の助成を行ったところであります。今年度につきましても、降雪状況により助成回数の引き上げを考えております。  また、今年2月に実施し、好評を得ました除雪ボランティア65人による高齢者宅除雪につきましても、積雪状況により実施したいと考えております。

富山市議会 2012-03-06 平成24年3月定例会 (第6日目) 本文

本市では、この冬は1月末から断続的に雪が降り続き、平成18年豪雪に次ぐ積雪となったことから、屋根雪おろし例年以上に必要と判断し、ひとり暮らし高齢者等除雪支援事業においては、助成回数を2回から4回に増やすなど、積雪量に応じた対応を行っているところであります。  したがいまして、本市積雪状況などと比較しても大きな違いのある栄村を参考にした制度導入については考えておりません。  

高岡市議会 2011-12-02 平成23年12月定例会(第2日目) 本文

平成19年度には助成回数を年2回とし、さらに平成23年度には年3回に拡充してきたところでございます。  助成延べ件数につきましては、平成21年度139件、平成22年度168件と毎年増加してきております。また、平成22年度にこの事業により治療された方のうち、既に24人の方が子供を授かられたとのことでございます。

上市町議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第2号) 本文

平成23年4月1日より、1年度当たり助成回数変更になり、1回の治療につき15万円を限度に、1年度当たり3回、計45万円を限度助成されることになりました。この改正理由は、凍結胚移植の技術が進歩し、年5回から6回の治療が可能になったことや、経済的理由により、助成対象外となる3回目以降の治療をあきらめている人がおられることから、助成回数の拡充が行われたところであります。  

高岡市議会 2010-12-01 平成22年12月定例会 索引

(7) 妊産婦健康診査事業費について    ・ ようやく最低限必要な回数検診に対しての助成を行えるように改正されたばか     りであり、助成回数を削減すべきではないと考えるが見解は。   (8) 誕生祝事業費遺児愛育手当及びひとり親家庭医療費助成事業について    ・ 少子化対策ひとり親家庭の援助を行うものであり廃止すべきではないと考える     が見解は。   

魚津市議会 2009-03-01 平成21年3月定例会(第2号) 本文

4月から助成回数が5回から14回に変更になりますので、受診票の差しかえについて健康センター窓口や広報でPRしていくことにいたしております。  なお、市内で妊婦健診を受けられる医療機関は3カ所でありますが、国内どこで健診を受けられても対象であります。妊婦健康診査受診票は、妊娠届け出の際に健康センターで発行いたしております。  

魚津市議会 2008-12-01 平成20年12月定例会(第3号) 本文

魚津市では公費助成回数は5回となっており、1人当たり公費助成金額は3万8,720円で、そのうち県負担金は6,140円で、魚津負担額は3万2,580円であります。ただし、35歳以上の場合はプラス5,500円多くなります。妊産婦健診の公費助成回数拡大についての見解を求めます。  次に、妊産婦健診は県内医療機関で受けなければなりません。

小矢部市議会 2008-06-10 06月10日-02号

次に、少子化対策関係出産育児環境の整備ということにつきまして、今年度より安心して妊娠出産を迎えていただくための施策といたしまして、健診項目を子宮がん検診C型肝炎検査などを追加するとともに、健診助成回数を4回から6回にふやしております。これは県内トップ助成回数であり、安心して出産いただけるよう妊婦健診の充実を図ったところであります。 

高岡市議会 2008-06-03 平成20年6月定例会(第3日目) 本文

妊婦健康診査助成回数につきましては、平成19年度から県内他市に先駆けまして従来の4回を5回にふやすほか、子宮頚部がん検診をあわせて実施しているところでございます。平成20年度からは、C型肝炎抗体検査血糖検査などを追加し、内容充実を図ったところであります。妊婦健康診査重要性につきましては十分認識しておりまして、今後、他都市の動向を見きわめながら対応していきたいと考えております。  

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