高岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
気象庁は本年6月より、線状降水帯発生のおそれが認められる場合、半日程度前をめどに、地方予報区単位でその発生を呼びかけることとしております。 線状降水帯が発生した際には、大雨災害の危険度が急激に高まることから、本市としては、気象庁より線状降水帯予測が北陸地方に発表された際には、住民への周知をはじめ、避難所の開設準備や水防体制の確認など、必要とする対策の速やかな実施につなげてまいります。
気象庁は本年6月より、線状降水帯発生のおそれが認められる場合、半日程度前をめどに、地方予報区単位でその発生を呼びかけることとしております。 線状降水帯が発生した際には、大雨災害の危険度が急激に高まることから、本市としては、気象庁より線状降水帯予測が北陸地方に発表された際には、住民への周知をはじめ、避難所の開設準備や水防体制の確認など、必要とする対策の速やかな実施につなげてまいります。
また、8月26日から半日程度の授業から段階的に授業を始めることで、2学期始めに多くなる不登校を抑制することにも効果があると考えており、学校管理規則の一部を改正し、今後の夏季休業については5日間の短縮を行うことといたしました。 次に、3点目でございます。 大雪等での休校の判断基準についてお答えしたいと思います。
本町の小中学校では、学校司書の配置にかえ、町立図書館の司書を全ての学校に1校当たり月2回、半日程度派遣し、学校司書の役割を担うことで学校図書館の運営の改善と向上を図っているところであります。
議員が御案内のとおり、本町では、町立図書館の職員を全ての学校に1校当たり月2回、半日程度派遣し学校司書の役割を担うことで、学校図書館の運営の改善と向上を図っているところであります。 学校図書館への支援の内容といたしましては、新刊本の受け入れや書架の整理に加え、児童や教員の調べものを支援、図書館の使い方や資料の探し方をレクチャー、あるいは読み聞かせをすることなどを行っております。
ですから、1人当たりの研修につきましては年間通じて3日程度になるものでございまして、従来の研修よりも1日ないし半日程度増える程度だろうというふうに考えております。これは、これだけ早い時代環境の流れの中で、知識更新の必要欠くべからざる最低限の範囲内というふうに考えていることをお話をしておきたいと思います。 最後になりますが、最も大切なことは職員の捉え方であります。
この事業は市内の小学4年生全員を対象としており、博物館学芸員が立案した見学モデルコースをバスを利用して半日程度学習するものです。今年度は歴史民俗博物館を活用したコースに7校、埋没林博物館を活用した水循環に関するコースに5校参加しました。子どもたちがふるさとの資源を見つめるよい機会になったものと考えており、平成26年度も同様に継続していきたいと考えております。
幅広い自由闊達な意見が出ており、参加した職員60名も生き生きとしておりましたが、なぜ半日程度のグループディスカッションで90万円もの予算がかかるのか。4回で300万円の予算が必要とのことですが、補正予算に上がっている額は1,012万円。残りはどこに使われるのか、この会議の費用対効果、目的は何なのか。 地家議員も質問しておられ答弁を聞きしましたが、市民目線で見るとどうしても疑問です。
週1回半日程度の巡回ということでしたが、先日の川本議員の質問の中で教育長から細かにご説明がありましたけれども、相談を希望する子供たちに充分に応えられているのでしょうか。 2 仮に複数回にわたって相談があったとき、どのように対応し対策を講じているのですか。また、加害側生徒への指導はどのように行われるのでしょうか。
半日程度の作業時間でありましたが、足場の悪さもあり、30分程度で1回休憩を入れないとできないほど重労働でありました。参加者はみんな素人でありますから、完全な作業にはならないものの、終了時には各人の泥だらけの顔からは疲労感と満足感が合わさった笑顔が見られました。昼には、ファミリーパークからの心のこもったおにぎりと豚汁の差入れがあり、大変おいしくいただくという貴重な体験をさせていただきました。
しかし、現在これらの施設の見学に要する時間は半日程度であり、なかなか宿泊には結びついていません。また、宿泊施設につきましても、現在民宿が1軒営業しているのみであります。 今後、芦峅寺のみならず滞在型の観光地を育成するためにはどのような施策が必要となるのか、地元の関係者等と検討してまいりたいと考えております。
先ほどおっしゃいましたように、1校専任というそういう市もありますが、現在、半日程度という非常に少ない、そういう配置の学校でも、配置していなかった時期と比べますと、図書室を利用する子供が格段にふえており、1人当たりの図書貸出冊数もふえておりまして、非常に効果が上がっていると考えております。
そんなに何日間にもわたって町内会長研修というわけにはいきませんけれども、例えば会長さん方が出やすい土曜日の午後半日程度というような形で研修を行って、その後、これからのご足労にお礼を示す意味で簡単な食事会を設けるとか、そういった機会をぜひ設けていただきたいというふうに思うのですがいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長(砂原 孝君) 清河総務部参事。
中型バスを利用して半日程度のコース、自然、歴史、文化財、特色ある食事、パークゴルフの体験等のメニューで、年間数回予定します。参加者は当面、自治会や公民館、婦人会、諸団体のリーダーと児童・生徒を対象にし、やがて一般市民の公募参加も検討したいと考えております。 射水丘陵、金山地区、水戸田、串田の地区は人里に近い雑木林の緩やかな山並みで、いわゆる里山の県内のモデルだと私は思っております。
これは、北前船を通じてもたらされた昆布が、富山に独自の食文化を発展させてきた史実をたどりながら、昆布料理、加工食品及び関連する史跡、施設等をめぐるルートで、半日程度で周遊できる東回り、西回り、南北回りの3ルートを設定されております。この東回りに本市のタラソピアと県の水産試験場が選定されております。 それから、2つ目のテーマとして「神秘の海・富山湾きときと街道」がございます。
各職場で、3班体制ぐらいで月に1回、半日程度は日々の業務の手をとめて、それぞれの思いや疑問を自由に出し合うフリータイム制度を導入してはどうでしょうか。できれば、可能であれば市長も参加していただきながら、そこが業務の検証と新しい目標発見と、そして元気づくりの場にできるのではないでしょうか。 以上で私の質問を終わります。 ○副議長(山本秀君) 堂故市長。
今、白萩南部の棚田オーナーについては100平方メートル、(約1畝、約30坪)、1年間3万円、40キログラムのお米をつけて、また町の特産品もお土産として、そして田植えや刈り入れどきには半日程度の体験をしていただいて、あとは町の名所とかそういうところを散策とか見ていただく。
これは土砂へのヘドロ化が懸念されるためであり、また9月20日まで排砂できない場合、排砂ゲートを半日程度開け、水の流れで酸素を湖底に供給し、土砂の変質を防ぐなどであり、通砂については期間延長は行わないとのことであります。 そこで、今年のようなケースは、当然考慮されることであったと思われます。
これは現在、高齢者に配布されている入浴券のように、年間に何枚かのチケットを未就園児のいる家庭に配布し、そのチケット1枚で半日程度、公立、私立の保育所や民間のデイケア施設、市民保母、保育サポーターなどに子供を預けられ、これにかかる費用を市が負担するというものです。母親の負担を軽減すると同時に、民間のデイケア施設への援助も行える実効性のある子育て支援になると思います。
この相談員になっていただく方々には、あまり難しいことを期待しても、それは、いわゆる臨床心理士みたいな、あんな専門家を各学校に1名、半日程度、週4回ですか、配置することは到底できません、お金もありません。