立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第4号) 本文
このたび政府の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染法上の5類への位置づけや、3月13日からマスク着用の考え方の見直しなどの決定を受けまして、学校の卒業式における児童生徒や教職員のマスク着用の緩和など、徐々にではありますが、社会全体がふだんの生活に戻るんだろうと思います。
このたび政府の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、5月8日から新型コロナウイルス感染症の感染法上の5類への位置づけや、3月13日からマスク着用の考え方の見直しなどの決定を受けまして、学校の卒業式における児童生徒や教職員のマスク着用の緩和など、徐々にではありますが、社会全体がふだんの生活に戻るんだろうと思います。
また、卒業式や入学式をはじめ、運動会や宿泊学習など、学校行事につきましては、コロナ禍を契機に改めて実施の意義や活動内容を見直すこととして、校長会で共通理解しております。
令和2年3月2日から市内全ての小中学校において、休校措置や分散登校を実施し、入学式と卒業式も縮小しての実施を余儀なくされました。子供たちの成長にとってかけがえのないこれらの大切な時期に、十分な学校生活を送らせることができなかったことは、私を含め多くの教育者が心を痛めたところであります。
3月は卒業式、4月は入学式ということで、学校は忙しい時期を迎えております。コロナ禍でさらに多忙になるのではないかと推察、危惧いたします。 一方、県では教員の確保は厳しいというようなことも言っておられます。教員の多忙化、何とか解消できないものかなと私は危惧するところであります。 ところで、放課後児童クラブも厳しい状況が見受けられます。
(2)放課後児童クラブ(学童保育)について 3月は卒業式、4月は入学式ということで、学校は忙しい時期を迎えている。 コロナ禍でさらに多忙だろうと想像する。一方、県では教員の確保は厳しいと きく。放課後児童クラブも厳しい状況が見受けられる。令和2年9月の柳田議 員のクラブに対する質問を踏まえ、これまでの取組み状況と現状について質問 をする。
ところで、昨日、県内各地での中学校におきまして、卒業式がございましたようでございます。コロナ禍ということで、立山町では、というか、私は今年も招待をされませんでした。もちろん招待されたとしても、卒業式の時間を短縮するということで、ここ数年スピーチする機会もございませんけども。
3月、4月には、お子さんにとっても、親御さん、おじいちゃん、おばあちゃんにとっても、地域の方々にとっても大きな節目となる卒業式、入学式を迎えます。ぜひコロナ前の環境、状態での行事、式典を望みたいところです。 そこで質問ですが、各種学校行事の開催について、段階的緩和をどのように進めていかれるのか、お伺いします。 大項目の2番目は、地域で支える子育て支援についてです。
まず、コロナ禍における現状につきましては、昨年1月に日本でコロナウイルスの初感染者が確認されて以来、本市の小・中学校においても、約3か月にわたる臨時休業をはじめ、修学旅行や宿泊学習等の中止や、入学式、卒業式の参加者を制限したり、時間を短縮したりと、多くの学校行事が以前のような形でできない状態が続いております。
これからの時期は歓送迎会、卒業式、入学式、花見、祭りのシーズンであり、本来ならば人が行き交い、経済が大いに潤っていく時期でありますが、コロナ禍の状況下では、ほぼ皆無に等しくなっています。 昨年は、消費喚起対策として、プレミアム商品券などの発行がありました。再度発行される予定はあるのか。昨年の実績を踏まえて、検討の余地はあるのかお尋ねいたします。
その期間は、卒業式、入学式の時期に当たり、加えて、本市では中学校統合に伴う4中学校の閉校と2中学校の開校を迎えるという大きな節目であったことから、様々な情報を基に適切な判断を行う必要がありました。
これから、コロナ禍の中で制限された開催ではありますが、卒業式、入学式と数多くのおめでたい行事を控え、旅立ちや出会いに心からお喜びを申し上げます。 それでは、質問に入ります。 初めに、コロナ禍における業務体制について伺います。
私の聞いているところでは、中学生の卒業式は2年生を入れて1年生は入れないとか、それぞれの学校で全くやめてしまうということではなくて、昨年よりは少し子どもたちにとっていい経験ができるという場につながってきているのだろうというふうに思います。
さらに、合唱コンクールや卒業式、入学式など学校行事を開催する際の対策に関する指針も作成しており、この指針や「質問回答集」等に基づき、各学校においては安心して学校行事を実施しているところであります。
今、卒業式を迎える児童・生徒を見るにつけ、祝うべく人生の門出をこのような異常事態を二度と遭わせたくないと思うのは本員だけではないと思う。 昨年の3月30日、本町の防災無線で新型コロナウイルス感染症患者発生に係る放送がされてからはや1年。
また、本日午前中に中学校の卒業式が行われ、私も出席いたしましたが、コロナ禍にあっても、夢と希望に満ちあふれた子どもたちの表情が大変印象的でありました。
ところで、毎日コロナウイルスにかき回され、経済的にも精神的にももう限界だと思われる方がたくさんおられると思いますが、行事はちょうど丸1年自粛し、入善町でも卒業式や入学式、成人式も規模縮小で行っています。ワクチンと治療薬が完成するまでは自粛しなければならないと思いますので、いつまで続くのか見当がつきません。
西部小学校の卒業式がつい先日ありまして、そこの親御さんが、6人しかいない、6人の卒業生だから、こんな立派な、涙が出るような卒業式ができたと、フェイスブックについ先日、載っておりました。 今、町長は20人前後と、適正はね。いや、この6人だからよかったとフェイスブックは載って……。20人前後というのは、どこで根拠があるのかなと。 文科省は35人学級と言っていました。
という、そういう情報を載せていらっしゃるということで、本年9月25日に富山県消防学校初任科第62期生の卒業式があって、39名の若き消防士が第一線に配属されました。 警察官や、また教員などが、希望を胸になったものの途中で辞める方もいらっしゃるということで、大変残念に思っております。
先生は校長先生を含めて3人で、寄宿舎に住んでおられて、入学式、卒業式、運動会などは地元の人たちが全員参加するくらいの一大行事だったと言っていたのを記憶しています。今の私には、当時の先生方の苦労や責任感を強く感じています。
毎年というか、ここ数年間私の出番はないですが、雄山中学校の卒業式で、そういった経済的に恵まれない子どもたちに向かってスピーチをさせていただいておりました。趣旨としては、世の中、捨てたもんじゃないと。一生懸命やっていれば誰かが見てくれていると。とにかく頑張れと言うしかありません。