南砺市議会 2020-09-08 09月08日-03号
ゼロカーボンシティを実現するために、南砺市地球温暖化対策実行計画区域施策編の策定をはじめ、自然共生を基本とした施策を強化していくために、各種ステークホルダーとの連携も進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(榊祐人議員) 中段議員。 ◆3番(中段晴伸議員) 市のホームページでゼロカーボンシティを調べてみますと、概要が掲載されておりました。
ゼロカーボンシティを実現するために、南砺市地球温暖化対策実行計画区域施策編の策定をはじめ、自然共生を基本とした施策を強化していくために、各種ステークホルダーとの連携も進めてまいりたいと考えております。 ○副議長(榊祐人議員) 中段議員。 ◆3番(中段晴伸議員) 市のホームページでゼロカーボンシティを調べてみますと、概要が掲載されておりました。
〔田中幹夫市長登壇〕 ◎市長(田中幹夫) 今回の環境未来づくり基本条例においては、理念条例という観点から地球温暖化の防止に貢献することと定めていますが、具体的な温暖化対策としては、第2次南砺市地球温暖化対策実行計画を策定し取り組んできました。
南砺市の事務事業から排出される温室効果ガスの排出量を削減するための措置につきましては、第2次南砺市地球温暖化対策実行計画事務事業編において定められており、2030年度までに2013年度比で40%以上温室効果ガスを削減する目標で現在も取り組んでおられますが、現在の取組状況はどうであるのか、中間目標である2022年度に、同じく20%削減に向けての見込みがどういう状況であるのか、お尋ねいたします。
現在の計画、南砺市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)において、温室効果ガス総排出量の削減目標は、2013年度を基準年度として、2030年度までに40%以上削減、中間目標として、2022年度までに基準年度比20%削減を目指し、公共施設への再生可能エネルギー導入でありますとか、職員一人一人の省エネ行動によって推進を今図られているところであります。