射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
さて、去る10月8日、東京都府中市の府中の森芸術劇場どりーむホールで開催されました第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門において、新湊南部中学校吹奏楽部並びに新湊中学校吹奏楽部が金賞を受賞されました。
さて、去る10月8日、東京都府中市の府中の森芸術劇場どりーむホールで開催されました第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門において、新湊南部中学校吹奏楽部並びに新湊中学校吹奏楽部が金賞を受賞されました。
また、10月8日に東京都で開催された第22回東日本学校吹奏楽大会中学校B部門では、新湊中学校並びに新湊南部中学校の吹奏楽部がともに金賞受賞という輝かしい成績を収められました。これは、部員の皆さんが日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。
学校教育の充実につきましては、去る10月3日に、新湊南部中学校吹奏楽部が浜松市で開催されました第64回中部日本吹奏楽コンクール本大会に出場し、また、同月9日に、新湊中学校吹奏楽部が札幌市で開催されました第21回東日本学校吹奏楽大会に出場し、共に金賞受賞という優秀な成績を収められました。これは、生徒の皆様が日々努力を重ね、日頃の練習の成果を十二分に発揮された結果であり、心からお祝い申し上げます。
◎防災・危機管理監(森川浩延君) 先ほども申し上げましたが、今年度6か所、令和3年度に7か所の設置を予定しておりまして、建物内に備蓄倉庫のあるふれあいスポーツセンターと朝日丘小学校併設の南部中学校を除く27か所の指定避難所に設置を完了する見込みとなっております。全ての指定避難所で設置を完了いたします。 ○副議長(積良岳君) 10番 上坊寺勇人君。
また、平成30年19万人、令和元年には15万人余りが利用しているふれあいスポーツセンターが約46億円、現在391人の小中学生が通う朝日丘小学校、南部中学校の整備費が約24億円だったとのことであります。
また、本市の防災機能の強化や、朝夕の通学送迎時の国道160号南部中学校口交差点の渋滞など、特に冬季における渋滞が解消されます。また、市道鞍川霊峰バイパス線の開通により、交通分散と幹線道路での安全で快適な移動となります。 そこで、鞍川霊峰線の完成は令和2年度に向けて工事が着々と進んでおります。市道鞍川霊峰線の進捗について、大野建設部長にお聞きします。
現在は、北加納コミュニティセンターとして利用されております旧栄町保育園、あと南部中学校の武道館、北部中学校の体育館と武道館、またこの議場、この木でございますけれども、氷見市議会の議場にも使われております。 そのほか、JR富山駅の南北通路、富山県美術館、富山県議会の議事堂の中にも使われているという状況でございます。 ○議長(荻野信悟君) 7番 正保哲也君。
さらに、それを受けて、ことし1月29日に、氷見市の小中一貫教育校であります南部中学校、朝日丘小学校を事前視察いたしました。 このような経過を踏まえまして、ことし5月23日の審議会におきまして、小中一貫教育についてアンケートに盛り込むことが決定されたものであります。
富山県内では、砺波市出町小学校、それから南砺市城端小学校、射水市新湊南部中学校、それから氷見市西部中学校が実践しているという報告もございます。今回、陽南小学校も改めて登録をしたというふうに校長先生からもお聞きしておりますので、また1校増えたということではないかと思います。
◆5番(正保哲也君) この後質問をしようと思った内容も教育長がお答えになっていただいたので、ちょっと視点を変えまして、朝日丘小学校、南部中学校の小中併設校に次ぐ、市で初めての小中一貫校であります。 今後の人口減少に伴い、生徒数の減少が著しくあらわれてくるのは避けられない事実であると思いますが、そこで、今後の小中一貫教育の展開についてお伺いをいたします。教育長。 ○議長(嶋田茂君) 鎌仲教育長。
この方針に基づき、本市では、平成25年に庁内の関係課で構成する富山市木材利用推進会議を立ち上げ、公共建築物の木造化・木質化の推進を図っており、施工実績といたしましては、市立図書館やガラス美術館のある複合施設のTOYAMAキラリ、市営住宅月岡団地等の内装の一部木質化、南部中学校等の学校施設の改築に伴う教室内装の木質化等を行ってきたところであります。
私も中学生当時、犬山市立南部中学校と姉妹校だったことから交流した記憶があり、懐かしく思っているところであります。 ただ、一般の町民・市民の間で相互の交流がもっとあればいいと思いますが、町として後押しできないかお伺いいたします。 以上で質問を終わります。
これまで、南部中学校の武道場やこの議場の内壁等にも利用されておるところでございます。 ○副議長(萩山峰人君) 5番 正保哲也君。 ◆5番(正保哲也君) それでは次に、インターチェンジ周辺の土地利用についてお伺いいたします。 まず最初に山口まちづくり推進部長に、私、ちょうど1年前の都市計画審議会で、4インターチェンジの土地利用は重要な課題であると議論をしてきた、そういう思いがあります。
平成27年、平成28年とモデル校ということで、十二町小学校、朝日丘小学校、南部中学校と2年間いろいろ実証をやってきました。その結果を、先ほども答弁ありましたが、学び合う、あるいは協働してみんなで学習するという姿勢が非常に見られたということで、先ほどの阿字野議員の答弁の中で学力が向上したというふうな話がありました。
水防法に基づき、本市の地域防災計画に位置づけている避難確保計画策定が必要な施設数は、市内を例えば教育、保育提供区域の4地区に区分した場合で申し上げますと、北西地区、これは新湊中学校それから新湊南部中学校の校区でありますがここには14施設。北東地区、これは射北中学校区ですがここには4施設。南西地区、これは大門中学校区でありますがここには13施設。
また、中学校6校のうち、中学校1年生における該当校は4校ございますけれども、うち少人数学級を選択した学校は新湊南部中学校と大門中学校の2校。一方、少人数指導を選択した学校は、小杉中学校と小杉南中学校の2校でございます。 次に、選択制導入の効果と課題についてお答えいたします。
詳細な中身についてはまだちょっと承知していないところですけれども、かねてから、こういった公共建築物に木材、特に地場産材を使うというのは流れでありまして、氷見市におきましても、南部中学校の武道場には氷見市の木材を使いましたし、この庁舎建設の折にも、正面のファサードに使っておりますので、そういった実績をもとに、より一層、今後の整備の中で利用促進を図るよう、関係部局のほうにも積極的に働きかけてまいりたいと
6月8日に馳文部科学大臣が氷見に公務として、小中一貫モデル校でもある朝日丘、南部中学校をはじめとする4カ所ですかね、私も地元の議員としてひみラボのほうにお迎えをさせていただきました。 今回、空調の設備、小学校、1年生から5年生までまだ事業が残っております。県、国に要望するのは当たり前でありますが、我々自民同志会も、これからも要望活動は続けてまいります。
先週8日には馳浩文部科学大臣が本市にお越しになられまして、堂故文部科学大臣政務官とともに、朝日丘小学校、南部中学校、ひみラボ水族館、金沢医科大学氷見市民病院、そして、この学校体育館を利用して市庁舎に転じましたフューチャーセンター庁舎、氷見市を視察されました。
今年度、ICT活用教育モデル事業として、朝日丘小学校と南部中学校にタブレットを導入し、無線で電子黒板とつなぎ、双方向の授業を行いました。次年度は十二町小学校も加わります。 1人1台のタブレットを駆使して取り組むことは、これは県内では極めて先進的なものとなっております。