射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号
そこで、指定避難所を開設する際には、使用可能な階数が限られるため、浸水の危険性や施設の被害状況を確認し、安全確認を行った上で市民の皆様に避難していただくことにしております。 また、市民の皆様にも円滑に避難できるよう、洪水ハザードマップに浸水深や活用できる避難所を色分けし周知しているところであります。
そこで、指定避難所を開設する際には、使用可能な階数が限られるため、浸水の危険性や施設の被害状況を確認し、安全確認を行った上で市民の皆様に避難していただくことにしております。 また、市民の皆様にも円滑に避難できるよう、洪水ハザードマップに浸水深や活用できる避難所を色分けし周知しているところであります。
しかし、患者さんへの負担増や職員の労働条件低下などの危険性も考えられます。 そこで、地方公営企業法全部適用に向けての考え方をお聞かせください。 本年1月に、南砺市民病院が全国の自治体病院で初めて、アメリカの国際的医療機能評価機関であるJCIから病院分野の認証を受けたとの報道がありました。
通学距離や時間が長くなれば、それだけ危険性が増します。朝早く送り出す親御さんにとっては、ここも気がかりの点ではないでしょうか。 いま一度、地域的なつながり、町全体のバランス、通学距離や時間、安全性など、統合についての具体的な指標があればお聞かせください。
今後は、それぞれ状況に応じて危険性が高いと判断した場合、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づく立入調査を実施し、その結果等について立山町空家等対策協議会のご意見をいただき、特定空家等として認定いたします。その後、法に基づく所有者への助言、指導など適切な措置を講じてまいります。
テレビでも報道され、その危険性が明らかになっています。今回の訓練に対して、町長としてどう受け止めたのか伺います。 11月12日付、しんぶん赤旗報道によりますと、10月18日午前10時45分頃、立山町の黒部ダム上空150メートル前後で、米軍戦闘機3機が低空飛行をしているのが目撃され、写真にも撮られました。目撃した富山市の男性は、突然ものすごい音が響いてきて驚いた。
過去に何回も事故が起きている場所で、実際に車を運転してみて、その危険性を強く感じました。これは、ほんの一部であって、実際はもっとたくさんの危険箇所があるのではないでしょうか。どうか、一番分かっている地域の方々の意見をしっかり聞いて、対応していただくことを強くお願いするものであります。 次に、新型コロナウイルス感染症対策について2点お聞きいたします。
議員ご指摘のとおり、子どもの目線での危険性を把握することは重要と考えております。合同点検の参加者だけでは気づくことができないような箇所もあると考えられることから、本年度は保護者からのアンケート調査を実施することとしています。
教員へのリテラシー教育、情報モラル教育につきましては、市教育センターが中心となり県総合教育センターと連携しながら、授業におけるICTの活用術や、ネット依存やSNS依存等のネットの危険性に関する研修の場を設け、児童生徒への指導に役立てております。今後、タブレット端末を活用した学習の機会が一層増加することが想定されることから、児童生徒への指導についても大変重要であると認識しております。
これらの課題を受け、小中学校では、ネットの危険性の理解を深めるため、富山県総合教育センターや警察、携帯電話会社などから外部講師を招き、ネット上の危険性について学ぶ機会を設けております。子どもたちだけでなく、保護者にも参加を呼びかけるなど、親子でネットトラブルについて考える場を設けている学校もあります。
用水路の危険箇所の点検、危険性の確認はされているのか。また、これまでの取組について伺いたいと思います。 ○議長(岩城晶巳君) 北島建設課長。 ○建設課長(北島利浩君) それではお答えいたします。 議員ご指摘のとおり、令和2年度に市内で2件の農業用水路への転落死亡事故が発生しており、転落防止対策は大きな課題となっております。
この質問では、この射水市地域防災計画の第5節、災害想定と危険性で、災害の種類は台風、大雨を要因とする風水害のように、ある程度予測可能な災害と、地震、大火災等のように、ほとんど予測できない災害に大別することができるとされている地震・津波について、何点かお尋ねをいたします。 射水市地域防災計画の第2編、地震・津波対策編で、地震に強いまちづくり、津波に強いまちづくりへの取組と対策が計画されています。
なぜならば、各企業はよその市町村から来ている人たちが持ち込む危険性がいっぱいあるからです。でありますから、この対策は滑川市だけで対応するんじゃなくて、富山県全体が一緒になって考えていかなきゃいけないと、このように思っているわけでございます。
防災という観点から、線状降水帯の危険性を簡潔で分かりやすく迅速に市民の皆様に伝達することが極めて重要と考えますが、見解をお聞きします。 京田地内のアンダーパスの冠水対策についてお聞きします。 近年、ゲリラ豪雨の多発の中で冠水被害も多発しています。冠水警報装置、注意喚起看板、水深表示、路面標示、地点名称板の設置、停電対策など万全の対応が必要と思いますが、取組の現状をお聞きします。
あいの風とやま鉄道西入善駅前の送迎時の危険緩和についてですが、町は朝夕の送迎時の混雑、危険性については承知しているとのことでしたが、私たち日本共産党地方議員団が5月19、20日に行った県予算要望で県当局は、「鉄道会社は、町が駐車場代替地など具体的な提案をしてくれれば話合いに応じるとのことだ」と答弁しました。これは、これまでの答弁から一歩踏み込んだ具体的な答弁です。
これは、梅雨や台風などで洪水の危険性が高まる時期を迎え、堤防の決壊を防ぐ技術を習得しようとするものであります。また、昨日は、黒部川の堤防洪水に備えて、重要水防箇所などの点検も行われております。
ただ、先ほど来のご質問からもありますとおり、過剰な埋却なり不適切な事例が増えたときに、環境及び生態系にどういった影響を与えるかということは、十分その危険性が指摘されていますので、しっかりとそういった点についても注視していきたいというふうに思っています。
自動車の移動や物流が過去とは比べ物にならないくらいに広域化し、狭域の人であれば判断できる危険性を長距離トラックのドライバーでは判断できなかったり、もしくは、通信情報インフラが発達し、日常的にスマートフォンや携帯電話でいつでも誰かに連絡が取れるといったちょっとした安心感が危機管理をおろそかにしたりといった理由で立ち往生になった事例もあったのではないか、そのように考えております。
この場所は、富山市街から上滝地区を通って来る観光バス、車が多く、宮路町内などの住民や通学児童が交通事故に遭う危険性があります。また、現在は町道を迂回する変則交差点のため、事故が心配される状態です。 図面もでき、現地での説明会も済んでいましたが、地元の強い要望と議会での後押しからやっと実を結び、県議会で新しく計画し直す調査費が計上されました。
かねてから年齢で差別するのはおかしいと指摘してまいりましたが、今度の国会に、高齢者医療費2倍化法案が提出され、その危険性が現実のものとなりそうであります。75歳以上の高齢者は病気にかかりやすく、治療に時間がかかります。今の1割負担でも、年収比では若い世代の4倍から6倍もの負担をしております。現役世代の負担軽減を言うなら、減らし続けてきた国庫負担を元に戻すべきであります。 次は条例案件であります。
情報は集積されるほど利用価値が高まり、サイバー攻撃の危険性も充満している制度であり、個人番号の利用拡大を図るものであり私は賛成できません。 歳出第6款農林水産業費、第1項、4目畜産業費、牧場事業特別会計繰出金についてであります。昨年より繰出金は少なくなっていますが、9,390万円とまだ高額であります。