黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会(第3号 9月14日)
これに伴い、郷土、生地出身の衆議院議員、鍛冶良作先生が、発電所建設の許可条件であった工事用道路、現在の黒部ルートでありますけれども、この工事用道路の一般開放着手を関西電力や当時の厚生省に強く訴えられました。以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。
これに伴い、郷土、生地出身の衆議院議員、鍛冶良作先生が、発電所建設の許可条件であった工事用道路、現在の黒部ルートでありますけれども、この工事用道路の一般開放着手を関西電力や当時の厚生省に強く訴えられました。以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。
この国保減額調整措置については、昭和59年施行当初より反対意見があり、各種団体、地方自治体より見直しや撤廃の要望書、意見書等が厚生省、厚労省に届けられてきました。ついには社会保障審議会にて取り上げられ、2018年には未就学児までは撤廃されたいきさつがあります。その後も多くの自治体議会の意見書、要望書により、撤廃要求がなされております。
私も在職中に厚生労働省、昔は厚生省でありましたけれども、そこに担当が直接電話したこともあります。やはり国の役人というのは、なかなか現場のことが分からないというような懸念もありますので、やはり現場の声を直接伝えていく、そういうことによって初めて国の役人も、ああ、そうかなと、そういう考えもあるのかということも理解されます。
18歳以上と違いまして、努力義務ではありませんが、厚生省は勧奨、つまり勧めていることには間違いありません。ぜひ小さなお子さんをお持ちの親御さんにおかれましても、よく話し合っていただいて、そしてお医者さんにもいろいろご意見を聞かれて、接種についてまた検討していただければありがたいと思っているところでございます。
そして、提訴2か月後の昭和43年5月に厚生省がイタイイタイ病は公害病であるとの見解を出されたのであります。 その後、昭和47年8月9日、名古屋高裁金沢支部第1号法廷で患者、遺族の完全勝訴となり、提訴以来約4年5か月の長い裁判に終止符が打たれたのであります。
これに伴い、郷土、生地出身の衆議院議員、後の黒部市名誉市民、故鍛冶良作先生が、発電所建設の許可条件であった工事用道路、黒部ルートの一般開放の着手を関電及び国会で当時の厚生省等に強く訴えられました。以来、約55年、多くの歴代知事や国会議員、県会議員等の先達の強い思いも、発電の運営上や安全対策上の理由を根拠とした関西電力の厚い壁に跳ね返され続けてきました。これに風穴を開けたのは石井前知事であります。
調べた中で、昭和30年代に厚生省が監修してつくったビデオで「し尿のゆくえ」という白黒ビデオがありまして、昭和30年代においては既に農業でも化学肥料を使うようになったものですから、都心では行き場を失ったふん尿がそこら中のまちの中に積み上げられたり、そして川でそのふん尿を、練馬や埼玉の農家に持っていこうと思っていたものが行き場を失って、船に穴をあけて、だるま船の肥たごのような船にじょぼじょぼじょぼじょぼと
昔の厚生省時代のおいしい水研究会のおいしい水の要件というのはあるんですが、それ以外にそういった成分分析までしているところはないかなと思って探していたんですが、なかなか見つからなかった。 ただ、きのうになって見つけました。埼玉県の秩父環境管理事務所というのが発行しておりますこれを印刷してきたんですが、秩父湧水紀行というものであります。
もともとは、そのデータは厚生省から出ていたらしい。厚生省から出ていたデータを金融庁で見て、いや、それよりも家計のほうでこれをはかったほうがいいからといって、それであのデータを出したということになっております。 ですから、本来ならば3,000万円以上だったということが報告書の前の段階の案という段階で出ているわけなんです。
その安心・安全が担保されている日本の水道水の中でも本市の水道水の評価がありまして、昭和60年4月に厚生省、現在の厚生労働省のおいしい水研究会が、水道水のおいしい都市として全国10万人以上の都市198市の中から32市を発表した中で、本市はその32市の中に含まれており、当時からしっかりと高岡の水はおいしいと評価されております。
1年後の昭和43年5月8日、厚生省はイタイイタイ病を公害病と認定したのでありました。 その後、平成25年12月に神通川流域カドミウム問題の全面解決に関する調印式が行われ、原因企業の三井金属鉱業と被害者団体が合意書に調印しました。
昭和43年5月に、当時の厚生省が、イタイイタイ病はその原因がカドミウムである、公害であるという見解を発表いたしました。ことしがそれから50年の節目を迎えているということで、今年4月ごろから新聞やテレビなどのマスコミが連日のようにこのことについて報道がなされてきているところであります。 その中で、去る5月6日にはイタイイタイ病資料館において映像展が開催されております。
国民一人一人が積極的に健康づくりや社会参加に取り組むとともに、こうした活動の意義について広く国民の理解を深めることを目的として、厚生省創立50周年に当たります昭和63年に、兵庫県及び神戸市で行われました第1回大会を皮切りに、毎年各都道府県持ち回りで開催されております。
この全国健康福祉祭(ねんりんピック)は、厚生省創立50周年を記念して昭和63年に第1回大会が開催され、健康福祉に関する積極的かつ総合的な普及啓発活動の展開を通じ、高齢者を中心とする国民の健康の保持、増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力のある長寿社会の形成に寄与することを目的として、毎年都道府県持ち回りで開催されているものであります。
その年の5月8日、厚生省は、この病気はカドミウムであると結論を出しました。イタイイタイ病は公害による健康被害である、つまり公害病であると国が初めて認めたのであります。公害病第1号の認定でありました。四大公害病の中でも最も悲惨な公害病であると言われております。 1972年(昭和47年)8月9日、三井金属鉱業の控訴を棄却し、被害住民の全面勝訴となりました。
働くことに生きがいを感じるとともに、社会の活性化に役立っているという喜びを得たいという人々は労働省側にいると思うのですが、何か早く厚生省側に来てくださいみたいなふうに感じられました。国は労働省側でシルバー人材センターを所管しておりますが、南砺市の考え方をお伺いいたします。 ○議長(才川昌一議員) 田中市長。
ねんりんピックは、健康及び福祉に関し、積極的かつ総合的な普及啓発活動を通じて、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与することを目的として、厚生省(現厚生労働省)の創立50周年を記念して昭和63年にスタートし、毎年開催されています。
しかし、それは当時の厚生省では完全に少数意見で、当時の日本の最大の問題は、土地の狭小と人口過剰にあるという見方がまかり通っていたそうです。 そして、堺屋さんはこうも言っています。戦後の学歴社会について官僚がつくった人生設計に従うと、教育年限が延びるにしたがって結婚が遅くなるわけですよね。その結果、人口減少がものすごく速くなった。
しかし、22年7月、当時の厚生省国保課長が、広域化の狙いと見通しを講演で語りました。 その内容は、後期高齢者医療制度と同じ仕組みの直接賦課方式でなく、都道府県が事業に必要な費用を分賦金として市町村に割り当て、保険税の率・額は市町村ごとに決める分賦金方式が望ましい。分賦金方式の導入後、収納率が低くて分賦金の必要額が集まらなかった市町村には、一般会計からの繰り入れなどで分賦金を確保してもらう。
大変詳しくて、こんな一般の私たちにこういう資料がもらえるということは、それぞれの自治体がもっと詳しいのを持ってやっていらっしゃるのかなというふうに思っていますが、大体富山市それから南砺市というのは、今のこの制度が変わるために職員を厚生省へ送って、そして入れ、交代といったらおかしいですけれども、研修に行ったりいろいろしておいでます。