黒部市議会 2022-04-28 令和 4年第2回臨時会(第1号 4月28日)
本市議会においても、感染拡大が市民生活や地域経済に多大な影響を及ぼし、国・県・市が一丸となって緊急的に各種対策事業を推し進める必要があるとして、未曽有の緊急事態に対し、議会全体で対応するため、同年5月15日、本特別委員会を設置したのであります。 これまで、計16回の委員会を開催し、感染拡大防止、生活支援、事業者支援及び新しい生活様式に係る各種対策事業の予算措置等について審査してまいりました。
本市議会においても、感染拡大が市民生活や地域経済に多大な影響を及ぼし、国・県・市が一丸となって緊急的に各種対策事業を推し進める必要があるとして、未曽有の緊急事態に対し、議会全体で対応するため、同年5月15日、本特別委員会を設置したのであります。 これまで、計16回の委員会を開催し、感染拡大防止、生活支援、事業者支援及び新しい生活様式に係る各種対策事業の予算措置等について審査してまいりました。
本市におきましても、重点的かつ集中的に対策を講じ、事業の進捗を図るため、各種対策に係る事業費を本議会の補正予算案に計上させていただいております。 まず、激甚化する風水害や切迫する大規模地震などへの対策につきましては、準用河川中川ほか2河川の改修事業に1億500万円、下水道施設の地震対策に2億7,400万円、幹線市道整備や街路事業に1億3,775万円を計上しております。
町では、この交付金を活用して各種対策を実施しているが、今後の取組についてお伺いします。 次に、情報化への対応についてお聞きします。 1)点目は、行政のデジタル化への対応についてです。 情報通信技術の発展により様々な場面でITやAIを活用した取組が進められています。自治体でも、こうした技術を住民サービスの向上や業務の効率化に活用することが期待されます。
そのような中でも、令和3年度以降にも新型コロナウイルス感染症対策事業を実施するに当たり、今年度中に新型コロナウイルス感染症対策基金を設置し、各種対策事業に充当していくこととしたほか、第2次総合計画・南砺まちづくりプランに基づく各種施策の実施には、地方創生推進基金から該当事業へ繰り入れを行い、切れ目のない施策につないでいくこととしております。
7 地域経済への影響について、個人消費の回復に向けた施策を早急かつ強力に推進 するとともに、地方自治体が行う各種対策に要する十分な財源を確保すること。 8 新型コロナウイルス感染症と自然災害の複合災害に備え、避難所における集団感 染防止対策や必要な設備・備品の確保、救急医療を含む医療介護体制の整備などを 地域が万全を期して行うための十分な財源を確保すること。
今定例会に提出された補正予算案では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた市民生活や市内経済の各種対策を提出されています。飲食店への助成が多く見られる。今後の市内経済対策として、追加補正予算案等の編成の考えはあるかお聞かせください。 ○議長(原 明君) 網谷産業民生部長。 ○産業民生部長(網谷卓朗君) お答えいたします。
◎教育長(鎌仲徹也君) 新型コロナウイルス感染症対策に当たりましては、児童生徒の安全、それから安心を第一に考えておりまして、各種対策を実施してまいりました。 学校再開につきましては、氷見市は2週間の分散登校、そして1週間の半日の全員登校、それを経まして6月8日から給食を開始して、午後からの授業を始めたところでございます。
このほか、町民の皆様には、当分の間、国が示す感染防止の基本的な対策、いわゆる新しい生活様式を認識していただくよう呼びかけていくとともに、県内で第2波の兆候が確認された場合においては、県が発出する各種対策の周知に努めるとともに、改めて新型コロナウイルスへの危機感を共有したいと考えております。
また、同法16条では、情報の公表と個人情報の保護への留意が規定されておりまして、これらを踏まえまして、対象施設の情報は非公開とされたものと承知をしておりますが、感染症法における各種対策を所管される県において、防疫感染症対策の指導を行い、適切な対応がなされていることを確認しております。
各種対策が行われる中、全国各地ではイベントの自粛、学校の休校要請などといった感染拡大防止措置がとられております。ここ入善町においても、先週末に予定されていた「ジャンボ~ルカップ全国カローリング大会」などの一大行事が中止となったほか、昨日からは小中学校の臨時休校等の対応が行われております。
参考までに報告させていただきますが、有害鳥獣による農作物被害軽減に向けた各種対策のうち、有鳥害獣捕獲事業等により捕獲された個体の処分のための中間処理に係る作業の省略化を図り、有害鳥獣被害防止対策の総合的な体制の構築に寄与することを目的とした施設であり、主な概要は、施設用地は市有地、敷地面積547.38平米、施設の床面積は67.2平米、主要構造、階数は軽量鉄骨プレハブ構造平屋建て、機械設備は冷凍ストッカー
本市で生産される豚肉は、黒部名水ポークとしてブランド化されており、県内でもその品質はトップクラスであることから、決して豚コレラが豚舎内で発生することがないよう、国・県と連携し、引き続き各種対策を行ってまいりたいと考えております。
各種対策の中、今月10日には常願寺川を越えた地域でも確認されるなど、終息の兆しは見えず、今後、県東部への拡大が懸念されるところであります。 よって、入善町議会として一層の対策の強化を政府に求めるため、産業教育常任委員会からこの意見書の提出を提案するものであります。 議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、趣旨説明といたします。
1点目は、投票率の低い若年層の投票率を向上させるために、市として政治や選挙への関心を高めるためのPR活動等の各種対策について検討を行い、有効な施策を講じるよう努めること。 2点目は、洪水ハザードマップなど広く市民に周知すべきものについては、市の公式フェイスブックページをもっと有効に活用し、充実した広報活動となるよう取り組むこと。
このことから、第2次射水市総合計画の中では、行政と自主防災組織を中心に地域が一体となって取り組むとともに、民間企業や他自治体との災害時応援協定に基づく広域的応援体制の充実を図りながら、ハード・ソフト両面を柔軟に組み合わせた各種対策を実施し、被害軽減に備えていく必要があるとされています。
ほとんどの市町村において、鳥獣対策協議会を設置し、主に国費を活用し各種対策活動を行っています。また、鳥獣被害対策実施隊を設置し有害鳥獣の捕獲強化に努めています。イノシシ被害対策は、銃、おり、わなの設置による捕獲や電気柵や侵入防止柵の設置を行っています。15市町村では、ほとんど同様の有害鳥獣対策の取組みを行っています。 イノシシの捕獲数は、市町村でほとんど増加をしております。
市ではこれらの各種対策により、がん検診の受診率の向上に向け、全力で取り組んでいるところであります。 ○議長(川邊邦明議員) 水口議員。 ◆8番(水口秀治議員) いろいろ手を尽くして頑張っていただいているというふうなことは思います。
商店街の活性化を図るため、関係者との協議を進め、モデル商店街づくりのための各種対策へ積極的に支援するとされておりますが、施策の方針それぞれの詳細を川岸産業建設部長に伺います。 2点目は、雇用・労働環境の充実についてであります。 特に取り組む分野として、平成26年度から継続して、雇用の促進、就労支援とされており、施策の方針は、UIJターン等の若者の雇用を促進する。
県内で捕獲を行っている富山市、高岡市におきましても、各種対策の実施や生息状況調査等の結果から、生態系の維持のための計画的な捕獲は行っておりますが、被害の根本的な解決には至っていないと伺っております。
各種対策に対する対応計画をどのように考えているのかお聞きをいたします。 次に、津波の及ぼす圧力と市民への周知方法についてお聞きをいたします。 今回改正されました津波対策編は、呉羽山断層帯による津波を想定し、あわせて糸魚川沖や能登沖断層による津波も念のため想定したものであります。