射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
とやま呉西圏域連携事業として、圏域6市と足並みをそろえ、広くPRに努めてまいります。加えて、機会を捉え環境部局とも連携を図り、事業の進捗や成果などについても広報してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。----------------------------------- △西尾哲君 ○議長(山崎晋次君) 西尾 哲君。
とやま呉西圏域連携事業として、圏域6市と足並みをそろえ、広くPRに努めてまいります。加えて、機会を捉え環境部局とも連携を図り、事業の進捗や成果などについても広報してまいりたいと考えております。 私からは以上であります。----------------------------------- △西尾哲君 ○議長(山崎晋次君) 西尾 哲君。
また、とやま呉西圏域連携事業におきまして、健康ポータルサイト「あなたのからだナビ」を開設しており、このサイトに健診の結果を入力いただくことで自らの健康状態が把握でき、生活習慣病への注意を促す機会を提供しているところでございます。
また、移住・定住コーディネーターは、首都圏などでの移住相談会や、オンライン移住ツアーの企画など、移住・定住希望者へのサポートやSNSなどを活用した地域情報発信を行い、移住・定住の促進を図っており、今年度は、とやま呉西圏域連携事業として、オンラインツアーや東京でのふるさと回帰フェア2021でのPR活動のほか、移住希望者に対する市内案内やSNSでの情報発信を行ったところでございます。
また、去る11月10日からの4日間、とやま呉西圏域連携事業として、日本最大級の異業種交流展示会であるメッセナゴヤ2021に圏域内の18社が共同出展いたしました。800社を超える出展者や多くの来場者に対し、呉西圏域の魅力をPRするとともに、東海地方での販路開拓や圏域内の商工業の振興に大きく寄与したものと考えております。
本市では、御旅屋セリオで開催されている企業説明・面接会や、来年3月開催予定のとやま呉西圏域連携事業のWEB企業説明会&リアル交流会等の企画に福祉分野の事業所にも積極的に参加を促し、介護現場を働く場として選んでもらえる機会の確保に努めております。また、介護職の負担軽減のため、地域の元気高齢者等が活躍できる取組を検討してまいりたいと考えております。
また、とやま呉西圏域連携事業の合同企業説明会、合同就職面接会等の企画を活用し、昨年度から福祉分野の事業所にも積極的に参加を促し、介護現場を働く場として選んでもらえる機会の確保に努めているところでございます。
市では、これまでも県や呉西圏域連携事業での企業誘致イベントなどで災害リスクが少ない点をPRし、企業誘致に取り組んできたところであります。また、市内企業の新規立地や増設についても幅広く支援を行って、産業振興に努めております。
230 ◯産業振興部長(福田直之君) 先般、3月2日から5日までの4日間、とやま呉西圏域連携事業の一環といたしまして、県西部地域から95社の企業参加の下、オンライン方式によりますWEB企業説明会を開催したところでございます。
県主催の企業立地イベントや呉西圏域連携事業での企業立地イベントに参加することでスケールメリットを生かした誘致活動が行える一方、他の都市と比較してどう優位性を見せるか、どう差別化を図るかという点で重要であると私は思います。
このほか、先月16日から今月11日までの26日間、とやま呉西圏域連携事業として、日本最大級の異業種交流会「メッセナゴヤ2020オンライン」に圏域内の14社が出展をしております。
本市においては、介護人材確保のため、とやま呉西圏域連携事業の合同企業説明会、合同就職面接会等の企画を活用し、福祉分野の事業所からも積極的に参加をしていただき、介護現場を働く場として選んでもらい、働き続けてもらえるよう取り組んでいるところでございます。 続いて、地域包括支援センターの体制、機能強化をについてお答えいたします。
◎教育次長(大門芳宏君) 今ほどお話ありましたとやま呉西圏域連携事業で取り組んでおりますスポーツ大会・合宿等誘致促進事業につきましては、平成29年度にスポーツキャンプガイドを600部作成し、各市に100部の配分がなされ、それぞれの市において合宿誘致のために活用してまいりました。
なお、議員ご指摘のように、最近では地方に魅力を感じ、移住を検討する方々が数多くふるさと回帰支援センターを訪れているということもございますので、富山くらし・しごと支援センター、呉西圏域連携事業なども含めて連携を図りながら、幅広く本市の魅力を発信していきたいと考えております。 ○議長(向川静孝議員) 竹田議員。
◎ブランド戦略部長(芝井広) ビジネス交流交歓会につきましては、とやま呉西圏域連携事業の一環として、呉西6市が連携し企業誘致活動を行っております。 また、圏域内企業と都市圏企業が交流されることで、新たな企業間取引が生まれ、新産業の創出や圏域内企業の活動が活発になることを期待しているものでございます。 今年8月9日に東京都新宿区にて、セミナー形式の講演会と交流会を開催しております。
次に、とやま呉西圏域連携事業としての検討について伺います。 とやま呉西圏域連携事業の中の、例えば地域公共交通活性化事業などで、圏域内における今後の公共交通の整備・在り方といった中で、ライト・レール化に関する協議はなかったのでしょうか。
このことについては、呉西圏域連携事業等であいの風とやま鉄道もやっておるように、これでできないのか、お尋ねしたいと思います。 なぜならば、3市(小矢部市、砺波市、南砺市)には高校があります。小矢部市から他市へ、他市から小矢部市へと通学している生徒がいると思いますし、次年度からは石動高校が1学級ふえることにより、生徒がふえることが予想されます。
商工業の振興につきましては、先月6日から9日までの4日間、とやま呉西圏域連携事業として、日本最大級の異業種交流会である「メッセ名古屋2019」に圏域内21社が共同出展いたしました。1,400を超える出展者及び6万人を超える来場者に対し、呉西圏域の魅力をPRするとともに、参加企業間の交流やビジネスマッチングが図られました。
また、議員御提案の呉西6市連携による焼却処分施設につきましては、呉西圏域連携事業の有害鳥獣対策事業部会におきまして、8月に各市担当者が福井県内の処理施設について視察を行ったところであり、今後もこの部会の中で、関係市と意見交換を行ってまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(吉野省三君) 前川上下水道部長。
企業誘致の推進につきましては、名古屋で開催されました「とやま企業立地セミナー」や呉西圏域連携事業として東京で開催されました「とやま呉西圏域ビジネス交流交歓会」に参加し、大都市圏の企業関係者に対し、射水市のすぐれた立地環境を広くPRし、新たな企業団地の整備促進に向けた優良企業の誘致に努めてまいりました。
保育士におきましては、発達障害に対する正しい知識を身につけるために、富山県が開催しておりますハートフル保育普及研修会や、とやま呉西圏域連携事業で取り組んでおります、きずな子ども発達支援センター、発達支援講座などへも積極的に参加しており、研さんに努めておるところであります。 ○副議長(藤本雅明君) 教育長 野澤敏夫君。