64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

令和3年度のフレイル予防テーマとして健康教育実施した会場は、地域単位活動をしておられます住民主体の通いの場や介護予防事業教室等で、全部で27か所ございます。  取組内容といたしましては、質問票により参加者フレイル状況を把握し、必要に応じて保健師管理栄養士等医療専門職が個別的に対応いたしております。

魚津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

本市には、しんきろうマラソン全日本大学女子野球選手権大会など、全国規模スポーツ大会をはじめ、地域振興会地区体育振興会等で行われております地域単位でのスポーツイベントなど、大小様々なスポーツイベント市内全域で行われておりまして、市民の生活の中にどっぷりと浸透して、日頃から親しまれているのがスポーツではないかと思っております。  

高岡市議会 2020-12-03 令和2年12月定例会(第3日目) 本文

文部科学省では、中央教育審議会答申や、公立の義務教育学校等教育職員給与等に関する特別措置法改正国会審議において、部活動学校単位から地域単位組織とすることが指摘されたことを踏まえまして、学校地域協働・融合した部活動の具体的な実施方策とスケジュールを明示するものとして、学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についての文書を発出しております。  

小矢部市議会 2019-12-13 12月13日-03号

都道府県糖尿病協会や友の会が主体となり、地域単位でこれらの啓発活動が行われています。 今年度は「第55回全国糖尿病週間」、これは11月11日から17日までの1週間で、テーマは「サルコペニアとフレイル」、標語は「人生100年筋力増やして健康寿命」ということでありました。 母校の110周年の記念講演が10月25日、砺波市文化会館であり、同級生でかつ同じ部活動でありました小林君が講演をしてくれました。

小矢部市議会 2019-06-20 06月20日-02号

何年後かには、全ての競技地域単位部活動をすることができるようになるのか、全国大会等への出場基準とか、競技団体協会への加入条件とか、いろいろ課題があると思うんですけれども、部活動のことについてちょっと答弁いただきたいと。 ○副議長藤本雅明君)  教育長 野澤敏夫君。 ◎教育長野澤敏夫君)  幾つか今、ご質問いただきましたので、順番にお答えさせていただきます。 

富山市議会 2019-03-05 平成31年3月定例会 (第5日目) 本文

御案内のとおり、我が国では厚生労働省所管の国立の研究機関である社会保障人口問題研究所が、年金をはじめとする日本社会保障政策や制度の基礎的な資料として、直近の国勢調査の結果などをもとに、人口と世帯に関する将来推計全国及び地域単位実施をして、日本の将来推計人口ですとか日本地域別将来推計人口などとして5年ごとに公表しております。  

小矢部市議会 2018-12-14 12月14日-03号

スポーツ活動機会が損なわれることがないよう、複数校生徒拠点校運動部活動に参加するなど、合同部活動取り組みを推進するということも言われておりましたし、それから生徒の視点に立った学校運動部活動改革に向けた具体的な取り組みについて示しておるのでありますけれども、今後さらに少子化が進むことを考えれば、ジュニア期におけるスポーツ環境整備については、長期的には従来の学校単位での活動から一定規模地域単位

魚津市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第3号) 本文

本当はどの人がこの人を担当するとか、本当は地域単位で決めてほしい。先ほど六千何百名の方か、こういうのは既にできているかなと、こんなふうに思っていますが、私も地元の自主防災の方に、冬場、農作業ないねかと。このときにそういった名簿をつくってほしいと。そして、以前も言ったんですけども、静岡県では避難したら黄色いハンカチを家に結んでいくんですよ。これが避難終了の合図なんですよ。

南砺市議会 2017-09-12 09月12日-03号

これは、まさに学校単位、また、子供会だとか地域単位また、ご家族の中でそういったものをもっともっと子供たちに見せるという、そういう感覚を醸成していかなければならないのではないかなというふうに思っております。 どう言っても、やはりふるさとを誇りに思うということは大事ですので、学校であろうが地域であろうが家庭であろうが、そのことをやっぱり進めていくということが一番重要だと思っています。 

立山町議会 2017-09-01 平成29年9月定例会 (第2号) 本文

具体的には、都道府県広域拠点市町村地域単位拠点を設置すると明記されております。  現在、県及び県内市町村関係機関等によります災害時の受援に係るワーキンググループを設け、物資に限らず、医療などさまざまな分野の検討を行っております。  今後は、このワーキンググループ議論を踏まえ、町の受援体制等について検討してまいりたいと考えております。  

南砺市議会 2017-06-13 06月13日-02号

このため、今後も職場や地域単位での実施に向けて、各種団体等皆様方当該養成講座の開催を呼びかけ、サポーター養成に精力的に取り組んでまいります。 ○議長才川昌一議員) 石川議員。 ◆7番(石川弘議員) 次に、小・中学校の児童・生徒への認知症サポーター養成講座取り組み状況と、その成果についてお尋ねをいたします。 ○議長才川昌一議員) 森田地域包括医療ケア部長。