滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)
地域施設の実情に応じ、検討する運営状況では今までなかったのかと思いますけども、各計画にこういった方針が出ているわけでありますけども、なぜ今までされなかったのかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) これまで全くしなかったわけではなくて、やはりちょっと年度ごとにどうするかということで検討はしてきたものでございます。
地域施設の実情に応じ、検討する運営状況では今までなかったのかと思いますけども、各計画にこういった方針が出ているわけでありますけども、なぜ今までされなかったのかお聞かせください。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) これまで全くしなかったわけではなくて、やはりちょっと年度ごとにどうするかということで検討はしてきたものでございます。
一方、公共事業の採択基準に満たない小規模な農業用施設の整備につきましては、県単独農業農村整備事業や市単独土地改良整備事業補助金を活用し、地域施設の維持管理を怠りなく実施したいと考えております。
先ほどの宮代町では、学校に可変機能部分をつくり、学校施設と地域施設機能の多機能化を図っています。公共施設再編計画では、庁舎統合後、窓口業務の設置場所は民間施設を含めて検討するとしています。井口行政センターの複合化は検討されたのでしょうか。基本設計が固まるまでの段階で、公共施設再編担当課が公共施設再編計画の基本方針に沿って、いかなる意見を述べ、いかなる提案をしたのか伺います。
金山谷郷土文化保存伝習館をはじめとする地域施設の譲渡についても、30年度の実施は困難な見通しです。 公共施設がどのように再編されていくのかは、市民の関心が高い事柄であるにもかかわらず、情報開示は十分ではありません。計画の修正が確実であれば、改めて公共施設再編を実施するためのロードマップを示すべきではないでしょうか。見解をお聞かせください。 次は、財政状況の把握についてです。
公共施設を全市的施設と地域施設に分類し、前者には目的別検討会議、後者には地域別検討会議をそれぞれ設置する。地域別検討会議に対して、市は公共施設のデータを提供し、市民が主体的にそれらの利用法と継続、長寿命化、廃止、集約、多機能化、民営化等を検討する。住民に各地域の将来をみずから考えてもらうという自治の涵養の取組みとしている。この「自治の涵養」というところが特に重要だと思います。
145 ◯ 市民生活部長(八幡 俊彦君) 本市では、市体育協会や市スポーツ推進委員協議会と連携しまして、高齢者が運動に気軽に取り組むことを目的に、市営スポーツ施設においては「遊悠元気塾」、地域施設では「健康体力つくり講習会」などを行っております。
私は、地域施設をよりブランド化するには、差別化されたオンリーワンの施設、今ほど言いました駅や幹線道路からの動線、先ほどの質問のとおり、物販、スポーツに特化ならスポーツ用品など、また試合を見に来る父兄からはカフェの要望も非常に多くあります。これら3つの要素が必要だと思っております。 民間で成功している事例では、この3つの要素がほとんど当てはまります。
農業用水などを利用した小水力発電には、第1に、地域施設への自前の電力供給による経費削減や、クリーンエネルギー利活用による社会貢献など、地域振興へのきっかけとしての期待が上げられます。 第2に、小水力発電技術はまだまだ開発発展途上であることと、利用可能な地点は各所に多く存在するなど、新たな事業分野の開拓としての期待が上げられます。
道路、用途地域、施設それぞれについて、一応は原点に戻りながら見直す必要があろうかと思っています。 あと、個々についてはいろんな要素がございますので、マスタープランの方向性は変えたにしても、都市計画決定との関連はどうなのか、そこら辺についてはまた別次元の問題として考える必要があろうかと思っています。 ○議長(久保健三君) 4番 萩山峰人君。
研究会では、南砺市の風土に適した「新型発電水車」を設計、製作し、実証実験を重ねながら、市内の発電可能適地において、防犯灯や公民館などの地域施設への電力供給について、研究開発していく計画としております。 市といたしましては、地域の資源で地域のエネルギーを賄う、いわゆる地産地消により地域の自立の可能性を実証するため、研究活動に対して支援をしていく予定にしております。
次に、放課後児童健全育成事業についての3点目、福岡地域施設の今後の方向性はについてでございます。 福岡校下放課後児童育成クラブは、福岡小学校に隣接した旧福岡幼稚園舎である福岡児童館内で開設しております。
(ウ)福岡地域施設の今後の方向性は。 (エ)施設整備費も含めた過去5年間の予算充当額の推移は。 イ 地域共助で運営する寺子屋サロン事業について (ア)福岡地域で行っている寺子屋サロン・アルテン赤丸キッズクラブの活動を、 どのように評価しているか。
また、射水市、とりわけ旧新湊地区において、旧新湊漁港は、内川の周辺を含め地域住民の憩いの空間であり、また、旧新湊漁港の魅力は、海王丸パーク、内川、東漁港と水辺の空間4地域、施設の一体的なつながりにより、景観面、憩いの面から、より一層の観光スポットになると思います。建物の所有者である新湊漁業協同組合にお伺いしましたところ、まだ施設を使用中の箇所もあるとお聞きしました。
市といたしましては、引き続き、機会あるごとにこれらの事項の啓発・指導を強化していくとともに、今後は今ほど少し答弁もありましたが、ユビキタスタウン構想推進事業で計画しております「いみず緊急情報サービスシステム」を活用しながら、市、関係機関、地域、施設が迅速かつ適切な情報を共有し、協力体制を組めるよう連携し、進めてまいりたいと考えているところでございます。
そのことから、メタボリックシンドローム対策として、各地域、施設において行動変容を促すために、これまで以上に積極的に運動や食事療法の講座、講習会の充実を図るべきと考えるが御見解を伺います。 3点目、がんについてであります。 我が国では、国民の3人に1人ががんで亡くなっており、がんの予防は健康対策の中でも最重要課題と言えます。
子育て支援隊は、市民の中で子育てに関する専門知識や特技を持っておられる個人や団体を子育て支援隊として登録し、その専門知識や特技を保育園児や小学生などに提供することによって、地域、施設関係者、行政が連携し、子育てを社会全体で支える機運を高め、次代を担う子供が健やかにはぐくまれる社会を実現することを目的に創設したものであります。
市民活動支援への取り組みといたしまして、振興会・町内会を中心とした地域コミュニティー活動の促進及び地域施設の整備が明記されています。 先ほどから何回もコミュニティーのお話について、各議員からもお話がございましたが、私の方からも、ぜひそういった施設、跡地問題を含めまして、施設の整備を要望いたすものであります。
まず昭和32年度に建設された有沢団地B棟につきましては、有沢団地全体としてB棟分の需要も含めて建てかえを行っていること、また昭和28年度建設の稲荷町団地につきましては、敷地が狭小であることや地域施設整備の要望があること、さらに都心地区において住宅供給方針があることなどから用途廃止と位置づけております。
このため、社会福祉協議会や民生児童委員協議会など福祉関係団体の活動を支援し、家庭、地域、施設等が連携する地域総合福祉を目指します。 また、ボランティア活動の推進や総合的な相談事業の開設などにも配慮してまいります。 子育てには、地域社会全体で行うという環境づくりが必要であります。
次に、社会環境の整備について、日本一の福祉都市を目指す滑川市ならではの具体的な施策を示すべきだと、こういうことでありますが、福祉都市の推進については提案理由説明でも触れているとおり、民間福祉団体や市民の自主的な福祉活動の活性化を図りながら、保健、医療、福祉等の連携体制を整備し、家庭、地域、施設等が一体となった地域福祉社会を目指し、横断的、重層的な福祉ネットワークの形成とその実現に取り組むこととしておる