黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)
〔17番 辻 泰久起立〕 ○17番(辻 泰久君) 以前でしたら、職員の皆さんが夜間訪問とか、あるいは去年まででしたか、県内の市町村が1つになって、何かそういう組合で滞納処理事務組合かなんかつくっておられたと思うんですよね。今それなくなったと思うんですが、そういうことに対して、まさか職員の皆さんが夜間訪問とかってされるわけじゃないと思いますが、どうでしょうか。
〔17番 辻 泰久起立〕 ○17番(辻 泰久君) 以前でしたら、職員の皆さんが夜間訪問とか、あるいは去年まででしたか、県内の市町村が1つになって、何かそういう組合で滞納処理事務組合かなんかつくっておられたと思うんですよね。今それなくなったと思うんですが、そういうことに対して、まさか職員の皆さんが夜間訪問とかってされるわけじゃないと思いますが、どうでしょうか。
また、夜間相談窓口を週1回開設いたしまして、納税相談、夜間訪問徴収も実施してまいりましたが、今年度は富山県総合県税事務所職員との合同徴収も実施したところでございます。 今後は、納税者の利便性を図るための環境整備として、電子納税の実施の可否についても検討したいと思っております。
収納率では、上市町は県下のトップクラスとのことですが、夜間訪問など担当者も苦心されていることと思います。 滞納されるほとんどの方は、子どもの進学や家庭の収入減で、生活がやっとの世帯であると思います。 この問題について、今、国民健康保険税も上がるということですが、高くて払えない、生活保護基準に近い世帯。こうした世帯の、上市町の減免規定の作成を行って、実際減免を行ってはどうでしょうか。
また、水道料金の未収金回収には夜間訪問徴収等を行うなどの努力の跡がうかがわれ、評価するものであります。これからも引き続き鋭意努力されるとともに、特に長期滞納者には給水停止等の厳しい措置を講じるなどの必要性を感じております。 今後、拡張工事がほぼ完了していることから、給水収益の大きな伸びは期待できず、また給水管など施設の老朽化による修繕費など経常経費が増加する傾向にあります。
最後に、在宅支援体制を強化するには、24時間365日の安心ということで、夜間訪問の体制を整え、住みなれた地域での小規模多機能型居宅介護の拡充が必要です。公的、私的ともに空き家を活用し、起業家の育成が必要です。事業所設立に需要に合った整備と推進へ行政の支援策の強化を早急に進めるべきと考えます。動かなければ何も始まりません。解決いたしません。取り組みをお答えください。
また、水道料金の未収金回収には夜間訪問徴収等を行うなどの努力の跡がうかがわれ、評価するものであります。これからも引き続き鋭意努力されるとともに、特に長期滞納者には給水停止等の厳しい措置を講じるなどの必要性を感じております。 今後、拡張工事がほぼ完了していることから、給水収益の大きな伸びは期待できず、また給水管など施設の老朽化による修繕費など経常経費が増加する傾向にあります。
これは、先ほどいろいろ、夜間訪問とか物件の差し押さえとかいろいろ苦労しておられるようでありますが、例えば富山市あたりでやっているコンビニからの振り込みとか、そういうことは考えられませんか。 〔市長 堀内康男君挙手〕 ○議長(中谷松太郎君)市長、堀内康男君。
これまでも、滞納者に対しては文書通知や督促及び夜間訪問等を行ってきておりますが、市営住宅の入居者は低所得者の方を対象としていることから、生活に困り、やむなく滞納せざるを得ないという方もおり、その対応に苦慮しているところであります。 このため、今後は入居者の連帯保証人になっておられる方にも理解と協力を求め、滞納料の縮減に努めてまいりたいと考えております。
これまでは、市税の収納を確保する対策といたしまして、未納者に対しましては、督促状や催告状の発行はもとより、毎月行う電話催告や夜間訪問、そして国税の徴収業務を行ってこられましたベテランOBを活用しての税の徴収指導などを受けながら、預貯金や不動産の差し押さえなどを行ってきております。 さらに、平成18年度からは、案件が複雑なものを中心にいたしまして、富山県に住民税の直接徴収を委託しております。
2点目として、地域包括支援センターの創設などによる新たなサービス体系の確立が挙げられ、定員30人未満の小規模特別養護老人ホームや、通い、泊まり、訪問を随時組み合わせたサービスを提供する小規模多機能型居宅介護、地域夜間訪問介護等が新たに創設される予定ですが、本市の従来型のサービス体系にどのような影響をもたらし、どのように取り組んでいくのかお聞かせください。
実績ですが、247件、電話なり訪問を夜間訪問を行いまして、うち納付された件数は101件で、約650万円ほどの成果になったのではないかというふうに思っております。 あと徴収率については、若干、10月、11月と少し落ちてきておりますが、前年対比では一般会計の税では徴収率が上がっているんじゃないかなと思っております。 あと部課長の徴収でございますが、春先あるいはお盆にやってもらっております。
保育所入所児童負担金で307万6,900円の収入未済額があるが、この内容と対応について質疑があり、負担金滞納の内容については、リストラ等により雇用の確保ができない未就業者がほとんどであり、対応については、口座振替の引き落とし日を毎月10日と25日の2回とし、保育所長からの督促、文書による通知、電話による督促、職員複数による夜間訪問での説明及び徴収、分納の相談にも応じている。
主な活動内容としては、滞納の発生要因の分析と縮減方策の検討、夜間訪問徴収や夜間電話催告の強化、預貯金など財産調査の実施、大口滞納者に対する効果的な徴収方法の研究、県税事務所と共同で行う訪問、催告などを行ってまいったものであります。
次に、平成11年度の実績について申し上げますと、電話催告や夜間訪問などによる徴収の強化に努めた結果、8月末現在の収納率を前年度と比較しますと、市税が2.0%、国保税は1.7%それぞれ上回っております。 滞納整理は、市民に身近な社会資本の整備や地方分権を推進するための財源の確保の点から、また公平負担の原則という点からも、避けて通れないものであります。
235 ◯藤井助役 国保税の収納対策といたしましては、ただいま御指摘をいただきました納期回数の増加でございますとか、あるいは嘱託徴収員の活用、夜間訪問等もやっております。