黒部市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第2号 3月10日)
2点目は、峡谷鉄道駅の近くから標高566メートルの大原台頂上にある平和の像までの高低差330メートル、傾斜長さ850メートルをゴンドラリフトでつなぎ、スキーセンター付近に中間停留場をつくれば、通年でスキー場を含む大原台一帯を活用できて、誘客につながると思うわけでありますが、所見をお伺いいたします。
2点目は、峡谷鉄道駅の近くから標高566メートルの大原台頂上にある平和の像までの高低差330メートル、傾斜長さ850メートルをゴンドラリフトでつなぎ、スキーセンター付近に中間停留場をつくれば、通年でスキー場を含む大原台一帯を活用できて、誘客につながると思うわけでありますが、所見をお伺いいたします。
(1-2)峡谷鉄道駅の近くから標高566mの大原台頂上にある平和の像までの高 低差330m、傾斜長さ850mをゴンドラリフトでつなぎ、スキーセンター 付近に中間停留場をつくれば、通年でスキー場を含む大原台一帯を活用でき、 誘客につながると思うがどうか。
年間を通して大原台一帯を活かすことは、温泉の宿泊客の増加、黒部観光の魅力に大きな効果をもたらしてくれるものと思いますし、黒部市民にも宇奈月の自然景観を楽しむレクリエーションとして魅力のあるものと思います。しかし、現時点では黒部市民にはなかなかなじみがないのも事実であります。やはり市民へのPRはしっかりと行っていかなければならないと思います。
そのために周辺整備の見直しを行ってはどうか (2)峡谷鉄道駅の近くから大原台頂上までの高低差330m、傾斜 長さ850mをゴンドラリフトでつなぎ、スキーセンター付近に 中間停留場をつくれば、通年でスキー場を含む大原台一帯を活用 でき、誘客につながると思うがどうか (3)僧ヶ岳県立自然公園(仮称)が「富山県環境審議会」で諮問さ れ、「自然環境専門部会」で審議調査検討