射水市議会 2022-09-08 09月08日-03号
次に、質問の2つ目、太閤山地区リノベーション計画の現状及び関連事項についてであります。 まず、6月議会の一般質問にもありました立地適正化計画を策定後、太閤山リノベーション計画に基づくインフラ工事に入ると思いますが、その着手時期について、具体的にお伺いします。
次に、質問の2つ目、太閤山地区リノベーション計画の現状及び関連事項についてであります。 まず、6月議会の一般質問にもありました立地適正化計画を策定後、太閤山リノベーション計画に基づくインフラ工事に入ると思いますが、その着手時期について、具体的にお伺いします。
まず1つ目は、自民射水の会の高橋久和議員の代表質問の新年度予算の特徴についてに対する市当局の答弁中、DXの推進に関連し、太閤山地区リノベーション計画を踏まえたDXの推進についてであります。 昨年8月に射水市DXビジョンが策定されましたが、その後、地域コミュニティDX活用モデル事業として、11月26日を締切りに、地域振興会、自治会・町内会、モデル地区10地区を募集されております。
最後に、質問の3点目、太閤山地区リノベーション計画についてであります。 太閤山地区リノベーション計画は、平成29年11月の都市計画マスタープランの見直しに係る市民アンケート調査の実施から、令和3年2月まで、太閤山・中太閤山・南太閤山3地区の地域振興会、高齢世代、子育て世代との意見交換会、太閤山地区リノベーション計画策定委員会の開催を経て、令和3年3月に策定されたものです。
今回、提案をさせていただいた「移動手段の確立」でありますが、既に太閤山地区リノベーション計画の中で、バス交通を補完する新たな交通手段として、小杉駅から県立大学を経由し、パスコまでの自動運転輸送サービスを重点施策とすることが検討されています。 まさに、この施策はDXを活用する近未来構想の最たるものであり、実現となれば本市の主たる交通機関軸の移動手段の1つになると考えます。
加えて、陸の玄関口である小杉駅周辺エリアの魅力向上に向けた小杉駅周辺地区まちづくり基本構想や、かつてのニュータウンを現代のニーズに合わせて魅力向上を図る太閤山地区リノベーション計画を策定するなど、地域の特性を生かしたまちづくりを推進してまいりました。
そのほかには、陸の玄関口である小杉駅周辺エリアの魅力向上に向けた小杉駅周辺地区まちづくり基本構想や、かつてのニュータウンを現代のニーズに合わせ魅力向上を図る太閤山地区リノベーション計画を策定し、魅力ある未来像を描き、着実に歩みを進めるための道筋もつけることができたと考えております。
また、今定例会でお示ししております小杉駅周辺地区まちづくり基本構想や太閤山地区リノベーション計画などでは、将来にわたって活力ある射水の未来像を描き、今後その歩みを着実に進めてまいりたいと考えております。
エリアとしては、北側は小杉北部線周辺から小杉駅を核として、南側は県立大学を経由して、県民公園太閤山ランドまでとして、太閤山地区リノベーション計画とリンクさせながら進めていければと思うのであります。
太閤山浄化センターの老朽化に伴い、神通川左岸流域下水道への接続流入により機能が廃止となり、当該施設及び跡地の利用計画の検討を行い、今後の予定としては、太閤山地区リノベーション計画策定委員会に委ね、令和3年3月に跡地利活用計画の方策を策定するとのことでありますが、利活用に関して、地域住民の意見をどのように取り入れていくのか、お伺いいたします。 第4に、太閤山5丁目の地盤沈下跡地についてです。