黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
2点目として、修学旅行で姉妹都市根室市に行けないか、教育長に伺います。 次に、質問4項目め、富山県パートナーシップ宣誓制度についてであります。 LGBTQと呼ばれる性的マイノリティーのカップルや事実婚などを結婚に相当する関係として公的に認めることをパートナーシップ制度と言われていますが、富山県では3月1日から、宣誓されたお二人を、関係性を証明する受領証が発行されるようになりました。
2点目として、修学旅行で姉妹都市根室市に行けないか、教育長に伺います。 次に、質問4項目め、富山県パートナーシップ宣誓制度についてであります。 LGBTQと呼ばれる性的マイノリティーのカップルや事実婚などを結婚に相当する関係として公的に認めることをパートナーシップ制度と言われていますが、富山県では3月1日から、宣誓されたお二人を、関係性を証明する受領証が発行されるようになりました。
修学旅行で姉妹都市根室市に行けないか伺う。 4 富山県パートナーシップ宣誓制度について (1)「LGBTQ」と呼ばれる性的マイノリティのカップルや事実婚などを結婚に相当す る関係として公的に認めることを「パートナーシップ制度」と言われている。 富山県では3月1日から宣誓されたお二人に関係性を証明する「受領証」が発 行されている。
また、姉妹都市交流事業につきましても、オランダ王国スドウェスト・フリースラン市や宮城県大崎市への親善訪問をはじめ、アメリカ合衆国メーコン・ビブ郡への中学生派遣事業を4年ぶりに再開するとともに、市内各地においては様々なイベントや伝統行事が再開されたところであります。
現在、本市では、5サイトでの運用を行っておりますが、今ほど話題になりました、姉妹都市である根室市は6サイト、隣の魚津市は13サイト、県内自治体でも平均が6.2サイトでの運用となってございます。 このことにより、本市におきましても令和5年度においてサイトの追加を検討しているところでございます。
まず1点目、姉妹都市宮城県大崎市の7月15、16日の豪雨災害に際し、現地視察、お見舞いと本市派遣職員激励のため、8月8日、9日に武隈市長とともに訪れ、また、先月7日から9日、黒部市訪問団28名の一員として、姉妹都市宮城県大崎市を訪れました。 大崎市民の皆様から盛大な歓迎を受けるとともに、農業関係施設や道の駅を視察いたしました。
そこで、私なりに提起したいのが都市間交流、姉妹都市交流相手を拡充していく施策が必要なのではないかということであります。かつて旧小杉町には、パークゴルフネットワークということで、北海道幕別町、宮城県田尻町、これは現大崎市に合併しております。神奈川県開成町、石川県根上町、これは現能美市と合併しております。
4 個別の施策方針、推進方策について (1)姉妹都市交流事業の推進について 姉妹都市宮城県大崎市を訪れ、農業関係施設や道の駅を視察した。 「KOKOくろべ」での、例えば「ロイズ」商品の販売や世界農業遺産に認 定された「大崎耕土」について農業関係者による視察、交流を提案する。
これらの言葉なりを考えてみますと、ぜひとも姉妹都市交流事業がその一助となることを願うものであります。 それでは、具体的に質問いたします。 まず、1点目は音楽における姉妹都市交流についてであります。 過去には国際交流音楽祭として姉妹都市のメーコンやスネークから市民合唱団が来市し、黒部で第九を歌う会と一緒にベートーベンの第九を歌い交流を深めたものであります。
次に、射水市の友好・姉妹都市である長野県千曲市、北海道剣淵町、台湾の台北市士林区との連携強化についてお聞きします。 先ほど、コロナのことにも触れました。こうしたコロナの影響もあり、初めての国際交流への期待も大きかったであろう台湾台北市士林区をはじめとする姉妹都市交流はあまりできなかったのではと感じています。
(2)現在の黒部市職員の資質や能力をどのように評価しているのか、また、市長と 職員の関係は、どのような形が望ましいと考えているか (3)全庁一丸となって取組みを進めていくために、これからどうしていこうと考え ているのか 一般質問(個人) ■15番 伊東景治議員 1 芸術・文化を通しての姉妹都市交流について (1)音楽における姉妹都市交流について 過去には、「
常に最悪の場合を想定するのがリスクマネジメントであることを考えると、本市は本年10月に予定していたフォートウェーン市姉妹都市提携45周年記念親善訪問を、ウクライナ情勢やコロナの感染状況を勘案し、1年間の延期を早々に決められたことを私は評価したい、そのことを申し添え、この項1点目に、市長不在時における危機管理対応についての見解をお伺いします。
両海外姉妹都市への訪問事業については、見送ることも選択肢としてありましたが、スドウェスト・フリースラン市については2020年に迎えた姉妹都市提携50周年の記念行事に同市から招待をいただいていること、またメーコン・ビブ郡については、令和2年度に新市長にレスター・ミラー氏が就任されて以降、新型コロナウイルス感染症の影響により訪問ができない状態が続いたことなどを総合的に勘案して、このたび両姉妹都市を訪問すべきと
総務費は、国の地方創生推進交付金の採択を受けたことに伴い、デジタル技術を活用して利用者の利便性向上と行政事務の効率化に取り組むものとして、(仮称)くろべ市民交流センターの庁内LANやWi-Fiなどの整備事業費の計上のほか、一般財団法人自治総合センターによるコミュニティ助成事業費や篤志寄附によりますふるさとサポート基金の積立金、新型コロナウイルス感染症対策費、さらには、姉妹都市でありますオランダ王国スドウェスト・フリースラン
本市としましては、発生翌日に姉妹都市である宮城県大崎市へ被害状況を問い合わせ、お見舞いを申し上げるとともに、給水施設の被災により飲料水の不足が見込まれたことなどから、大崎市に向け、黒部の名水を速やかにお届けするよう対処したところであります。引き続き、状況を注視しつつ、必要な支援要請に対応できるよう努めてまいります。
議会あるごとに質問しますと、辻 清二さんは今日はこうこうやったね、ああやったねと言ってはったんだけど、そのときだけたまたま私その雰囲気を見たものだから、大変失礼な思いだったんですけど、今日は歯車がちょっと合わなかったなとおっしゃっていた、そんなお父さんとお付き合いがあって、今は辻 泰久議員さんとも親しくお付き合いいただいたわけですけど、今ほど触れたとおり、実は4年間の中で、姉妹都市ともう少し交流したかったことが
そこで、5つの質問をいたします ①黒部市市制施行15周年について ②大崎市との姉妹都市提携について ③芸術・文化の振興について ④北方領土返還要求運動について ⑤次の新しい市長に期待することについてお聞きいたします。 以上、自民同志会を代表しての質問であります。よろしくお願いいたします。
財政健全化への取組について (5)社会資本ストックマネジメントの考え方について (6)道の駅「KOKOくろべ」の開業へ向けた取り組みについて (7)新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目)の進捗状況、並びに対応につ いて (8)黒部名水マラソンの実施について 2 大野市政の回顧、並びに今後の市勢発展について (1)黒部市 市制施行15周年について (2)大崎市との姉妹都市提携
本市には、ブラジルのミランドポリス市やアメリカのフォートウェーン市、中国の錦州市といった姉妹都市または友好都市があります。これらの都市と交流というのも多文化共生の推進に一役買うのではないかと考えます。 そこで質問ですが、多文化共生の市民への理解には、姉妹都市、友好都市との交流も有効と考えますが、交流の実績と今後の取組についてお示し願います。
先月11月6日、新田八朗富山県知事、上田英俊衆議院議員、夏野修富山県市長会長をはじめ、新川広域圏内関係の皆さま、また姉妹都市 北海道根室市並びに宮城県大崎市の皆さま方、そして市内各界から多くの皆さま方をお迎えし、「黒部市制施行15周年記念式典」を秋晴れのもと、清々しく、かつ盛大に挙行いたしました。