黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
議員ご指摘の身体に障害がある方や高齢の方など、市役所にお越しいただくことが難しい方への個別訪問についてでありますが、従来よりやむを得ない理由により来庁が困難であると認められる場合は、顔写真つきの身分証明書や委任状などで所定の書類の添付があれば代理人への交付が可能となっております。
議員ご指摘の身体に障害がある方や高齢の方など、市役所にお越しいただくことが難しい方への個別訪問についてでありますが、従来よりやむを得ない理由により来庁が困難であると認められる場合は、顔写真つきの身分証明書や委任状などで所定の書類の添付があれば代理人への交付が可能となっております。
具体的には、代理申請の場合、申請者本人の運転免許証、代理人の本人確認書類、申請者本人が記載した委任状兼確認書、代理人が記載した誓約書の4点が必要とのことでございました。 なお、委任状兼確認書及び誓約書につきましては、県警のホームページからダウンロードすることも可能となってございます。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 開田晃江君。
接種に係る委託料につきましては、今後、全国知事会と日本医師会との間で1件当たり2,277円とする集合契約の締結が予定されており、本市もこの集合契約についての委任状を県に提出することとしております。
なお、市内複数の医療機関におきましても、県医師会に対し、委任状を提出されているものと伺っておりますが、具体的な医療機関名は非公表となっておりまして把握はしてございません。 しかしながら、唾液によるPCR検査につきましては、検体の採取方法や採取場所、厚生労働省の情報把握・管理支援システムへの登録方法等に課題も多く、現時点で市内医療機関では実施されていないものと伺っております。
一方、代理人が窓口で登録申請を行う場合は、登録者本人の委任状を添付していただき、さらに意思確認を行うために、登録者本人に回答書つきの照会書を郵送しております。その後、郵送された照会書と登録者本人と代理人の本人確認ができるものを提示していただいております。
まず、補正予算議案のうち一般会計について、 社会保障・税番号制度における個人番号カードの交付開始に向け、補正予算に住民基本台帳ネットワークシステム維持管理事業費が計上されているが、個人番号カードの所有者が第三者に代理人としてカードを貸与すれば窓口で諸証明の交付を受けられるのかとの質疑に対し、代理人が窓口で諸証明の交付を受けるためには、カード所有者の委任状の添付と代理人であることの本人確認が必要となるとの
これは厚生労働省のほうからダウンロードしたものですが、添付書類は何が必要かというと、評議員会の議事録1通と委嘱状と理事会議事録1通、定款1通、あと委任状、たったこれだけなんですよ。 3人、いわゆる理事長と監査が判こを押せば、法務局へ行くとこれが通ってしまう。議事録も、それはいろいろとあると思うんですが、非常に緩いというふうに言われています、一般的に。理事会が。
もし予算の関係や仕事の洗い出し、また部署での調整などで時間がかかるということであれば、例えば総合案内の強化、この手続をする場合には、まずは1番の窓口へ行ってくださいね、その次には2番の窓口に行ってくださいねとか、この手続をやる場合には印鑑や委任状が必要だよということを丁寧に知らせてくれるような体制をとっていただければというふうに思います。
これでは白紙委任状に判を押せというようなもので、賛成できかねるのであります。 また、今の病院周辺地区は、病院を中心として長年の間にまちづくりがなされてきた経緯があります。十分な情報の公開や説明もないままでは、周辺住民や商売をしている人たちにとって病院の移転は深刻な影響もあると考えられます。慎重な対応が必要であります。
3月19日、ドラえもんがアニメ文化の親善大使になり、外務省から委任状と好物のどら焼きを受け取ったとの楽しいニュースがありました。作者の藤子不二雄さんの出身地、高岡としては、未来志向で世界を駆けめぐるドラえもんとぜひ強力にタイアップしたいものです。おとぎの森のドラえもんの周辺には、いつも子供たちの歓声が響いております。高岡には、おいしい和菓子や銘菓が数多くあります。
(4) ドラえもんがアニメ文化の親善大使になり外務省から委任状と好物のどら焼きを受 け取った。観光客のお土産に使えるブランドにどら焼きを活用して幅広い層の誘客を 図っては。 2 健康長寿と安心の福祉のまちづくりについて (1) 「がん検診強化月間」を9月に設定するなどして、市民の健康を守るため、がんセ ット検診など受診しやすい体制整備で、がんの早期発見対策を。
団結のための委任状を全職員に提出させ、抜け駆けや離脱を許さず、がんじがらめに縛った上で、自治労富山県本部に交渉権を移譲していた氷見市職員労働組合であります。 しかしながら、交渉は進展するどころか、このままでは市民の医療が守られなくなることを多くの病院職員が悟り、医療人としてのプライドが許さなかったのでしょう。最終的には、金沢医科大学への再雇用に応じるという自己判断をなされました。
委任状をもらって出てくるのですか。そんなものじゃないと思いますよ。そこは柔軟に学年代表のかわりぐらい認めるような学校でなければ、まさに民主的でないと思います。 以上で質問を終わります。
さらに加えて、組合員一人ひとりから委任状を取り、その交渉権を自治労県本部に委任し、「団結」という名のもとに個人の自由を束縛し、職場の中で個人の意見を言えなくさせる、いわゆる言論封殺とも言える行為を行っております。このような手法こそが組合の常套手段であり、理解しがたい体質なのであります。
そこでこの反対勢力の皆さんは、この要求を実現せんがために、全職員から団結の委任状を取っておられるそうであります。その委任状の中身は、非人道的ともいえるような「裏切りは絶対に許さない」と確約されているそうであります。 21世紀、世界経済のトップリーダーに上り詰めた日本ですが、官公労の労働組合がやっていることは、しょせんこの程度のことなのでしょうか。
これらの交渉において、病院職員は職員労働組合のもとに委任状を出して一致団結しており、雇用者の責任として直接職員個人に対して賃金・労働条件等についてお知らせできる状況にはなく、職員の皆さんには大変不安でつらい思いをさせているのではないかと考えているところであります。
それでこの際、「年金110番」と位置づけて相談窓口を開設して、委任状をもらって社会保険事務所の魚津並びに富山に代行して出向いて、1週間ないし10日ぐらいで確認結果の回答を早急に行って、一日も早く年金問題を解決、安心した生活を送るように取り計らってはどうかと考えるのですが、担当の水原課長はいかがお考えでしょうかお伺いしたいと思います。
2つ、住民の代表たる議員がその職務を行うに当たっては、何人からもなんらの拘束を受けることなく、自己の良心の命ずるところ、自己の信念に基づいて、完全に独立した言動として差し支えないのは、まさに選挙民の委任状によるものではないことを意味していると、こういうふうにものの本に書いてあります。
ただし文書でありませんし、委任状もついておりませんし、役所的な話で言えば意思決定をされるということであれば、やはり正式な手続きが必要だろうと思われます。 もう1つは、いろんな条件つき寄附というものについて、いろいろ議論があるところであります。
窓口に提出すると、印鑑が必要だ、委任状が必要だと言われた。あいにく持ち合わせていなかったので、仕方なくその日は申請をあきらめ家に帰ったという経験のある方は多いと思います。私もそういう経験があります。 さて、富山市のホームページでは各種申請書をダウンロードできますし、またその書き方まで出ております。