黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
新幹線通勤・通学支援補助金は、黒部宇奈月温泉駅の利用と定住の促進を図るべく、本市在住で黒部宇奈月温泉駅から北陸新幹線を利用して県外の職場や大学及び専門学校等へ通勤・通学する方に、新幹線定期代の一部を補助するものであります。通勤は定期代から通勤手当を差し引いた額の2分の1の額で、月額1万5,000円を上限とし、通学は定額で月額2万円を補助しております。
新幹線通勤・通学支援補助金は、黒部宇奈月温泉駅の利用と定住の促進を図るべく、本市在住で黒部宇奈月温泉駅から北陸新幹線を利用して県外の職場や大学及び専門学校等へ通勤・通学する方に、新幹線定期代の一部を補助するものであります。通勤は定期代から通勤手当を差し引いた額の2分の1の額で、月額1万5,000円を上限とし、通学は定額で月額2万円を補助しております。
また、子どもたちへの支援に当たっては、家庭やスクールカウンセラー、小中学校等様々な関係機関の連携強化を進めていくほか、経済的な支援が必要な児童生徒の学用品の一部や給食費の支援、学ぶ意欲と能力のある学生の進学に対する支援など、引き続き進めてまいります。
今後も黒部の子は黒部で育てるという基本的な考えのもと、将来にわたり子供たちがスポーツに継続して親しむことができるよう、競技協会や学校等と連携を図りながら多様なスポーツ環境を整えてまいりたいと考えております。 〔5番 家敷誠貴君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 家敷誠貴君。
こうした相談対応の中で、ヤングケアラーと思われる子供を把握した場合には、家庭状況に応じ、庁内関係課や学校等の関係機関と連携した対応を行っているところでございます。 次に、この項3点目、相談窓口についての分かりやすい周知についてであります。 ヤングケアラーにつきましては、相談窓口の周知とともに、ヤングケアラー自体の社会的認知度を上げる必要があると考えております。
今、少子化対策で国で対処していますけども、そこで成長した希望の子どもたちがちゃんと教育を受けられるように、何が必要かというと、やはり教育現場の体制だと思いますので、そこで教育現場との、特に今私の言っているのは中学校なんですけども、中学校との、教育委員会との対話をされていると思いますけども、より一層していただいて、現状を抱えている中学校等の諸問題、非常に大きな問題と私は話したときに受け止めましたので、
今夏というふうに話をお聞きしまして、子供たちが夏休みに入る時期等もありますので、ぜひとも各市内の施設、学校等にもお知らせして、多くの子供たちが利用できるような夢のある図書館づくりに貢献をお願いいたします。
国は、不登校問題解決の中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について報告書にまとめ、全国の教育委員会や学校等の関係機関に通知を出しております。
本市における学校の適正規模・適正配置の基準につきましては、平成22年に御提言をいただきました射水市学校等の在り方に関する提言書を基としておりますため、現在のところ通学区域審議会の開催は予定しておりませんが、引き続き、様々な機会を通じ、現状や課題を共有しながら丁寧に意見を伺ってまいりたいと考えております。 次に、総合計画における施策の方向性についてお答えいたします。
まず1点目、食料安全保障の強化の観点から、給食については、市立保育園は全て、小中学校等で週の平均3.5食が米食──御飯ですね──という現状を事前にお聞きしましたし、パン、牛乳は値上がりしているとの答弁もありました。今後も食料品価格の上昇が懸念される中、米粉パンの増は難しいとのことでした。
このような状況の中、かみいち総合病院においては、医療従事者確保策として、県内外の大学、専修学校等への直接訪問による依頼や就職ガイダンスへの参加、実習時などに直接学生と触れ合う機会を設けるなど積極的にPRを行っておりますが、特に薬剤師については、今年度から新たにかみいち総合病院での勤務を目指す薬学生も修学資金貸与の対象者として追加したほか、医師等と併せて確保対策に取り組むよう、県に重点事業として要望する
そのほか、日常点検等のその他出動については時間当たり1,000円を、消防学校等で開催される研修に参加する場合は、1日当たり2,000円を支給するものでございまして、それぞれ4月1日以降に適用することとしております。 なお、これら処遇改善の内容につきましては、新川地域消防組合管内の入善町、朝日町とも調整の上、定めたものとなっております。
また、飛沫や換気の悪い場所におけるエアロゾルによる感染が多く、子供が感染しやすくなっており、学校等での感染に加え、家庭に持ち帰り、家庭内で感染する事例が見られる一方、デルタ株と比較して重症化しにくい可能性が示唆されております。
そのため本市では、健康増進課や子育て支援センター、保育所、認定こども園、学校等の関係機関と連携し、支援が必要な家庭を把握し、早期に必要な支援につなぐことでこれらの要因を解消し、虐待の発生を防ぐように努めているところでございます。
懇談会では、町内児童数の最新の見込みや望ましい学級運営の形態のほか、複式学級の問題点や義務教育学校等の特徴などについて丁寧に説明するとともに、現時点で考えられる検討スケジュールを提示しております。 全校区での懇談会終了後に、いただいたご意見を取りまとめ、審議会開催に向けた準備を進めていきたいと考えております。 続きまして、新年度予算規模について申し上げます。
さらに、特別な支援や配慮を要する児童生徒の学校生活を支援するためのスタディメイトの配置や、家庭、スクールカウンセラー、小中学校等、様々な関係機関はもちろん、民間のフリースクール等との連携についても研究を進めます。また、経済的な支援が必要な児童生徒に対して、学用品の一部や給食費の支援、学ぶ意欲と能力のある学生の進学に対する支援などに引き続き取り組んでまいります。
2つ目は、学校等の建設に関わって引き上げられた固定資産税率は、元に戻すべきではないですか。もし今後も続けるなら、一旦税率を元に戻し、再度町民に問うべきではないか伺います。 学校などの改築当初は、政府の補助金を受けるには頭金になるものが必要とされていました。その後、税率を元に戻すべきではという質問に対して、歳入の増加を見込むことができないので、町の貴重な財源になっているというものでした。
こども110番の家に登録されております一般家庭や企業、学校等の皆様へは、黒部市防犯協会事務局、または各地区防犯支部や自主防犯パトロール隊連絡協議会から対応マニュアルを配布しております。 この対応マニュアルには、子どもが助けを求めてきたときの対応方法や警察への通報方法等が記載されており、毎年の配布時に説明を行い、緊急時等に活用していただくこととしております。
しかしながら、今年度、富山県及び富山県農業協同組合中央会より、県内全市町村の小中学校等で富富富の新米を米飯給食で提供したいとの依頼があり、10月後半から令和4年3月までの期間、町内小中学校で米飯給食に町内産の富富富を使用しております。
本市もこれまで「射水市学校等の在り方検討委員会」などを進めてこられたと思いますが、本市としての学校の在り方についてはどのように考えておられるのか、基本的な考え方についてお聞かせください。 ○議長(石黒善隆君) 原教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(原宗之君) 本市では、学校の在り方として、学校の適正規模・適正配置に関する基本方針を定めております。
議員御提案の簡易検査を頻回に小中学校等で実施することにつきましては、例えば検体採取の際の二次感染防止対策のほか、検査を行う人員や場所の確保、費用負担の問題など整理すべき課題が多く、現時点では難しいと考えております。