29件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

滑川市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会(第2号 6月14日)

浜の活力再生プランにあります「漁港周辺エリア土地建物活用した「漁港観光振興エリア」の整備」とは、滑川蒲鉾土地建物施設のことと思いますが、その滑川蒲鉾土地建物施設の取得について、平成29年3月に滑川蒲鉾さんが廃業されてから、平成29年6月、そして9月の定例会において、海洋深層水利活用研究ダイビングスポット学校給食用野菜保管等利活用計画が示されて、購入のための予算4,800万が計上

滑川市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第1号 2月28日)

また、農業持続的発展を図るため、「豊かな農村づくり推進事業」による学校給食用野菜海洋深層水活用した園芸作物などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策農業機械導入助成など、意欲ある農業者支援してまいります。  地産地消、食育につきましては、「元気とふれあいの学校給食づくり事業」、「地産地推進事業」等を継続し、地産地消の推進食育普及啓発に努めてまいります。  

滑川市議会 2019-09-09 令和元年 9月定例会(第2号 9月 9日)

現状の農地耕作を賄うことは困難であることから、市ではこれまでも、1つ目として、地域中心となる担い手への農地集積集約化推進2つ目としまして、持続的な農業を実現するための人・農地プランの更新、3つ目としまして、作業効率化規模拡大に必要な機械等助成4つ目としまして、中山間地域等直接支払制度多面的機能支払制度による耕作放棄防止水路及び農道管理などの保全活動5つ目としまして、学校給食用野菜

滑川市議会 2019-03-01 平成31年 3月定例会(第1号 3月 1日)

また、農業持続的発展を図るため、豊かな農村づくり推進事業による学校給食用野菜などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策農業機械導入助成など、意欲ある生産者支援してまいります。  農村環境維持保全につきましては、多面的機能対策事業や中山間地域等対策事業により、地域共同活動や中山間地域等での農業生産活動支援してまいります。  

滑川市議会 2018-03-12 平成30年 3月定例会(第4号 3月12日)

農林課長藤名晴人君)  市ではこれまで、地域中心となる担い手への農地集積集約化作業効率化規模拡大に必要な機械助成、中山間地域等直接支払交付金多面的機能支払制度により耕作放棄防止水路農道管理など保全活動学校給食用野菜深層水活用した農産品栽培推進を行うなど、積極的に農業振興へ取り組んできたところでございます。  

滑川市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会(第1号 3月 2日)

また、農業持続的発展を図るため、豊かな農村づくり推進事業による里芋などの特産物学校給食用野菜などの蔬菜園芸作物生産振興土壌改良などの農作物品質向上対策農業機械導入助成など、意欲ある生産者支援してまいります。  農村環境維持保全につきましては、多面的機能対策事業や中山間地域等対策事業により、地域共同活動や中山間地域等での農業生産活動支援してまいります。  

滑川市議会 2017-09-12 平成29年 9月定例会(第3号 9月12日)

担い手不足につきましては、全国的に高齢化による農業者の減少や後継者不足が見られる中、市としても地域中心となる経営体担い手)のほうへ農地中間管理機構等活用した農地集積集約化作業効率化規模拡大に必要な機械助成、中山間地域等直接支払交付金多面的機能支払制度により、耕作放棄防止水路農道管理などの保全活動学校給食用野菜栽培海洋深層水活用した農産品栽培推進を行うなど、積極的

滑川市議会 2017-06-13 平成29年 6月定例会(第3号 6月13日)

海洋資源振興課長石川久勝君)  滑川蒲鉾の跡地につきましては、有効利用というような形の中で、天日塩の検品ですとか袋詰め等作業場所、製品の保管場所学校給食用野菜の一時保管場所、これまでも説明しておりました深層水利活用に係る調査研究場所としていろいろ活用していきたいなと考えております。  

滑川市議会 2017-06-12 平成29年 6月定例会(第2号 6月12日)

その6つ天日塩作業、先ほど高木議員の質問にもありましたけど、袋詰め保管2つ目として学校給食用野菜保管3つ目深層水利活用に係る研究4つ目資材等保管5つ目がプロトンの集積(将来的に)、6つ目がその他とあるんですけど、時間もあまりないので、この6つ活用計画の中の1つ天日塩についてだけ今回ちょっとお尋ねしたいんですけども、深層水を使って製塩する施設をアクアポケット内に昨年完成というか

滑川市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会(第2号12月12日)

市ではこれまでも、学校給食用野菜栽培を通じた地産地消や、菜種、エゴマの生産に対する支援等について、市単独費活用して推進してきたところでございます。  また、国や県の補助金等活用いたしまして、農業機械施設導入、米の直接支払交付金などの経営所得安定対策水田利活用推進園芸特産物生産振興等を行ってきたところでもございます。  

滑川市議会 2016-09-12 平成28年 9月定例会(第2号 9月12日)

これまで施設学校給食用野菜栽培する際には、種代資材代などを補助するとともに、平成27年度では、ジャガイモ、ピーマン、ニンジン、ネギ、白菜、里芋など9種類、1,080キロ余りの野菜施設から購入しており、施設支援学校給食における地場野菜使用率向上に寄与していただいております。  

滑川市議会 2016-06-16 平成28年 6月定例会(第2号 6月16日)

市としては、生産調整に関する交付金の廃止後も市内生産者組織収入を確保するために、水田活用の直接支払交付金多面的機能支払制度への取り組みのほか、市単独事業深層水活用した農産品栽培学校給食用野菜栽培土壌改良資材散布活用するなど支援してまいりたいと考えております。  

滑川市議会 2014-03-13 平成26年 3月定例会(第3号 3月13日)

そこで、収入を確保するために、水田活用の直接支払交付金多面的機能支払制度取り組みのほか、市単独事業深層水活用した農産品栽培学校給食用野菜栽培あるいは土壌改良資材散布活用するなど支援をしてまいりたいと考えております。  次に、(2)の中間管理機構の位置づけ、役割はについてであります。  

滑川市議会 2013-03-12 平成25年 3月定例会(第4号 3月12日)

学校給食用野菜につきましては、昨年度に滑川蔬菜園芸協会導入した畝立機野菜定植機などを活用しながら、関係機関と協力し、営農組織等に対しまして作付推進を行ってきたところであります。平成24年度では、タマネギが10アール、ニンジンが25アール、キャベツが15アール、バレイショ5アールの作付を行っていただいたところであります。  

滑川市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会(第2号12月10日)

農林課長膳亀 進君)  滑川市内野菜作付面積につきましては、販売用野菜のほかに自家消費野菜などがありまして、なかなか把握が難しいところでありますが、学校給食用野菜につきましては、昨年度に滑川蔬菜園芸協会導入しました畦立機野菜定植機活用しながら、関係機関と協力しまして、営農組織等に対して作付推進をお願いしているところであります。 ○議長(砂原 孝君)  原明君。

  • 1
  • 2