14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)

しないでいる人がいるの      ではないか伺う   (5)空き家バンクへの登録が他の市町と比べて大変少ないのではないか伺う   (6)他の自治体では除却後の「住宅用地特例相当分の税額を3年間免除して早期除      却を促進するとの事、本市でも除却促進のために特例を適用できないか伺う ■2番 野村康幸議員  1 消防団員確保に向けた取組や防災体制について   (1)黒部消防団条例定数に対し現在実員数

入善町議会 2021-06-01 令和3年第22回(6月)定例会(第2号)  代表・一般質問

これを前提として、令和3年4月1日現在の年代別取得状況を見ますと、実員数318名中、ポンプ車を運転可能な免許の保有者は、40歳代の1名を除いた317名となっており、消防団に配備している消防ポンプ自動車を運転できる資格としては、それぞれの年齢区分において、現在は十分な団員数確保できているものと考えております。  

入善町議会 2019-06-01 令和元年第9回(6月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

全国的に見ても団員高齢化が進み、退団者数入団者数を上回る現象が続いており、当町においても実員数減少傾向であることは間違いなく、就業形態多様化している中、団員確保が非常に厳しい状況となっております。  入善町としましては、地域防災の中核となる消防団員確保は必要不可欠であり、消防団員減少に歯どめをかけるため、魅力ある消防団づくりに取り組んでいるところであります。  

富山市議会 2016-06-04 平成28年6月定例会 (第4日目) 本文

それに対し実員数は2,382人で、充足率は約90%となっています。この問題は本年3月定例会でも取り上げられ、消防局長は「消防団の方々と協議し、消防団員定年延長について検討してまいりたい」と答弁されました。  消防団員定年延長は、消防団員確保の観点から大変有効な措置であると思います。

滑川市議会 2014-06-11 平成26年 6月定例会(第2号 6月11日)

滑川市消防団状況は、平成26年6月1日現在で、条例定数330名のうち欠員が11名で実員数は319名です。充足率は97%で県内の平均充足率94%を上回っていますが、充足率100%を目指して団員確保に努めています。  以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君)  中川勲君。 ○14番(中川 勲君)  では、2、3点再質問させていただきます。  

富山市議会 2014-03-04 平成26年3月定例会 (第4日目) 本文

本市では富山消防団条例により2,649人と定められており、実員数平成25年4月1日現在で2,463人であります。また、平成17年4月1日から施行された富山消防団の組織及び消防団員階級等に関する規則により、各方面団定員富山方面団673、北部方面団376、呉羽方面団141、八尾方面団351、婦中方面団329などと定められています。

上市町議会 2012-03-01 平成24年3月定例会(第2号) 本文

平成24年3月1日現在、定員数が306人に対しまして実員数は283人で、充足率は92.5%となっております。  そこで、当町において確保対策といたしましては、各分団においての勧誘活動分団長から地元区長への団員確保の依頼、救急フェア等のイベントにおいて、消防団紹介等活動を行っております。  

入善町議会 2000-12-01 平成12年第29回(12月)定例会(第3号)  一般質問・質疑・委員会付託

ただ、消防団員現状をみますと、実員数において10名の不足が生じていることや、平均年齢が41.5歳と高齢化していることなど、全国的に同じような傾向である消防団員後継者不足が、本町においても散見されるのが現状であります。  このことは、個人の意識の多様化もありますが、近年における職業形態サラリーマン化等が大きく関係していると考えております。

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