黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
黒部市消防団の条例定数に対し、現在実員数が何名であるのか、また、女性分団を含め市内17の分団で定数に達しているのが何分団あるのか、さらには、災害支援団員が何名おられるのか、最新の正確な数字を防災危機管理統括監にお伺いいたします。
黒部市消防団の条例定数に対し、現在実員数が何名であるのか、また、女性分団を含め市内17の分団で定数に達しているのが何分団あるのか、さらには、災害支援団員が何名おられるのか、最新の正確な数字を防災危機管理統括監にお伺いいたします。
しないでいる人がいるの ではないか伺う (5)空き家バンクへの登録が他の市町と比べて大変少ないのではないか伺う (6)他の自治体では除却後の「住宅用地特例」相当分の税額を3年間免除して早期除 却を促進するとの事、本市でも除却促進のために特例を適用できないか伺う ■2番 野村康幸議員 1 消防団員確保に向けた取組や防災体制について (1)黒部市消防団の条例定数に対し現在実員数
これを前提として、令和3年4月1日現在の年代別で取得状況を見ますと、実員数318名中、ポンプ車を運転可能な免許の保有者は、40歳代の1名を除いた317名となっており、消防団に配備している消防ポンプ自動車を運転できる資格としては、それぞれの年齢区分において、現在は十分な団員数を確保できているものと考えております。
全国的に見ても団員の高齢化が進み、退団者数が入団者数を上回る現象が続いており、当町においても実員数が減少傾向であることは間違いなく、就業形態も多様化している中、団員の確保が非常に厳しい状況となっております。 入善町としましては、地域防災の中核となる消防団員の確保は必要不可欠であり、消防団員の減少に歯どめをかけるため、魅力ある消防団づくりに取り組んでいるところであります。
上市町では、平成初期の定数が296名であった当時は、充足率が95%から98%で推移しておりましたが、徐々に減少し、平成31年3月1日現在の実員数は259人で、充足率は84.6%となり、平均年齢につきましても、年々上昇しているのが現状であります。
これは、職員定数と実員数が乖離しているため、条例に定める職員定数の合計を1,234人から980人に変更するものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第15号 射水市個人情報保護条例及び射水市情報公開条例の一部改正について申し上げます。
それに対し実員数は2,382人で、充足率は約90%となっています。この問題は本年3月定例会でも取り上げられ、消防局長は「消防団の方々と協議し、消防団員の定年延長について検討してまいりたい」と答弁されました。 消防団員の定年延長は、消防団員確保の観点から大変有効な措置であると思います。
滑川市消防団の状況は、平成26年6月1日現在で、条例定数330名のうち欠員が11名で実員数は319名です。充足率は97%で県内の平均充足率94%を上回っていますが、充足率100%を目指して団員確保に努めています。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 中川勲君。 ○14番(中川 勲君) では、2、3点再質問させていただきます。
本市では富山市消防団条例により2,649人と定められており、実員数は平成25年4月1日現在で2,463人であります。また、平成17年4月1日から施行された富山市消防団の組織及び消防団員の階級等に関する規則により、各方面団の定員を富山方面団673、北部方面団376、呉羽方面団141、八尾方面団351、婦中方面団329などと定められています。
議員のご指摘のとおり、消防団員数においては、全国的に減少傾向であり、上市町においても同様に減少しており、平成26年3月1日現在、定数306人に対しての実員数は277人で、充足率は90.5%となっております。また、平均年齢につきましても、46.7歳と年々上昇しております。
平成24年3月1日現在、定員数が306人に対しまして実員数は283人で、充足率は92.5%となっております。 そこで、当町において確保対策といたしましては、各分団においての勧誘活動、分団長から地元区長への団員確保の依頼、救急フェア等のイベントにおいて、消防団の紹介等の活動を行っております。
しかしながら、我が町の消防団におきましては、平成元年に3名を、平成7年には2名と増員してきており、現在の条例定数、実員数ともに325名であります。このうち公務員等は、県職員1名、町職員3名、郵政公社職員5名及び議員2名の11名が消防団員として活動されております。
ただ、消防団員の現状をみますと、実員数において10名の不足が生じていることや、平均年齢が41.5歳と高齢化していることなど、全国的に同じような傾向である消防団員の後継者不足が、本町においても散見されるのが現状であります。 このことは、個人の意識の多様化もありますが、近年における職業形態のサラリーマン化等が大きく関係していると考えております。
現在、先ほど質問がありました中で、いろいろと消防基準力について問われておりますが、現在小矢部市では36名の定員のところ35名が実員数であります。 しかしながら、この消防基準といいましてでも、これは36年から基準が定められてもう40年近い年月が流れておりまして、その間いろんな社会の環境状況も変わっております。