上市町議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第2号) 本文
富山テレビについては、アメダス以外の気象観測情報提供会社のデータを使っておりまして、「上市」という表記で情報を提供しています。アメダスの情報を用い、「上市(東種)」の表記で気温等を提供しているのは、NHK富山放送局のみでございます。
富山テレビについては、アメダス以外の気象観測情報提供会社のデータを使っておりまして、「上市」という表記で情報を提供しています。アメダスの情報を用い、「上市(東種)」の表記で気温等を提供しているのは、NHK富山放送局のみでございます。
◆6番(川口正城議員) 富山県ではイクメン、イクボスに関するビデオを制作しておりまして、先日富山テレビで放映されておりました。
まず、高岡フィルムコミッションの流れでもあると思いますが、昨年10月から富山テレビで放送された連続ドラマ「不毛地帯」のロケが電気ビルと桜橋付近で行われたことでも話題を呼びました。「釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!」「サザエさん」「劔岳 点の記」に続いて富山のロケーションが使われたことは喜ばしい限りであります。これまでに本市がかかわってこられたことや印象に残ることがあればお聞かせください。
町におきましても、国や富山テレビ受信者支援センターなどと連携しながら、説明会の開催についての仲介や、情報提供などに対応してまいりたいと考えておりますので、議員各位の御理解、御協力をお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。
このたび、補正840万円でサザエさんの主題歌が流れるときに、フジテレビ系、こちらでは富山テレビになりますが、本市の観光情報を流すとのことであります。
富山テレビでもこれをやっておりました。 もし、地震が起きれば、津波を誘発するのではと心配されております。災害は決して起こってほしくはありません。 けれども、だれも起きないと判断できないのでございます。災害が起きて市民が苦しいとき、困ったときほど市長の真価が問われるのではないでしょうか。
現時点では、高岡二上中継局のデジタル化につきましては、富山テレビとチューリップテレビが平成18年末までに地上デジタル放送を開始してから整備されると伺っておりますが、先ほども申し上げましたように、地上デジタル放送は市民にとって身近な、そしてメリットの高い放送でありますので、全市民の皆様が等しく視聴できるように努めていかなければならないものと認識をいたしております。
これにつきましては、北日本テレビあるいは富山テレビで放映されたわけでありますけれども、「選挙する意思」というようなタイトルで報道されたものについて若干触れさせていただきたいと思います。 これは、弱者の選挙権をめぐってという報道番組で、この中身については非常に高く評価される内容だったと感じております。
ぜひ考えていただきたいんですが、KNBにしても、チューリップにしても、富山テレビにしても、富山市にあのでかい建物を建てて、あそこに膨大な人員を抱えて番組をつくっておるわけです。放送するのは、ローカル番組として朝晩1時間程度とかいうことになるわけです。あとは全部東京のキーステーションから番組を受けて、流しておるだけなんです。それでもあれだけの体制が必要になるわけです。
先日、富山テレビで放送された番組で、前の富山県総務部長、現総務省の交付税課長に今年1月就任された岡本全勝氏は、「14年度も5%、15年度は10%カットされることが決まっている」と話されておりました。確かに、平成12年度の交付税は総額21兆4,107億円。しかし、法定分は13兆2,663億円。そして、残り8兆円余りを地方交付税特別会計自体が借金している状態。
そんな矢先、昨日6時半の富山テレビで「てれゴジラ」という報道がなされておりました。これはあくまでマスコミの報道であるわけでありますが、「あなたは3選を、いわゆる12年間を長いと書いますか、あるいは短いと書いますか」という設問であります。50数%、過半数を超える方が「長い」というふうにテレビでは報じていたわけであります。この点も含めて、澤田市長の胸中をお聞かせいただきたいと思います。