黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)
今後市として計画的に対象地区と協議して、有害鳥獣対策を講ずることはできないのかをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。 〔産業振興部長 高野 晋君起立〕 ○産業振興部長(高野 晋君) お答えいたします。
今後市として計画的に対象地区と協議して、有害鳥獣対策を講ずることはできないのかをお伺いいたします。 〔産業振興部長 高野 晋君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 産業振興部長、高野 晋君。 〔産業振興部長 高野 晋君起立〕 ○産業振興部長(高野 晋君) お答えいたします。
対象地区の住民に対しましては、五位地区に設置した防災行政無線と沢川地区の各世帯に配置した戸別受信機により、高齢者等に危険な場所からの避難を呼びかけたところであります。また、緊急速報メールや防災情報メール、市公式SNSのほか、テレビ、ラジオ等などの複数の手段で情報を発信いたしました。
「防災対策の充実」につきましては、洪水時の浸水の深さを示す表示板について、対象地区を拡充し設置するほか、空き家の解体支援について、周辺に危険を及ぼすおそれのある老朽化した空き家を対象とするなど拡充してまいります。 「消防・救急・救助体制の充実」につきましては、現場映像伝送装置を配備し、災害発生現場の映像をリアルタイムに共有するなど、効果的、効率的な消防体制を確立していきます。
これまで市が作成した土砂災害ハザードマップを、山加積、東加積の対象地区に全戸配布し周知を図ったほか、山加積地区においてはハザードマップに関する説明会を開催し、防災意識の醸成に努めてきたところでございます。 災害発生時に市民が迅速に避難できるよう避難訓練を行うことは有益だと考えておりますので、今後、避難訓練の実施について検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。
本市では脱焼却、脱埋立てによる循環型まちづくりを目指し、議員からも御紹介をいただきました平成18年度の五番町地区を皮切りに対象地区を順次拡大し、現在市内13地区において燃やせるごみの日に、燃やせるごみとは別に専用ケースに生ごみのみを分別して排出していただくことでごみの減量化と資源化を図る生ごみリサイクル事業に取り組んでおります。
また、これらの対策に加え、建設部では、昨年6月に洪水ハザードマップの作成、配布を実施し、各地区での説明会も行っているほか、上下水道局では、令和元年に内水ハザードマップを改訂し、対象地区の全戸へ配布を行っております。
本市においてはこれまでも、例えば、大沢野地域や大山地域などの公共施設の再編を行うに当たり地域住民の皆さんが主体のワークショップを開催しておりますが、住民の皆さん同士が再編の必要性や方法について真剣に議論いただいていること、また、市内13地区において実施している生ごみの分別回収においても、対象地区の市民の皆さんに御理解と御協力をいただいていることなど、ほかにも多くの事例があるように、元来、富山市民は公益性
地区によっては避難所の選択を迷わないかとのことですが、町が警戒レベル3「避難準備・高齢者等避難開始」や警戒レベル4「避難勧告」等を発令する場合、対象地区と町指定避難所を併せてお伝えします。状況によっては、例えば、高野地区の栃津川東側地区の皆さんは立山町の総合公園へ、西側の皆さんは立山中央小学校へなど、地区単位で、より具体的にお伝えすることも想定しております。
町では、警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始、警戒レベル4の避難勧告・避難指示を発令する場合、対象地区の区長に電話等で連絡することとしております。
また、上田市長から、合併浄化槽は、数は流動的であるが、対象地区に早く浸透させたいと思っており、たくさんの希望があれば、その都度議会に報告して承認いただきたいと思っているという回答がありました。 3日目、3月12日は特別会計、企業会計について審査を行いました。
対象地区からは建設に反対の声があるようですが、処理施設は必要であると思いますが、今後どのように進んでいくのかを伺います。 (4)問目、移動スーパーの「らいじぃ号」のサービス開始から現在までの実績について。 移動スーパーのサービスが9月30日から始まりましたが、運行については委託ですが、利用状況はどうでしょうか。対象地区での反応はいかがなものか伺います。
水道課所管にかかる農業集落排水事業特別会計では、対象地区の人口、世帯数が減少する中で、浄化センターの維持管理費は年々増加しており、今後もさらなる増加が見込まれるが、これからの施設等の整備計画を問う質疑がありました。
それから、次に、防災行政無線が聞こえにくいなどの課題に対しましては、対象地区に戸別受信機を設置するとともに、本年度から防災行政無線で放送された内容について、ご自宅の電話や携帯電話で確認できるサービスを開始しているところであります。
危険老朽空き家対策事業におきましては、いわゆるDID地区、旧まちなかを主体とした対象地区になっております。それで、東加積小学校の近くですとかにそういった空き地というものは存在しておりません。寺家小学校につきましても、先生がとめられるすぐ近くにというような場所はないところでございます。 ○議長(原 明君) 角川真人君。
福祉サポーター設置事業は、今年度はモデル事業として5地区において実施しており、今後はその成果と課題を集約し、対象地区を広げていきたいと考えております。 次に3点目の民生委員・児童委員制度の正しい理解の促進、活動しやすい環境整備の推進についてでありますが、民生委員・児童委員は地域の誰もが安心して生活できるよう、暮らしを見守る大切なボランティアであります。
なお、幹線ケーブルについては、能越ケーブルネット株式会社のエリア内は既に敷設済みであり、今回の工事ではこのエリアの接続点から対象地区までの敷設を行うものでございます。 ○議長(荻野信悟君) 10番 上坊寺勇人君。 ◆10番(上坊寺勇人君) 今お聞きしましたら、国の平成30年度予算に係る事業であり、今期中の完了が必要である、また、市内全域にわたる大工事であります。
なお、今年度におきましては、その準備段階として事業対象地区の選定を行いまして、今まで手入れができていなかった森林での間伐や作業道等の整備が行えるようになりますので、数年後には林内が明るくなり、イノシシの侵入予防対策につながるものと考えております。
我々は、政治をもっと市民の近くに、政治への諦めの意識の根絶を目指し、改選後から会派での議論を重ね、改善策として氷見市の大小諸課題に対しプロジェクトチームを組織し、課題となる地域へ赴き、対象地区ごとに必要な政治の光や情報をお伝えする予定です。詳細は4月に発行予定の会派広報誌でお伝えします。そこで募集もかけていきたいと思います。
対象地区への住民への設置意向の調査結果を踏まえながら、全体として大町地区では158世帯、それから村木地区においては235世帯、合計393世帯に設置するということとしております。このうち、近隣住宅と連動するような形での連動型の設置世帯数は、合計130世帯というふうになっているところでございます。
浄化槽設置管理事業実施に当たり、事業の対象地区に対し住民説明会をされていますが、この事業に対しての地区住民の反応や理解度はどのようなものですか、進捗状況を伺います。 また、この事業を進めることによって、下水道事業に対する町の下水道事業の経費負担がどの程度の減額となるのでしょうか伺います。 以上で質問を終わります。