黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
現在、先ほど言われました返納支援メニューの中に、市内タクシー業者の利用券1万5,000円がありましたが、この利用者の中には、体が不自由になって免許返納した方もあり、現行のままですと、今は介護専用タクシー業者に使うことはできません。現在市内にはタクシー業者が3社あります。そして、介護タクシー専門業者はさらに2社あります。
現在、先ほど言われました返納支援メニューの中に、市内タクシー業者の利用券1万5,000円がありましたが、この利用者の中には、体が不自由になって免許返納した方もあり、現行のままですと、今は介護専用タクシー業者に使うことはできません。現在市内にはタクシー業者が3社あります。そして、介護タクシー専門業者はさらに2社あります。
今後、さらに消防団員支援として、団員の活動拠点となる消防屯所等を整備していくことも大事であり、女性隊員の活動もこれから考慮しながら、女性専用トイレの設置なども配慮していくことが大切と考えますが、これについてはいかがでしょうか。 〔防災危機管理統括監 島田恭宏君挙手〕 ○議長(中村裕一君) 島田統括監。
地域の資源を磨き上げ、新たな事業、価値の創出や所得向上が見込まれる6次産業化については、食品等事業者に一般衛生管理に加え、HACCPの考え方を取り入れた衛生管理が求められていることから、専用の加工施設を整備する必要があるといった課題があります。
新しいホテルは地上5階建てで客室は83室になり、VIP、要人にも対応可能なスイートルーム1室、ダブルルーム2室、ツインルーム37室、シングルルーム42室、さらに身体障害などのハンディキャップを持つ利用客専用のバリアフリールーム1室も備えていますが、車椅子利用者や児童、老老介護の高齢者でもくつろげて満足しリピートする、人に優しいバリアフリールームをアピールして集客につなげるため、車椅子利用者も使用可能
当該半屋外施設につきましては、農村地域の振興を図るために設置された黒部市農林漁業体験実習館の一部的な施設であるため、隣接するキャンプ場やパークゴルフ場利用者の使用も想定しており、野球場などのようにスポーツ専用施設として管理運営することは難しい点がありますが、引き続き指定管理者と連携を図りながら、利用者の方々がスポーツやレジャーに楽しんでいただけるよう、安全性と利便性を確保しながら運営してまいりたいと
再編後、6年を経過したところでございますが、行政サービスにつきましては、市の中心部に3庁舎を配置し、行政機能を集約化したことに加えまして、出生や転入等のライフイベントに伴う諸手続を本庁舎1階窓口に集約するとともに、各種証明書の発行につきましては、専用窓口や地区センターを設置するなど、市民の皆様の利便性は大幅に向上したものと捉えております。
また、保護者にとっても勤務先に近い市外の施設を利用することができたり、施設の空き状況を専用サイトで確認できるなど、利便性がより高まることも期待されるところでございます。今後、それらの効果も念頭に、県が検討しているポータルサイトの導入について、検討会への参加の呼びかけがあれば、積極的に参加してまいりたいと考えております。
本院では、新型コロナウイルス感染症について、専用病床を確保し入院患者を受け入れるとともに、発熱外来を設置し他病院とも連携しながら、新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが疑われる発熱患者を検査、診療しております。
次に、市民病院事業会計決算では、新型コロナウイルス感染症第5波の感染拡大時に高岡医療圏においても感染者が急増した際、公的病院をはじめとした近隣医療機関等との連携、協力を行うとともに専用病床を拡大し、感染患者の受入れを行った。また、新型コロナワクチンの接種にも積極的に協力し、高岡市の接種率向上に貢献した。
2 学習専用端末について (1) 学習専用端末が1人1台貸与されて1年以上経過したが、端末の故障や修理の発生 状況は。 (2) 端末の修理や更新について、計画的な予算措置に努めるべきと考えるが、見解は。
病後児保育のネックは、保育士と看護師の人員確保の困難さ、専用保育室確保の困難さです。しかし、今提案した方法を取り、地区をまたいで町全体へ動けるチームがあれば、各保育所で病後児保育のための人材を配置するよりも格段にコストが抑えられます。また、各保育所の空いている保育室や公民館の一室を事前に病後児保育室として活用できれば、大きな設備費も不要と思われます。
であることから、高付加価値化と商品価値(歴史・文化・自然等)に見合った価格設定、地域が誇りと愛着を持った旅行商品とするため、黒部ルートの魅力を広く県民に紹介することを基本方針とし、商品企画の例として、電源開発の歴史等を案内するガイド付きを基本とし、1、1泊2日以上、2、2泊3日以上、3、インバウンド向け、4、県民向け等の検討を進めるとありましたが、以降本市、あるいは新川観光圏等において、滞在型、周遊型、専用
また、自動貸出機や自動返却機を導入し、利用者が予約本を受け取る専用コーナーも設置するなど、利用者の利便性の向上やプライバシー保護が図られることとなります。 加えて図書館が核となる市民交流センターは、子育て、生涯学習、市民活動などの各機能も融合したサービスを提供することにより、利用者間の活発な交流、新しい発想や仕組みを生み出す機能融合施設を目指しております。
文化・自然)に見合った価格設定、地域が誇りと愛着を持った旅行商品とする ため、黒部ルートの魅力を広く「県民」に紹介することを基本方針とし、商品 企画の例として、電源開発の歴史等を案内するガイド付きを基本とし、①1泊 2日以上、②2泊3日以上、③インバウンド向け、④県民向け等の検討を進め るとあったが、以降本市あるいは新川観光圏において滞在型、周遊型、専用
次に、この項の3点目、プラスチック容器専用指定袋、いわゆるピンクの袋でありますが、令和5年1月から透明または半透明で45リットル以上の袋に変更になると公表され、また、8月10日付のピンクの袋、無料配布の終了についての自治会長宛ての案内文が各町内で回覧されており、今後、市民からの問合せが増えると思いますので、当局においては丁寧な対応をお願いしたいと思います。
災害時に飼い主がペットを避難所に連れてこられた場合は、動物が苦手な人への配慮、鳴き声などのトラブル防止、衛生面などの観点から、施設内への持込みを原則禁止しており、屋外等に設けるペット専用スペースにおいて、飼い主の責任の下、飼育していただくこととしております。
市役所に設置されました「伝言メモ」専用電話「市長ホットライン」は、この点を十分補えていると思います。さらに、SNSを利用して寄せられた意見などもぜひ参考にしていただきたいと考えます。 そこでこの項最後に、職員の意識改革推進の成果は。また、市民の声を反映した市役所改革の進捗についてお聞かせください。 大項目3点目、歴史と文化を生かしたまちづくりについてであります。
(3) プラスチック容器専用指定袋の見直しに合わせて、他の指定袋の材質などを改善す る考えは。 (4) 汚水処理率の向上に向けての取組について 1) 汚水処理率の現状と今後の取組は。 2) 公共下水道などの汚水処理施設の整備手法については、自治会ごとの状況を勘案 し、弾力的な運用も必要と考えるが、見解は。 (5) 落書きに対する対応についての見解は。
県内でも最高水準のプレミアム率40%とし、1冊当たりの販売金額をお買い求めしやすい5,000円に設定した上で、町内登録店の全店舗で利用できる共通券5,000円と小規模店舗のみ利用可能な専用券2,000円の7,000円分利用できることとしております。
また、障害児の遊べるスペースの確保については、専用スペースの確保が可能かどうか早期に点検、検討してまいります。 また、病児・病後児保育につきましても、年間を通して利用者があるというものではないことから、常勤の看護師の確保や健常者と区別するトイレの設置など、開設者にとっての負担は非常に大きなものがあるという状況であります。