射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
この企業団地は富山県内における東西の主要幹線道路である国道8号線と近接、北陸自動車道小杉インターから約6キロということで交通インフラが非常に充実しています。また、総合拠点港伏木富山港の中核をなす富山新港から約4キロと国際拠点港湾に近接し、環日本海諸国との交流拠点には最適な立地です。
この企業団地は富山県内における東西の主要幹線道路である国道8号線と近接、北陸自動車道小杉インターから約6キロということで交通インフラが非常に充実しています。また、総合拠点港伏木富山港の中核をなす富山新港から約4キロと国際拠点港湾に近接し、環日本海諸国との交流拠点には最適な立地です。
本市においても、大島町出身で元富山県知事の吉田實先生の提唱した「野に山に海に」を倣い、本市を縦断する国道472号線の南北ゴールデンルートを生かし、県内外から小杉インターを起点にして太閤山ランド、コストコ射水倉庫店、イータウン、アイタウン、道の駅カモンパーク新湊、海王丸パーク、東西ベイエリアに関係人口や交流人口を増加させて、市内の各宿泊施設等に滞在する時間も増やし、市内の各事業者にも恩恵が広く行き渡るよう
富山県内における東西の主要幹線である国道8号線に近接し、北陸自動車道小杉インターから6キロ、そして総合拠点港、伏木富山港の中核をなす富山新港から4キロ、こうした強みを持って、本市における新たな雇用の創出と地域の活性化を目指す事業として、昨年から始まった沖塚原企業団地の整備事業は、令和5年4月からの分譲予定を目指して、鋭意造成工事が進められているものと思いますが、新型コロナの影響もあるのではないかと考
これらを踏まえ、いま一度カモンパーク新湊を検証してみますと、富山県の大動脈というべき国道8号線、そして射水ベイエリアと北陸自動車道小杉インターをつなぐ、国道472号線が交差する極めてアクセスのよい位置にあり、北側に新湊博物館や民間の天然温泉などがある、本市屈指の観光交流スポットとしてにぎわいを見せております。
これは、射水市小杉インターパーク第二地区土地区画整理事業に伴う換地処分に当たり、字の区域を変更し、及び廃止する必要が生じたため、議会の議決を求めるものであります。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務文教常任委員会の報告といたします。 ○議長(吉野省三君) 民生病院常任委員長。
さらに、小杉インターパーク内への新たな大型物流施設の進出決定や、純射水産サクラマスの市場化に向けたJR西日本株式会社との協定締結など、将来の地域活性化に向けて布石を打つこともできました。 また、明年の富山新港開港50周年に向け、クルーズ船「ぱしふぃっくびいなす」、「にっぽん丸」の寄港も決定いたしました。
最近のビッグな誘致としては、ジェット跡地のプレステージ・インターナショナル富山BPOタウン、小杉インターパークにはコストコ射水倉庫店、そして新たに、大和ハウス工業の進出が決まり、さらなる企業誘致に期待したいと思っています。 そこで、当市の企業誘致の成果と実績について伺います。また、今までの誘致で見えてきた課題についてもあわせて伺います。
雇用の創出につきましては、小杉インターパーク内において、大和ハウス工業株式会社が北陸最大級の大型物流業務施設を立地されることとなり、去る1月23日に土地売買契約を締結いたしました。私自身、企業誘致による雇用の創出や地域経済の発展のため、幾度となく本市が持つ高いポテンシャルを御説明しながら、積極的に誘致活動に取り組んできたところであり、今回の進出に感謝いたしますとともに、心より歓迎申し上げます。
これは、小杉インターパーク土地区画整理事業に伴う換地処分に当たり、字の区域を変更及び廃止する必要が生じたため議会の議決を求めるものであり、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第99号 字の区域の変更について申し上げます。
当面の予定としましては、企業立地の受け皿として、引き続き太閤山ランドの東側のコールセンター周辺や小杉インターパークにおいて、地区計画による土地利用の促進を図ってまいります。また、宅地分譲を目的とした開発事業者からは、幾つかの地区の具体的な計画が示されており、地区計画及び開発について協議を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(津田信人君) 寺岡教育委員会事務局長。
本年4月には、太閤山ランド東側にプレステージ・インターナショナル株式会社がコールセンターを開業、先月8月22日には会員制大型商業施設コストコ射水倉庫店が小杉インターパークにオープンし、今、射水市が注目されています。
去る8月22日、小杉インターパーク内において、会員制の大型商業施設、コストコ射水倉庫店がオープンいたしました。私は市長就任以来、射水市の地域経済が発展する一つの起爆剤として、大型集客施設の波及効果による交流人口の拡大が重要であるという考えのもと、誘致に努めてきたところであり、このたびのオープンを大変喜ばしく思っております。
最後に、小杉インターパークの整備事業の進捗についてお伺いします。 北陸自動車道小杉インターチェンジに隣接の小杉インターパークについては、長期間未開発でありましたが、大型会員制倉庫店コストコの進出により一気に開発造成が決まり、現在コストコの8月開店を控え、急ピッチに造成が行われている最中であります。
我が射水市では、4月にはプレステージ・インターナショナル、富山BPOタウンの開業、そして8月には小杉インターパークにアメリカ生まれの会員制大型倉庫店、コストコがオープン、10月には第35回全国豊かな海づくり大会、そして11月には合併10周年事業と富山マラソンなど、大きな行事が予定され、今、射水が注目されています。
歳出では、マイナンバー制度導入に伴うシステム改修経費や、作道コミュニティセンター整備に係る設計等に要する経費を計上するほか、申請件数が増加したことによる不妊治療助成費の増額や富山県地域の元気交付金を活用して行う小杉インターパーク周辺整備事業費を計上しております。
また、個々の事業費の増嵩や庁舎整備につきましては、合併特例債の充当可能範囲が大幅に拡大されたことによる影響に加え、一部新たな事業として、庁舎跡地の利活用や小杉インターパーク関連整備といった事業についても、合併特例債の充当を計画しているためであります。
今回の補正は、小杉インターパーク造成事業に伴う周辺環境整備やマイナンバー制度に対応したシステム改修に要する経費を追加するほか、新湊中学校の新校舎への移転に要する経費などを追加するものであります。 補正額としましては、3億3,457万5,000円を増額し、予算総額を408億8,073万5,000円とするものであります。
また、小杉インターパークにつきましては、コストコの進出に伴い今月から造成工事に着手する予定であり、今後も地元の皆様の御理解と御協力を賜りながら、一日も早いオープンに向けて事業を推進してまいります。 自立できる農業の推進につきましては、農業経営の発展・改善を目的として、経営体が取得する農業用機械等の購入費用に対し支援してまいります。
小杉インターパーク進出は、北信越エリアで初めてとなることから、大いに期待をされているところであります。 コストコは、倉庫店の売り場面積を4,000坪、駐車場は750台以上と大きいスペースを確保しています。店内には自動車関連、電化製品、スポーツ用品、生鮮食料品、医薬品、衣料品等あらゆるジャンルの品物が大きく配置されていることから、初めての方はきっと驚かれることと思います。
2016年夏をめどに、小杉インターパークに進出するコストコホールセール、敷地面積6万2,000平方メートル、倉庫店面積1万5,000平方メートル、2014年4月から造成工事に着手する計画であり、約5,000人の雇用が見込まれるということで、日本国内で18倉庫店を展開しています。2月中旬、市民同志会で、近隣で最も近い京都府八幡市のコストコの視察に行ってきました。