射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
また、内川周辺では、橋や川沿いの道路などの公共空間などに様々なお店が出店する、かわべの開放WEEKを実施し、内川が持つ新たな魅力や可能性が見いだされたところでございます。
また、内川周辺では、橋や川沿いの道路などの公共空間などに様々なお店が出店する、かわべの開放WEEKを実施し、内川が持つ新たな魅力や可能性が見いだされたところでございます。
期間中は、内川に架かる橋梁や川沿いの道路などの公共空間を開放し、周辺の事業者等が空間を活用した様々なイベントを展開することにより、歩いて川辺を楽しむことができる居心地の良い特別な時間や空間が演出され、多くの方々に御来訪いただきました。 引き続き、地域や事業者の方々と内川周辺のまちづくりについてともに考え、官民連携でにぎわいの創出や地域の再生に取り組んでまいります。
私自身、朝、千保川沿いを散歩する機会がありますが、本当に汚いです。岸壁の草はぼうぼう。護岸には主にプラスチック類のごみの不法投棄が散見されます。地域住民として抱える問題のごみ。本当に抱えたいのは、ごみではなく誇りです。 そこでお伺いします。環境美化のため、千保川において特別清掃を再開してはどうか。見解をお伺いいたします。 千保川に関して気づいたことがもう1点。
町では、道路や用水の改修などインフラ整備を順次進めており、一概にどの場所で災害が一番発生しやすいかということの特定は非常に困難ですが、このハザードマップによると、増水により堤防が壊れた場合を想定したところ、利田地区や大森地区などの常願寺川沿いや、高野地区や新川地区などの栃津川沿いなどが浸水想定区域となっております。
今、河川事務所のほうで草刈りのお願いということもありましたけれども、やはり電気柵のあるところからはなかなか熊というのは出てこないと思うんですけれども、川沿いというのは電気柵が張られていないところも多くあります。
そしてまた、別の高知川沿いの方も、熊はあのお宮さんの宮の下のあのあぜの際におるよと、こう言うておられました。両者とも、そーっとしとけよと。こっちが何もせんにゃ、あいつも何もせんがやと。今、山に餌がないから熊が来とるんだろうと。そのうち山に帰るんだろう、ほっとけと言われましたが、運が悪く9日に駆除されたと、こういうふうな状態です。
その上で、今お話がありました、いたち川沿いにあるような古いトイレについてどうかということですが、これから企業の皆様方といろいろお話もさせていただきながら進めていく必要があると思いますが、トイレの改修に企業版ふるさと納税というものが、その企業の企業イメージとしてどう受けてもらえるのかということをやっぱり1つの要素として考えていかなければいけないと思います。
今後、関係機関による調査結果を踏まえ、新たなハザードマップ作成などの対策を行うこととなりますが、それまでは、災害想定区域外であっても山沿いや川沿い、低地などでは災害発生の危険があることを周知するとともに、実際に災害が発生するおそれがある場合には、気象情報や現地状況に応じて避難行動を呼びかけてまいりたいと考えております。
そしてまた、町にしても、41という件数、プラスアルファということで言われましたが、先日行われた海岸沿いの地域での組織づくり、そしてまた、黒部川沿いの組織づくりについて、この2点、海岸沿いと黒部川沿いの集落の組織づくりというのはいかに進んでいるか、お聞かせ願いたいなというふうに思います。
また、気仙沼市では、アユ釣りをして亡くなった方の例を受け、滑らない長靴とライフジャケットの装着を呼びかけるチラシを作成し、川沿いの看板に掲示したり地元の釣り具店に配布するなど、市のほうで注意喚起をされています。 富山市内でも過去に釣り人の死亡事故は起きております。
そして、今も地元住民に親しまれ大切に保存されているお地蔵さんですが、今後一層長く愛されて保存されるようにするために、いたち川沿いに安置されている19の地蔵さんや仏様を富山市の指定文化財にできないものでしょうか。
入善町における個別ルートでは、愛本橋から入善海洋深層水パークまで、黒部川沿いの田園の中を黒部川扇状地の自然勾配を体感しながら下っていくダイナミックなコースとなっております。 さて、議員御質問の将来構想と町民の皆様への計画の周知についてであります。 今まで申し上げましたとおり、町内には既にサイクリングコース、幾つか設定はされておるところです。
365 ◯2番(八倉巻正臣君) 津波が発生し海水が河川を遡上し、流下した津波が河川堤防を越えて川沿い地域に甚大な被害が最近多く見られます。 そもそも河川堤防は上流から下流へと流れていくという前提に設計されていますので、河川への遡上津波は想定されていないのが一般的です。
今回の大雨時も、川沿いの見回りをしていた中で、地域の方からいつも道路が冠水するところがあることを指摘されましたが、行政としては今回の川沿いの道路冠水の原因の検証は行われているのでしょうか。建設部長、お願いします。 ○副議長(萩山峰人君) 大野建設部長。
まず1つ目は、これまで金網等の強固な侵入防止柵の設置につきましては、各地区、町内で、中山間地域等直接支払交付金等を活用して、尾根沿いや川沿いに縦方向に設置されてまいりました。また、山から里方向に設置されてきておりました。これは各地区、町内への侵入防止、いわゆる横方向には効果があるわけでありますけども、縦方向、山から里へという誘導的な一面もあるのかなというふうに思っております。
先日、新湊地区のNPOの方々やボランティアの方々が内川の水面や川沿いのごみを拾い、清掃をしておいでましたが、行政も率先して住民、市民の方とともに河川ごみ・海洋ごみ対策、環境保全などに積極的に取り組んでいけるよう早い段階で協力をお願いし、海外からこの地へ訪れていただく総会参加者へのごみのないきれいな環境の射水市ベイエリアにまた訪れたいと思っていただける施策を講ずべきと思いますが、当局の見解をお伺いいたします
立山街道には幾つかのルートがあり、その1つは大泉の道標を左に、いたち川沿いに馬頭観音、富山市の重要文化財である浮田家、殿様林を通るルートです。見送りの人はこの馬頭観音まで付き添い、ここで別れたと伝えられています。 この馬頭観音像は海や陸の安全の守護仏として参拝され、現在の山室二区公園に隣接し、大きなケヤキの木とともに地元住民に愛されています。
一方で、従来からバス路線がない地区、上庄川、仏生寺川沿い、国道160号の高岡市に近い地区は公共交通が空白化している現状にあり、さらに人口の高齢化のスピード化で、足腰の痛い高齢者がバス停まで行けなくなることからも、交通の空白化地域に対する公共交通の必要性はさらに増しております。
3点目の質問は、下条川沿いの眺望改善について伺います。 ことしもお花見スポット、下条川千本桜まつりが盛大に開催されました。御承知のように、下条川の両岸2.7キロメートルに600本のソメイヨシノが植えられ、見事な桜並木となっています。