富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文
また、本市が開設している企業立地マッチングサイトにおいては、市内の空き工場用地等の売買や賃貸借を希望される物件情報を掲載しており、実際に契約が成立する事例もあるなど工場等の立地促進につなげております。
また、本市が開設している企業立地マッチングサイトにおいては、市内の空き工場用地等の売買や賃貸借を希望される物件情報を掲載しており、実際に契約が成立する事例もあるなど工場等の立地促進につなげております。
黒部市沓掛のカナヤママシナリー株式会社は順調に生産活動を続けておられ、生産量の拡大に伴い新たな工場用地の確保が必要になったことから、先般、町に対し、用地の確保などをお願いする申し出があったところであります。
その後、当該工場跡地の活用策について、平成26年5月に市幹部職員による福野地区工場用地活用プロジェクトチームを編成しまして、平成26年6月から平成27年3月までに4回の検討会を重ね、福野地区工場用地活用基本構想を策定したところであります。
令和元年9月3日 午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定について 第3 報告第10号 寄附の受け入れについて 報告第11号 専決処分事項の報告について 専決処分第4号 議会の議決を経た工事請負契約に係る契約金額 の増 (朗読・報告) 第4 議案第36号 カナヤママシナリー(株)工場用地造成工事
9: ◯議長(佐藤一仁君) 次に、日程第4 議案第36号 カナヤママシナリー(株)工場用地造成工事
〔窪田 仁ふるさと整備部長登壇〕 ◎ふるさと整備部長(窪田仁) 昨年の9月の定例会における石川議員のご質問にもお答えしましたとおり、福野駅東側改札口の設置につきましては、工場用地付近を通過するため、安全性確保の対策が重要となります。また、冬期除雪の雪捨場の確保などさまざまな課題があります。 新たな改札口の設置やプラットホーム改修工事など、付随する道路整備費等も必要となります。
また、企業団地整備以外の用地確保の取組みとして、市内の空き工場用地等の活用促進に向けて、本市が開設するホームページ、企業立地マッチングサイトに売買や賃貸借の物件を掲載し、情報提供しており、平成30年度の成約実績は、賃貸借で4件、売買で10件となっております。
そこで、株式会社ウーケは、昨年より新たな工場用地に現状とほぼ同規模の製造能力を有する製造ラインを1ライン増設する事業を開始し、竣工したとのことであります。 その竣工式の中で、株式会社ウーケの親会社である株式会社神明ホールディングス代表取締役社長の藤尾氏は、名水百選と呼ばれるところは日本全国にあるけれども、その中でも一番水とお米がおいしかったから、ウーケを入善につくったと言われました。
◆5番(畠中伸一議員) 高岡砺波スマートインターチェンジに、砺波市が8ヘクタール、高岡市が16ヘクタールの広大な工場用地を造成もしくは造成計画しています。これらの工業用地に工場が進出した場合、南砺市にどのような影響が予想されるのでしょうか。 新たに進出した企業は、南砺市から多くの方々が勤められることは容易に想像できます。そして、勤務先への転居が少なからず起こってくるものと危惧しております。
また、操業を断念された場合には、当該企業において譲渡先を探していただくこととなりますが、本市といたしましても、空き工場用地の情報を載せている企業立地マッチングサイトへの掲載を紹介するなど、譲渡先探しに協力を行うこととしております。 次に、観光資源になり得る企業を誘致することで、観光客が増加すれば一石二鳥どころではなく三鳥や四鳥にもなると思うが、見解を問うにお答えいたします。
一方、議員ご指摘のとおり、下水道受益者負担金につきましては、近隣市と比べて厳しい賦課制度となっており、企業の工場用地、事業用地の拡張の際の負担となっていることは認識しております。
〔荒井隆一ふるさと整備部長登壇〕 ◎ふるさと整備部長(荒井隆一) 福野駅東側プラットホームから福野高校へ向かう歩行動線の整備は、工場用地付近を通過するため、安全性確保の対策が重要となり、さらに冬期除雪の排雪場の確保などの課題があります。 また、福野駅東口の整備には、新たに改札口の設置工事や、それに伴うプラットホーム改修工事等が必要となり、莫大な費用と時間がかかるなどの課題があります。
また、企業立地奨励事業助成制度により、工場用地の購入から工場の新設あるいは増設、環境整備、新規雇用などに対して支援を行っており、企業活動の活性化と雇用の拡大を目指して取り組んでおります。 あわせて、梅原南工業団地につきましては、次年度以降、公募による分譲を計画しております。複数の企業の新規立地を進めて、新たな雇用機会の確保を図るため、市内外の企業にPRをしてまいります。
入善町下飯野の株式会社ウーケは、順調に生産活動を続けておられ、生産量の拡大に伴い新たな工場用地の確保が必要になったことから、先般、町に対し用地の確保等をお願いする申し出があったところであります。
〔米田 聡ブランド戦略部長登壇〕 ◎ブランド戦略部長(米田聡) 市が事業主体となって用地買収から造成工事を行った上で企業に分譲する方式をオーダーメード型工場用地造成事業というふうに呼んでおります。
入善町青木のシロウマサイエンス株式会社は、順調に生産活動を続けておられ、生産量の拡大に伴い、新たな工場用地の確保が必要になったことから、先般、町に対し、用地の確保などをお願いする旨の申し出があったところであります。
そこで、いつも申し上げておりますが、工場用地の選考のときもそうですが、彼らを選考して、町が金をかけてやっておって、その需要の見誤りをしますと、やっぱり負担がひどいということになりますので、堅実な方法として、需要に応じて具体的に対処していくという形を工場の場合はとらせていただいておるわけですね。
その中で1点だけちょっと危惧しておるのは、今までの会社の状況であれば、コンクリート会社なものですから、要は、使っている工場用地は別にアスファルトをやっておったわけでもない、ただそのまんまでコンクリート事業をしておったということで、雨水はそのまま浸透しておったという形で、若干は横を走っている栃山用水に流れておったわけなんですけども、大部分は浸透していったなという形でおります。
さきの9月定例会において、地区計画に基づき、呉羽南部企業団地の拡張計画で測量関連予算が承認され、今後、空き工場用地中心の企業誘致から新たな企業団地における誘致を行っていかれるものと考えます。 そこで、昨今話題になっている航空機産業についてお聞きいたします。
第4号) 議案第47号 平成28年度入善町下水道特別会計補正予算(第1号) 議案第48号 入善町の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第49号 入善町長等の給料その他の給与及び旅費支給条例及び入善町議会 議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正 について 議案第50号 シロウマサイエンス(株)工場用地造成工事