射水市議会 2022-12-12 12月12日-03号
9月補正予算で上がっておりましたが、約3,800坪の広大な市有地を民間に払い下げ、菓子製造販売及びカフェや体験型自然農園、農業園芸衣類及び園芸雑貨用品の販売やバーベキューコーナーなどに整備される予定になっています。取組として、ベイエリアの活性化や雇用及び交流人口の創出など大変すばらしいと感じますが、ベイエリアに観光スポットが集中していくことに拍車をかけることになりかねません。
9月補正予算で上がっておりましたが、約3,800坪の広大な市有地を民間に払い下げ、菓子製造販売及びカフェや体験型自然農園、農業園芸衣類及び園芸雑貨用品の販売やバーベキューコーナーなどに整備される予定になっています。取組として、ベイエリアの活性化や雇用及び交流人口の創出など大変すばらしいと感じますが、ベイエリアに観光スポットが集中していくことに拍車をかけることになりかねません。
公共施設マネジメントの推進につきましては、公民連携による課題の解決を目指し、本年7月から「公共施設及び未利用市有地等に関する民間提案制度」を新たに導入し、民間事業者のアイデアやノウハウを生かした多様な提案の募集を行ったところであります。
これは、射水市海王町地内市有地利活用事業に関し、令和4年8月24日付で、土地売買仮契約を締結した市有地の売却について、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(山崎晋次君) 予算特別委員長。
また、石田こども園の現園舎解体後の市有地につきましては、現時点で協議には至っておりませんが、今後の事業進捗に関する説明会を行ってきたところでございます。
6月議会における市からの回答は、まず、射水市市有地である南太閤山地内道路上に放置されている1台の自動車については、道路法に基づく法的処置を講ずることは可能であるが、今回のように所有者が判明している場合は、所有者自らが撤去すべきものであり、引き続き粘り強く働きかけていくとの回答を、また、県有地である奈呉の浦大橋の下、放置期間は不明でございます、及び海老江海浜公園駐車場に放置されている自動車については、
サウンディング調査とは、主に公共施設や市有地等の有効な活用方法を検討するに当たり、民間事業者から広く意見や提案を求める対話型の市場調査です。令和5年1月の公募型プロポーザルに向け、第1歩であるサウンディングを先月実施したということでした。 道の駅新湊は、年間約70万人が訪れる市内を代表する観光地ということもあり、大いに期待をしているところです。
次に、質問の2つ目、射水市市有地等における放置自動車についてであります。 まず初めに、4月21日に自民射水の会が開催いたしました放置自動車に関する勉強会に市当局からも参加していただき感謝申し上げます。
もし仮に市の市有地であるならば、先ほど申しましたように、周辺整備計画に基づき、駐車場として活用していきたいと考えておりますが、今は個人の所有地でございますので、個人の意向を尊重すべきかなと、そういうふうに考えております。 〔16番 橋本文一君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 橋本文一君。
今定例会で御説明しております公共施設及び未利用市有地等に関する民間提案制度も、公民連携の取組を加速させるための有効な手法の一つであると考えておりまして、様々な民間事業者と対話を重ねながら、公共施設マネジメントのさらなる推進につなげてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 長谷川市民生活部長。
公共施設マネジメントの推進につきましては、新たに「公共施設及び未利用市有地等に関する民間提案制度」を導入し、民間事業者が持つ様々なアイデアやノウハウをこれまで以上に取り入れ、維持管理費の削減や未利用市有地の有効活用による地域活性化等につなげてまいります。
行政の発想を超えた自由な提案が期待できることに加え、民間事業者自らがビジネスチャンスを創出できること、さらには民間事業者のスピード感を生かした事業展開が可能であり、先行自治体では、未利用市有地における新たな民間施設の立地や、廃止した公共施設のリノベーションなど、様々なプロジェクトが民間主導で進められております。
次に、質問の2つ目、射水市市有地における放置自動車についてであります。 現在、私たちが使用している自動車のほとんどがガソリン車、ディーゼル車であります。日本では、2020年に菅元首相が、2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すと宣言し、トヨタやホンダなどの各自動車メーカーにおいても、将来的に電気自動車や燃料電池車などに移行していくことを目標に掲げております。
これは、小杉ふれあいセンター跡地の利活用に関し、令和3年11月22日付で土地売買仮契約を締結した市有地の売却について、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第78号 指定管理者の指定について(射水市陶房「匠の里」)申し上げます。
次の質問は、市有地の有効利用と現状についてであります。 黒部市土地開発公社が平成23年10月に完成してから10年にもなろうとしております。市有地には、利用予定がない土地、利用予定があるものの、今後の利用について検討を有する土地、合わせて27.3ヘクタールあると平成30年3月議会で明らかになりました。市有地について、以下4点について質問いたします。
2 市有地の有効利用と現状について (1)未利用地について、以前、「売却できる土地等を把握し、宅地等については売 却しやすい面積の分割や価格設定を行い条件付き一般競争入札、または、一般 公募による売却に努める」とのことであった。その後どうされたのか。これま での経過と現状について伺う。
これは、実際に公共施設や市有地のみならず、民間の一般的な住宅を建てられる地域においても、同じように地中埋設物として入っている可能性が非常に高いということです。個人が夢のマイホームを建てようとした際でも、開発会社が宅地開発しようとした際でも、鉱滓の処分撤去費が一つのハードルとなり、本市が選択されない一つの原因となることも度々あるのではないでしょうか。
これは、射水市足洗老人福祉センター跡地及び温泉資源活用事業において売却した市有地の瑕疵による損害賠償の額を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、民生病院常任委員会の報告といたします。 ○議長(石黒善隆君) 産業建設常任委員長。
このため、平成30年度から地域児童健全育成事業の利用児童数が1か所当たり概ね40人以下とする基準を大きく超えているなどの校区におきまして、放課後児童健全育成事業特別拡充事業を実施したほか、さらなる拡充事業として、市有地や都市公園などを活用して、民間事業者による放課後児童クラブの開設を支援してまいりました。
令和2年度予算において、上飯野地内の市有地を活用した民間保育施設整備事業の事業者募集に複数の応募があったと聞いていますが、事業者の決定はどのような選考方法で行ったのか伺います。 民間事業者が保育施設を創設、増築、増改築、改築等の設備整備の際には、保育所等整備交付金があると聞いています。
また、現在地での整備が困難な場合における用地の選定については、現有する市有地の活用を最優先とするとともに、PPP/PFI方式等による効率的かつ効果的な公共サービスの提供を図る施設整備手法の可能性を検討することとの意見がありました。 以上で民生文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(藤本雅明君) 総務産業建設常任委員会委員長 山室秀隆君。