射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号
令和4年度は、区域内の富山市、高岡市及び射水市からの区域区分変更の希望箇所を基に県が取りまとめをして、令和5年度以降に、県と北陸地方整備局や北陸農政局等、関係機関とが調整を行い、その後、都市計画法に基づく法的手続を経て決定する予定としております。 次に、新たに策定している総合計画との整合及び基本スタンスについてお答えいたします。
令和4年度は、区域内の富山市、高岡市及び射水市からの区域区分変更の希望箇所を基に県が取りまとめをして、令和5年度以降に、県と北陸地方整備局や北陸農政局等、関係機関とが調整を行い、その後、都市計画法に基づく法的手続を経て決定する予定としております。 次に、新たに策定している総合計画との整合及び基本スタンスについてお答えいたします。
現在、年度内に予定されております県への変更希望箇所の提出に向けまして、関係者の意向を伺いながら調整を進めておるところでございます。市といたしましては、さきに市長がお答えしましたとおり、コンパクト・アンド・ネットワークのまちづくりを念頭に置きながら、見直しの方針に照らして慎重に検討を進めることとしております。
設置希望箇所が多く、設置者負担の軽減を図るため、昨年より大幅に増額しております。 商工費では、第三セクター事業再構築支援補助金に3,000万円を計上しております。社会変化に対応して成長を目指す第三セクターが、既存事業を再構築して新しい事業創出を図るための投資に対し支援いたします。
この都市計画区域の変更の経緯につきましては、県から平成26年2月に3市に対して市街化区域への編入希望の照会があり、本市は同年7月に本市の編入希望箇所を回答しております。その後、県では3市からの要望を基に北陸地方整備局や北陸農政局など関係機関と協議・調整を行い、平成28年4月に3市に対し具体的な編入箇所を示した原案の説明があったものであります。
今年度に入ってからは11カ所で実施しておりまして、今後の実施希望箇所を加えますと、現時点では26カ所で実施することとなり、今後もその普及拡大に努め、市内全域で行っていただけることを目指してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(嶋田茂君) 9番 山本克己君。 ◆9番(山本克己君) ありがとうございました。
今回の建設については、全国85希望箇所の中のごく一部と伺っており、南砺スマートインターチェンジは、高速交通網の拠点として選ばれたわけでありますので、いち早くインターを中心に企業誘致などを推進し、地域の発展と雇用を生むことを最大に望むものであります。まず、具体的には、インター周辺のアクセス道路の整備が必要と考えます。
さて、今回、継続調査で20カ所の海域調査に加え、各漁協の希望箇所など53カ所で調査が行われたところであります。宇奈月ダムが出し平ダムと連携して排砂を行うのは初めてであります。現状把握のための底質調査と言われておりますので、その分析結果に注目したいと考えております。